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金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン 単行本(ソフトカバー) – 2006/11/10
購入オプションとあわせ買い
を学ぶためにも大事な一冊。
ロバート・キヨサキは、20代前半はゼロックスでセールスを学び、ナイロンとマ
ジックテープ製のサーファー用財布の会社を立ち上げて、新聞や雑誌に取り上げ
られる大成功をおさめた。しかしその大成功のせいで、ビジネスはあっけなく終
わりを迎えることになる。この経験はつらいものだったが、学んだものも大き
かった。それ以降、キヨサキはいくつもの事業を立ち上げ、中には株式公開をし
たものもある。そういった長年のビジネス経験をふまえて、これから起業する人
のために、金持ち父さんから学んだ起業家としての心がまえを説く。
最近は、「会社勤めをするよりも、自分で会社を作る!」と考える人も増えてい
るようだ。でも、思い立ったらすぐに成功できるほど、起業は簡単なものではな
い。まず、従業員から起業家へと考え方や世界観を切り替えなければならない。
さらに、困難を乗り越えるためには、情熱や使命、ビジネスプラン、チーム、
ネットワーク、資金、経験など、多くのものが必要だ。
起業家に不可欠なものは何か、どのように考え、どのように見たらいいのか。ロ
バート・キヨサキが金持ち父さんから学んだ起業家としての心構えを、熱く伝え
る。各章ごとに「金持ち父さんの起業の教え」が掲げられ、章末にはビジネス経
験豊富なシャロンの具体的なアドバイスも添えられる。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2006/11/10
- ISBN-104480863753
- ISBN-13978-4480863751
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2006/11/10)
- 発売日 : 2006/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4480863753
- ISBN-13 : 978-4480863751
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,669位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 414位転職よみもの
- - 29,076位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
投資家・著述家・教師。日系四世としてハワイで生まれ育ち、ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、 ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。帰還後、ゼロックス社に勤務。1977年にナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社を起こし、全 世界で驚異的な売上を記録した。1985年にはビジネスと投資を教える教育会社を起こす。47歳でビジネスを売却し、いったん引退。その間に書き上げた 『金持ち父さん貧乏父さん』が全世界で大ベストセラーとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勝てるビジネスチームの作り方 (金持ち父さんのアドバイザーシリーズ) (ISBN-13: 978-4480863966 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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他とは毛色が違うというので購入。
自分が実際にビジネスを起こした場合に
体験することになるのであろう事柄が色々と紹介?されていて、
経営に対する具体的な考えが少しだけ深まった気がします。
実際にやってみて気づく事は多いと思うので
それを事前に知ることで少しでも準備や対策が出来れば、
この本を読んだ意味はあるのでしょうね。
ただ、実際にここに書かれていることの全てに備えるのは、
不可能ではないにしても大変だとは思います。
でも、優れたビジネスを起こすためには必要なんですよね。
ビジネスって本当に大変なんだなと思ってしまいます。
・・・2016年5月23日再読・・・
起業家はゼネラリスト。多くのことについて少しを知っている人。ゼネラリストの器は空。起業家は知らなければならないことがたくさんあるのに、知らないことが多すぎて、その一つ一つを極めるなどという贅沢は許されないことを知っている。
農民と同じ心構えと強靱さを持っていたら、偉大な起業家になれる。
ビジネスは、(言葉+数字)×シンボル÷焦点。「言葉」は現場で使われる言葉のこと、「数字」は言葉を実現するためにかける時間や費用など、「シンボル」はロゴやユニフォームなどイメージを高めるもの、「焦点」は今やっていることがビジネスを築く役に立っているか。
起業家の仕事は、新しい目標を決め、計画を立て、間違いを犯し、失敗するリスクをとること。間違いを犯すほど頭がよくなり、そこから学んだ教えをもとにビジネスは成長する。
考えるのは大変な仕事だ。無理矢理考えているうちに頭脳の許容量が増える。頭脳の許容量が増えれば財産も増える。
新しいチャンスを見つけたとき、なぜそうするのか?とは考えず、なぜそうしてはいけないのか?と考える。
起業家は、製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフローの5つを重視すること。
スモールビジネスのオーナーとビッグビジネスのオーナーの大きな違いは、システム(あるいはネットワーク)の重要性を理解しているかどうか。
たいていの人にとって一番むずかしいのは何もないところへ向かって突き進むことだ。たいていの人は何もないところへ突き進むより、少しでもいいから何かあるところにしがみついて、結局は何も手に入れられない。
失敗し続けている状態を止める方法は、失敗する速度をもっと速くすること。より速く失敗を犯せば、より速くプロセスを通過できる。
自分にお金をもたらしてくれるようなお金の使い方を身につけるべし。
ビジネスの将来に50%以上の時間を費やし、現在と過去の問題に関しては、それを重点的に扱うための強力なチームを作る。
より強い使命を持っている者が勝つ。
問題の解決に力を注ごうと決めると、この世界に満ちている見えない力が手を貸してくれる。
人間にとって真の使命はその人自身ではなく、その人が愛する人たちに関わるものである。
情熱は愛と怒りが混ざり合ったもの。
知性はストレスによって伸びる(プリゴジン)。
より多くの人の役に立つようにすれば、人はそれだけ効率的になる(バックミンスター・フラー)。
使命の大きさが製品を決める。
大きな成功を収める会社は、問題を解決する、必要を満たす、の2つのいずれか一つに関連した使命と、できるだけ多くの人の役に立ちたいという気持ちをもつことが土台となっている。
ほかの会社にはできないことができる会社を作る。
間違ったアドバイスの最終的なツケは、正しいアドバイスをしてくれる有能なアドバイザーに支払う額よりもずっと大きくなる。
自分を含めて、人を雇ったり解雇したりできないなら、起業家になるべきではない。
面倒因子(面倒を起こす要因)が技術や才能をしのぐなら、やめさせるべき。
採用には時間をかけ、解雇はすばやくやる。
人がうまく仕事をこなしていないのは本人が怠けているのではなく、いろいろな原因で本人が満足していないということ。
人に何かを伝える場合、腹を割って話をしようとするタイプと、陰で中傷するタイプがある。社員にこの二つのタイプを意識させる。
リーダーシップを育てる最初のステップは、面と向かって話をできる勇気を養い、コミュニケーション能力を伸ばす努力を続けること。
商品は、低価格、中間価格、高価格の3種類があり、中間価格が一番よくない。これでは誰もあなたが誰かわかってくれない。低価格の問題は、常に誰かがあなたを打ち負かそうとすること。どんどん安っぽい客の相手をしなければならなくなる。
最高の客を満足させ続けることに焦点を合わせる。そうすればもっとたくさん買ってくれるだけでなく、友人たちにもあなたのことを話してくれる。
最終的に起業家にとって最も重要な仕事は、顧客の頭の中で一番になること。
つまらなくはないですけれどね…
他のシリーズ作同様に、金持ち父さんの助言と著者の経験をもとに、起業する前に身につけておくべきことを紹介しています。
起業するために必要不可欠な要素のBIトライアングルの中で、自分の強みになるものを見つけなければならないと感じました。中でも、チームを作るために、やはり各方面での人脈づくりと、高いコミュニケーション力は必須であると思います。
すでに起業されている方、あるいはこれから起業する方におすすめの一冊です。
読みづらさが最悪でした。
よく中古で売る事ができると思いました。