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リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは 単行本(ソフトカバー) – 2009/1/30

3.6 5つ星のうち3.6 88個の評価

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カリスマはいらない!
早稲田大学ラグビー部監督が語る、
最強の組織とは。

完全なリーダーシップで作った組織は、
そのリーダーがいなくなった瞬間に力を失う。
しかし、リーダーについていく人間(フォロワー)を
しっかり育てていれば、
リーダーが代わっても組織は揺らがない。
組織をリーダーとフォロワーの両面から考察する、
待望の「フォロワーシップ論」。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ CCCメディアハウス (2009/1/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 226ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4484092042
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4484092041
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 88個の評価

著者について

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中竹 竜二
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カスタマーレビュー

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88グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体育会社会に素晴らしい足跡を残した本です。
オススメします。

筆者はこれで結果を出しています。

しかし、ひとつの方法論です。
これだけでは危険です。

フォロワーシップ論、産業心理学、組織心理学の本を何冊か読んでいくつかのパターン、あるいは相手や状況に合わせてやり方を変える引き出しの数、柔軟性を身につけていくことで僕は結果をだしました。

個人的な感想ですがきちんとフォロワーシップを植付け、自立行動が取れるようになれば勝手にいいリーダーに育ちます。
そのリーダーたちがいいフォロワーを育ててくれます。
社長の僕は楽チンになりました。

スポーツ業界、会社経営が変わっていきますように。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
体育会系で、ラグビーファンで、パワハラを繰り返す元夫に、参考にしてもらえたら?と買いましたが、そもそもパワハラする人には響かなかったみたいです。そりゃそうですよね。でも私はすごくいい本だったと思います。自分は信頼できるリーダーにつきたいし、この人(元夫)は家庭内でも職場でもいいリーダーじゃなかっただけだったんだなと気づき。離婚する勇気をもらいました。
2016年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者なりに見たリーダー・フォロワーそれぞれの立場から見たリーダーシップ論・フォロワーシップ論が解説されている。
著者が考えるこれからのリーダーとはコミュニケーション能力やコーチングテクニック、ファシリテーション能力、カリスマのノウハウといった個別の「スキル」を身につけることではなく、身の丈に応じた言動・態度を常に貫くことだという。
つまり、そのようなスキルというよりも「ブレない」「言動に一貫性を持っている」ことが大事だという。

これまでのリーダーが求めてきた期待に応えることや、フォロワーに期待することはむしろしないほうが良いというのが著者のリーダーシップスタイル。
部下や周りの期待に反応すると、その瞬間は喜ばれるものの、その期待自体はいつの間にか膨らんでいく。
最初より期待が膨らんでいくと、実はその期待に沿うことで、相手を満足させることが難しくなるという現象が起きる。
また、フォロワーに期待すると、本人が期待に応えないとがっかりしたり、時には怒りを覚えることもある。
だから、期待などしないほうが良いのだというのが著者なりの主張。

リーダーシップスタイルはいろいろあれども、そういう考え方もあるなと気付きがあった。

自分自身が怒鳴って指導するようなことが苦手だと考えているリーダーにおすすめ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
講読に時間がかかる
2015年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「自信が持てた」と言いますのも、自分はあまりリーダーに向いていないのではないかと思っていました。
この本を読むまでは。
そもそも私が描いていたリーダーは、カリスマ性があって、魅力的な将来像を描き、組織を引っ張っていく力を有している姿でした。
ところが、著者の「スタイル」は、逆。それで成功している。
「なぜ?」かについては、本を読んでのお楽しみですが、
私はこの本を読んで、私の価値観に合ったリーダー像を見つけることができました。
世の中にはきっとこのスタイルを採用すべきリーダーが多いと思います。
また、リーダーとはどうあるべきか悩んでいる人も多いはずです。
是非この考え方を参考にして欲しいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
閉塞感と言っている場合ではない。会社を変えたい。と思っているときにこの本に出会いました。
リーダがグイグイ引っ張っていくのが僕の今までの組織のイメージ。リーダーシップの不在が
今の日本、企業、組織を行き詰まらせている。という思いでいっぱいだった。

しかし、この本を読んでそうではないのでは。ということに気づけました。
勿論、カリスマリーダーが居て引っ張る。後継者もまたカリスマリーダーでまたグイグイ。
たしかにこれは理想なのかもしれませんが現実的ではない。そういうカリスマリーダーが
居なくても組織が生き生きと、勇気的に動くそういう組織づくりをすべき。
加えて、企業が大きくなると手がけるビジネスセグメントも多岐にわたるようになり
能力バリバリのスーパー・リーダーでも全てをマネージすることは難しい、というか
不可能に近い状態になっている。(スティーブジョブスは、そうならないように
事業領域、セグメントの拡大を避けた。とすら言われていますよね。)

それに対する答えが、この本で取り上げられている「フォロアーシップ」もちろん、
「リーダーシップ」が不要であると解いているわけではなく、「フォロアーシップ」を
引き出す「リーダーシップ」が重要になってくる。と説いている。

実際に、フォロアーシップを引き出すやり方でリーダーシップを発揮。ラグビー日本大学選手権
2連覇という偉業を達成した中竹竜二さんの実践に基づいた話で語られているところが
腹おち感を引き上げてくれます。

フォロアーの立場で、リーダーを観る。また、リーダーの立場でフォロアーを見つめる。
そういうアプローチでの記述そのものに中竹さんがこの本で伝えたかった事が盛り込まれ
ているように思いました。

求めるリーダー像のように人によって多様な要求があることに対して、「対局視点法」(正反対の事象を
見つめることでヒントをえる。そういう手法を紹介されている。
この場合は、最悪のリーダーとは。←ブレル(方針がコロコロ変わる。
進め方に一貫性が無い。人のせいにする。など)←リーダーとしては、ぶれてはいけない。という
真理がみちびきだせる。)「対局視点法」というアプローチにもグっとくるものがありました。

他人を尊敬し、愛する。なんか、こそばゆい話にも聞こえますがそれこそ今、日本、
いや世界中で重要なこと、しっかり認識すべきことなんだと。気づかせてくれる
そんな凄い本でした。

(中竹さんがこの境地に達したのは、ひとつには彼自身のもって生まれた特性があった事。ただ
逆境や苦しみを経験しながらその解決方法として模索しながら達した結論であること。その
数々の苦悩が僕には想像も出来ない事のオンパレードであったという事実をこの本を通じて
しりました。やはり中竹竜二さんは凄いひとです。)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不完全な存在としてのリーダー論は分かりやすく、リーダーになりたがらない今どきの社員の心のハードルを下げるものだった。
一方、商品の状態は『良い』とのことだったが、書き込みが10ページ以上、ページ端の折れが20ページある書籍が届いた。確認をしたところ、Amazonのガイドラインによると、これも『良い状態』とのこと。無償交換も叶わず。今まで中古本を何度なくと購入してきたが、最も状態の悪いものを購入してしまい大変残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 組織の生産性、主体性を向上することは永遠のテーマである。そのためには、リーダーシップのみならず、リーダーを含む組織構成員の育成、モチベーション向上、主体性の発揮が必要である。

 世の中の進歩や変化がスピードアップされている現代では、一人の全能のリーダーが全てを把握し決断する組織モデルでは変化に対応できない。そのため、リーダーシップスタイル(ファシリテーション型リーダー)、組織のあり方(フラット化、マルチリーダー、プロフェッショナルなど)に変化が求められている。

 従来のリーダーシップ論でも、部下育成や部下のリーダーシップの発揮、について語られてきた。また、主体性という観点では、プロフェッショナル論もある。

 本書では、『リーダー』という概念を補完する概念として『フォロワー』を定義し、リーダーシップとフォロワーシップを、リーダーの観点、フォロワーの観点から述べている。

 フォロワーシップについては1990年代から言われて始めているが、日本においても最近フォロワーシップが重要といわれ始めている。これは、リーダーとフォロワーという役割の定義が日本の現状にあっているからである。

 具体的には、ゆとり教育の中で育ってきた、若い人たちが社会人として世の中に出てきている。彼らは、ゆとり教育の中で自分のことを1番に考えさせられてきたために、自己中心的で自分本位である。一方で、学習やバイト(社会経験)においても、マニュアルに沿って実施することで容易に結果を得ることが出来たため、本質を考える訓練がされておらず、リーダーにはなり得ない。

 本書は、早稲田大学ラグビー蹴球部において、中竹監督という新しいスタイルのリーダーの下、個人一人ひとりが自分のスタイルを確立し、主体性を発揮し、大学選手権で2年連続優勝するような強い組織に成長した事例を元に、リーダーシップとフォロワーシップについて解説した本である。