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もうすぐ絶滅するという紙の書物について 単行本 – 2010/12/17

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商品の説明

著者について

ジャン=クロード・カリエール Jean-Claude Carriere
1931年生まれ。フランスの作家、劇作家、脚本家。ルイス・ブニュエル作品の
脚本家として知られ、手がけた脚本は80余、主な脚本に『ブリキの太鼓』
『存在の耐えられない軽さ』があり、大島渚監督作品『マックス、モン・アムール』
の脚本も担当している。演出家ピーター・ブルックの台本執筆にも30年にわたって携わり、
自身の著作も約30点を数える。邦訳された主な著作に『珍説愚説辞典』(国書刊行会)、
『万国奇人博覧館』(筑摩書房)、『教えて!! Mr.アインシュタイン』(紀伊國屋書店)
などがある。

ウンベルト・エーコ Umberto Eco
1932年生まれ。イタリアの中世学者、記号学者、哲学者、文芸批評家、小説家。
1980年に発表した『薔薇の名前』(東京創元社)がベストセラーとなり、
広く読まれるようになる。ボローニャ大学人文科学部長を務め、多数の著書がある。
邦訳された主な著作に、小説では『フーコーの振り子』『前日島』(共に文藝春秋)、
『バウドリーノ』(岩波書店)があり、試論的エッセイとしては『開かれた作品』
(青土社)、『論文作法──調査・研究・執筆の技術と手順』(而立書房)、『美の歴史』
『醜の歴史』(共に東洋書林)などがある。

ジャン=フィリップ・ド・トナック Jean-Philippe de Tonnac(進行役)
1958年生まれ。フランスのエッセイスト、ジャーナリスト。本書では対談の
コーディネーターを務めた。詩人ルネ・ドーマルの評伝の著者で、科学、文化、
宗教に関する対談のコーディネートを多数行なっている。ロジェ゠ポル・ドロワとの
共著『ギリシア・ローマの奇人たち──風変わりな哲学入門』(紀伊國屋書店)が
邦訳されている。


■訳者
工藤妙子(くどう・たえこ)
1974年生まれ。慶應義塾大学文学部文学科仏文学専攻卒業。仏文翻訳家。
主な訳書:クロード・シュロー『クローンの国のアリス』(青土社)、サルヴァトーレ・
ウォーカー『闇のアンティーク』(扶桑社)、ドゥニ・ロベール『愛撫の手帖』
、ローラン・グラフ『ハッピー・デイズ』(角川書店)など。
好きなもの:文学、文鳥、文楽。趣味は飲食文化研究とジョギング。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ CCCメディアハウス (2010/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 472ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4484101130
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4484101132
  • 寸法 ‏ : ‎ 4.2 x 13.6 x 17.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 116個の評価

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