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増補改訂版 仕事ができる人の心得 単行本 – 2012/7/24
「ビジネス書100冊分にも匹敵する! 」
中小企業経営のカリスマ・小山昇社長の主著。
120項目以上を追加した
待望のバージョンアップ版。
2度の日本経営品質賞受賞、
経済産業大臣賞、IT経営百選最優秀賞……
独自の経営革命で増収増益を続け、
数々の受賞暦を誇る株式会社武蔵野・
小山昇社長の原典が待望のバージョンアップ。
先行版の『会社開眼の法則』と合わせて
すでに15万人以上が手にしたバイブルが、
時代に合わせてアップデートされ、
120項目以上が新たに追加されました。
この1冊で、人も会社も必ず成長します!
【経営】環境適応業です。変わらなければ失敗する。
【給料】社長からもらうものではありません。お客様が支払ってくださるものです。
【時間の管理】仕事に時間を割り振るのではなく、時間に仕事を振り分けることです。
【自己育成】今のあなたを、あなたが喜んで自分の部下として使えるようにすることです。
【働く】会社に出勤してくることではありません。粗利益額を上げることです。
【ビジネス】天才はいらない。才覚よりも、努力が認められる世界です。
【市場】お客様とライバルしかいない。わが社のお客様から注文が来なくなったら、それはライバルのところに行っているということです。
【猫に小判】この本のことです。持っているだけで実行しない人のことです。
(本書より)
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2012/7/24
- ISBN-104484122197
- ISBN-13978-4484122199
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商品の説明
著者について
情報ツールを利用した独自の経営革命によって飛躍的な業績向上を実現、経営者・管理職を中心に注目を集めている。
1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、
2000年「日本経営品質賞」受賞。
2010年、「日本経営品質賞」国内初2度目の受賞。
著書に、『部下はなぜ、あなたをそんなに嫌うのか?』『社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?』(日経BP社)、
『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(中経出版)、
『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』(ダイヤモンド社)、
『強い会社をつくりなさい』(阪急コミュニケーションズ)など多数。
登録情報
- 出版社 : CCCメディアハウス; 増補改訂版 (2012/7/24)
- 発売日 : 2012/7/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 258ページ
- ISBN-10 : 4484122197
- ISBN-13 : 978-4484122199
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,887位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
小山昇 Koyama Noboru
株式会社武蔵野 代表取締役社長
1948年山梨県生まれ。
東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。
1989年より社長に就任して現在に至る。
「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」を毎年増収の優良企業に育てる。
2001年から同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。700社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを開いている。
1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、04年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を日本で初めて2回受賞している。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・社員の質を上げたい中小企業経営者
・経営者と意思疎通を図りたい経営幹部
・上司から評価されたいと願うビジネスマン
このような方にオススメさせてもらっておきます。
読み込むと、その魅力に囚われていくような気になってきます。
これを会社の教科書とするならば、強化書となる可能性があります。
ただし、これが一般常識かとなってしまったら…価値観の固定化も少々疑問に思うことも、ちらほらあります。
よって点数は辛目の3点です。
これで6年目になるでしょうか。
前回読んだところも違う感性で読めるため、文章の懐の深さが沁みてきます。
株式会社武蔵野は、小山昇氏一人で持っているような会社ですね。
小山昇氏も人間ですから、鬼籍に入るわけです。
小山昇氏亡き後の株式会社武蔵野がどうなるのか、見てみたいと思います。
一番最初の古いタイプです
それは人に「良い本ですよ」と渡してしまいました
そこで自分の分を買い増ししようと、この「増補改訂版」を購入しました
結論から言いますと、以前の物と比較し「複雑」になり「ゴチャゴチャ」しており「単純」ではなくなっています
きっと言いたい事が増え、書きたい事が増え、伝えたい事が増えたのでしょう
私としては、「改訂版」こそ「ページ数を半分に減らす」位の気概を持って欲しかったです
はっきり言って古いタイプの方が魅力的でした
古いタイプの方は、人に渡す為に延べ100冊以上は購入していただけに本当に残念です
だた、環境整備と経営計画書の話の後でこれをみると本当に思い知らされます。辞書のように見た日を記録してみると、前回見たときと感性が変わっていたり、理解できなかったことが分かるようになったり、やっぱりわからなくなったりと、日々の反省を痛感させられます。ほかの本を見た時でも、どのような感性になるかこの本をベンチマーク的に使い始めました。榊原氏(元財務次官)、西原恵理子氏、スティーブ・ジョブズ、××で整理で…のような本もこの内容と比較しながら読みました。
いまさらながらに、単純な言葉でありながら、感心させられる作りになっています。最初は、一見、”何だこれは?”と思えるのですが、何回も読むと、わかってくる本ですが、迷わせてくれるものでもあります。
そういう意味で自分は理解できていないと思います。
でも面白い本ですね。いつかこの本が自分の役に立ったといえる日がくるようにしたいです。