とても早くに着きました。活字の本なのですが、読みやすく、色の歴史と使い方がわかります。
とても良い本です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥100¥100 税込
配送料 ¥350 6月2日-3日にお届け
発送元: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】 販売者: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】
¥100¥100 税込
配送料 ¥350 6月2日-3日にお届け
発送元: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】
販売者: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方Merchant Video
画像はありません
選択したカラーの画像がありません。
カラー:
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
- ビデオ
色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/27
ジャン=ガブリエル・コース
(著),
吉田良子
(翻訳)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0%2BrDM0AjihNHUSZwLQ11bubXci865y7FUA6FIX7xC6a5IY09aaEzbIpdniNhh5wW6kIuA8L5krPIoSRqI88GwSDtLdcG0QlQgPA1ifSEcFoc95yYntSaT051flb0s7fMKkGHhMeMl1o%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥100","priceAmount":100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0%2BrDM0AjihNHUSZwLQ11bubXci865y7FP2M5DgpG5kxRM8vwII5w%2FKEDF%2F5Ol9594bMd40zG7v7h52Bs4tlf5gvcz0w7kmZ13jnroOx9x%2BaqGytz57LHKnmby%2F8doRDn49KJ6le12zzMVzWCE2AcTCGX7W4mXMkHYfjBWDN4VvFQad5KaeUjIg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
その色には意味がある!
正しい色使いで、
ビジネスでも、プライベートでも、
もっとパフォーマンスは高められる!
赤を数秒間見ると人は臆病になる?
白いオフィスは生産性が低下する?
心理学・リラクゼーション・学習・記憶・
創造・装飾・マーケティング・モード・性的欲求……
あらゆる分野に影響を及ぼす「色の力」とは?
色は、気づかぬうちに、私たちの
気分や行動に強い影響を与えています。
・緑色のジュースは酸味が強く感じられる
・刑務所の独房をピンク色に塗ると収監者が暴れなくなる
・サッカーの試合では黒いユニフォームを着ると反則をとられやすい
・ウェイトレスが赤い服を着ると、受け取るチップは二倍の額になる
・同種の製品の二者択一の場合、3人に2人は色で選ぶ
・・・・・
本書では、カラーデザイナーである著者が、豊富な実例をもとに色の持つ不思議な力を解き明かします。挙げられた事例は、環境・気分・健康・食品・欲求・運動能力・創造力・集中力、とさまざまな分野にわたり、しかもそのすべてが学術的に裏付けされたもの。
よく眠れる寝室、子どもが元気になる学校、モチベーションの上がる職場、売れ筋の商品パッケージ……
ビジネスでも、プライベートでも、「色」を使ってパフォーマンスを高めるヒントが満載です。
正しい色使いで、
ビジネスでも、プライベートでも、
もっとパフォーマンスは高められる!
赤を数秒間見ると人は臆病になる?
白いオフィスは生産性が低下する?
心理学・リラクゼーション・学習・記憶・
創造・装飾・マーケティング・モード・性的欲求……
あらゆる分野に影響を及ぼす「色の力」とは?
色は、気づかぬうちに、私たちの
気分や行動に強い影響を与えています。
・緑色のジュースは酸味が強く感じられる
・刑務所の独房をピンク色に塗ると収監者が暴れなくなる
・サッカーの試合では黒いユニフォームを着ると反則をとられやすい
・ウェイトレスが赤い服を着ると、受け取るチップは二倍の額になる
・同種の製品の二者択一の場合、3人に2人は色で選ぶ
・・・・・
本書では、カラーデザイナーである著者が、豊富な実例をもとに色の持つ不思議な力を解き明かします。挙げられた事例は、環境・気分・健康・食品・欲求・運動能力・創造力・集中力、とさまざまな分野にわたり、しかもそのすべてが学術的に裏付けされたもの。
よく眠れる寝室、子どもが元気になる学校、モチベーションの上がる職場、売れ筋の商品パッケージ……
ビジネスでも、プライベートでも、「色」を使ってパフォーマンスを高めるヒントが満載です。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2016/5/27
- 寸法13.5 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104484161052
- ISBN-13978-4484161051
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方
¥1,760¥1,760
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥1,980¥1,980
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り17点(入荷予定あり)
¥1,199¥1,199
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ジャン=ガブリエル・コース Jean-Gabriel CAUSSE
1969年フランス南部の都市ロデズ生まれ。エコール・シュペリュール・ド・ピュブリシテで広告、コミュニケーション、マーケティングを学ぶ。卒業後、大手広告代理店で広告クリエーターとして活躍。有名ブランドのテレビCMや、雑誌の表紙・ポスターを数多く手がけ、最優秀賞を含め広告大賞を何度も受賞する。2007年、カラーコンセプトを提唱するブルーブレッツェル社を設立。2009年から日本のオンワード樫山のクリエイティブ・ディレクターとして、新しい価値やライフスタイルの創造を提案している。また、日本のファッションメーカー十数社による東日本大震災の復興キャンペーンにも参加。2014年に刊行された本書は、色の力を語った1冊として大きな評判を呼ぶ。
1969年フランス南部の都市ロデズ生まれ。エコール・シュペリュール・ド・ピュブリシテで広告、コミュニケーション、マーケティングを学ぶ。卒業後、大手広告代理店で広告クリエーターとして活躍。有名ブランドのテレビCMや、雑誌の表紙・ポスターを数多く手がけ、最優秀賞を含め広告大賞を何度も受賞する。2007年、カラーコンセプトを提唱するブルーブレッツェル社を設立。2009年から日本のオンワード樫山のクリエイティブ・ディレクターとして、新しい価値やライフスタイルの創造を提案している。また、日本のファッションメーカー十数社による東日本大震災の復興キャンペーンにも参加。2014年に刊行された本書は、色の力を語った1冊として大きな評判を呼ぶ。
登録情報
- 出版社 : CCCメディアハウス (2016/5/27)
- 発売日 : 2016/5/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4484161052
- ISBN-13 : 978-4484161051
- 寸法 : 13.5 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 301,081位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,390位ビジネス実用本
- - 57,054位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年7月19日に日本でレビュー済み
著者はフランス人カラーデザイナー。日本の服飾有名ブランドのクリエイティブ・ディレクターとして「色そのもの美しさとそこに潜むストーリーを伝えることで、新しい価値やライフスタイルの創造を提案している(「訳者あとがき」)」と、紹介されている。
第1章『色を理解する』は、開口一番・・「がっかりさせるかもしれないが、あえて言おう。色というものは存在しない!」から始まる。それから、色が波動現象であること、色が「色相・明度(もしくは色価)・彩度」によって特徴づけられることが、ゲーテの『色彩論』やニュートンのプリズムを話題に進められていく。
たいへんユーモアに富んだ語り口である。翻訳もよく練れていて読みやすい。「犬は青と黄色以外はうまく識別できない。だから、愛犬を喜ばせたいならば、犬用の食器は青か黄色を選ぶといい。ほかの色はすべて、濃淡の差こそあれ灰色に見えてしまうからだ」。「味覚と色の関係は、子供の肥満を防止するのに非常に有効と思われる。色の彩度を上げることで、糖分を摂取したという満足感を与え、その分、実際の砂糖や脂肪の含有量を減らすようにしたらどうだろう?」といった提案がこれでもかというほど出てくる。
『色の力』を個人の生活のさまざまな場面で、あるいは、企業活動にどう活かすことができるか。実際、どのように活かされているかが実例を通して示されていく。参考になる点が盛りだくさんである。
語り口がやわらかいので、見落としてしまいそうだが、本書は学術書にちかい。著者の記述や提案には、論拠として先行研究が随所に示されている。《雲のあるなしにかかわらず、毎日45分間多く自然光に当たることで、近視の進む確率が25%減ったのだ[イアン・モーガン、『科学と生命』誌、2014]》といった具合だ。
できれば、巻頭に口絵として色見本を巻末に索引をつけて欲しかった。色の本でありながら、黒一色でイラストもない。表紙のブルーとグリーン、中身のブラックという配色を選んだということなのかもしれないが・・・。
第1章『色を理解する』は、開口一番・・「がっかりさせるかもしれないが、あえて言おう。色というものは存在しない!」から始まる。それから、色が波動現象であること、色が「色相・明度(もしくは色価)・彩度」によって特徴づけられることが、ゲーテの『色彩論』やニュートンのプリズムを話題に進められていく。
たいへんユーモアに富んだ語り口である。翻訳もよく練れていて読みやすい。「犬は青と黄色以外はうまく識別できない。だから、愛犬を喜ばせたいならば、犬用の食器は青か黄色を選ぶといい。ほかの色はすべて、濃淡の差こそあれ灰色に見えてしまうからだ」。「味覚と色の関係は、子供の肥満を防止するのに非常に有効と思われる。色の彩度を上げることで、糖分を摂取したという満足感を与え、その分、実際の砂糖や脂肪の含有量を減らすようにしたらどうだろう?」といった提案がこれでもかというほど出てくる。
『色の力』を個人の生活のさまざまな場面で、あるいは、企業活動にどう活かすことができるか。実際、どのように活かされているかが実例を通して示されていく。参考になる点が盛りだくさんである。
語り口がやわらかいので、見落としてしまいそうだが、本書は学術書にちかい。著者の記述や提案には、論拠として先行研究が随所に示されている。《雲のあるなしにかかわらず、毎日45分間多く自然光に当たることで、近視の進む確率が25%減ったのだ[イアン・モーガン、『科学と生命』誌、2014]》といった具合だ。
できれば、巻頭に口絵として色見本を巻末に索引をつけて欲しかった。色の本でありながら、黒一色でイラストもない。表紙のブルーとグリーン、中身のブラックという配色を選んだということなのかもしれないが・・・。
2020年6月2日に日本でレビュー済み
2020年20冊目/3月5冊目/『色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方』(-)/ジャン=ガブリエル・コース/P.256/2016年/★3.3 #読了 #読了2020
色は気づかぬ内に人間に影響を与えている。色の力で生活を豊かにできるし、企業の業績も変えられる。特にパッケージの章は面白かった。中身を変えなくとも包装を変えるだけで売り上げが変わるし、値札や什器の色を変えるだけでも消費者行動が変わる。商品の質を高めるのも当然だが、色の重要さに気づいていない経営者も多いかもしれない。著者のガブリエルコースは、09年にオンワード樫山のクリエイティブディレクターを務め、色を生かした様々なマーケティングを実施した。当時のようなcreativeな施策を再びしてほしいものだ。
色は気づかぬ内に人間に影響を与えている。色の力で生活を豊かにできるし、企業の業績も変えられる。特にパッケージの章は面白かった。中身を変えなくとも包装を変えるだけで売り上げが変わるし、値札や什器の色を変えるだけでも消費者行動が変わる。商品の質を高めるのも当然だが、色の重要さに気づいていない経営者も多いかもしれない。著者のガブリエルコースは、09年にオンワード樫山のクリエイティブディレクターを務め、色を生かした様々なマーケティングを実施した。当時のようなcreativeな施策を再びしてほしいものだ。
2016年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はそれなりだが、訳の不自然さが気になって仕方なかった。
そのせいか、なかなか読み進めようと思いにくく、面白さが削がれた気がする。
そのせいか、なかなか読み進めようと思いにくく、面白さが削がれた気がする。
2018年2月11日に日本でレビュー済み
色というものは存在しない、という言葉から始まる色の影響力の本。
内容は、人と色の関係ついて述べられており、明日からでも実践できる内容となっています。
例えば、子供部屋の壁紙が白、黒、茶色だと学習能力を下げます。特に白に関しては、オフィスの壁の色だと社員の生産性を落としサボりを増加させることがわかっています。
また光、太陽光についても言及されており、太陽光を十分に浴びていない子供は肥満、近視になる、成績が落ちる傾向があります。
もちろん、どういった色・明るさが集中力を上げ、生産効率を上げるかということもしっかり書かれています。
興味がある方はぜひ一読ください。
内容は、人と色の関係ついて述べられており、明日からでも実践できる内容となっています。
例えば、子供部屋の壁紙が白、黒、茶色だと学習能力を下げます。特に白に関しては、オフィスの壁の色だと社員の生産性を落としサボりを増加させることがわかっています。
また光、太陽光についても言及されており、太陽光を十分に浴びていない子供は肥満、近視になる、成績が落ちる傾向があります。
もちろん、どういった色・明るさが集中力を上げ、生産効率を上げるかということもしっかり書かれています。
興味がある方はぜひ一読ください。