中古品:

￥350 税込

無料配送 6月14日-15日にお届け（14 時間 47 分以内にご注文の場合）
詳細を見る

お届け先を選択

中古商品: 良い | 詳細

発売元 LTF BOOK STORE

Amazonの他の出品者

中古品 (11)件の出品：￥1 + ￥320 配送料

画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

著者をフォローする

こいつらが日本語をダメにしたハードカバー – 1992/8/1

赤瀬川原平 (著)

4.4 4個の評価

すべての形式と版を表示

このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。

この商品に関する問題を報告する

本の長さ

335ページ
言語

日本語
出版社

東京書籍
発売日

1992/8/1
ISBN-10

4487753929
ISBN-13

978-4487753925
すべての詳細を表示

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 東京書籍 (1992/8/1)
発売日 ‏ : ‎ 1992/8/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
ハードカバー ‏ : ‎ 335ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4487753929
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4487753925

Amazon 売れ筋ランキング: - 1,263,749位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,582位日本語研究
- - 329,733位文学・評論 (本)

カスタマーレビュー:
4.4 4個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

赤瀬川原平
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者ページでもっと見る
ねじめ正一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.
昭和23(1948)年、東京都杉並区に生れる。青山学院大学中退。民芸店経営のかたわら詩を書く。56年、処女詩集「ふ」でH氏賞受賞。その後、性的語彙を氾濫させた詩集「脳膜メンマ」、朗読のパフォーマンス等で言葉の臨床実験を行ない、現代詩にあらたな世界をもたらす。平成元年、自らの少年期を題材にした小説「高円寺純情商店街」で第101回直木賞、20年、「荒地の恋」で第3回中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『荒地の恋　(ISBN-13: 978-4167559045 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者ページでもっと見る
南伸坊
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者ページでもっと見る

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

4グローバルレーティング

星3つ

0%

星2つ

0%

星1つ

0%

虚偽のレビューは一切容認しません

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

Bob

いい感じに日本語をダメにしている。ヘラヘラと笑える座談会

2021年8月23日に日本でレビュー済み

30年くらい前に友人の家においてあり数ページ読んでみたら、3人がふざけながら言葉をいじくり回しヘラヘラ笑うという感じで面白かった。そのうち買おうと思っていたら30年経ってしまった。ふと思い出して買って読んでみると、記憶していた通り、ヘラヘラと笑っているだけの本だった。面白い。47

役に立った

トックリスター

馬鹿馬鹿しい本を作ろうという姿勢を大いに支持したい

2013年1月27日に日本でレビュー済み

　山積みになっていた本を書棚に無理矢理しまっていたら，この本が出てきました。「のどから手が出る」「どんぶり勘定」など，日常使う言葉をネタに，３人であーだこーだと語り合い，後はそれにあった面白い写真を入れるというのが基本構成。写真は「いいオトナがこういうアホなことして〜」という私好みの「遊び好き丸出し」でヨイのですが，本文は残念ながら期待したほどではありませんでした。私は，ねじめ正一さんの「ねじめ」は本名で漢字で書くと「禰寝」とか「ケツの穴が小さい」に関する以下の部分が面白かったです。あとはいくつかコソッと笑わせていただきました。

■ねじめ　九州の海賊たちはなめられちゃいけないっていうんで，（手を広げて）こ〜んなぶっといウンコを海に流したっていうじゃない。おれたちはこんなにすごいんだぞって，相手をおどかしたって。
■赤瀬川　ありそうだね。
■南　日本軍もそれやったらしいよ。

　馬鹿馬鹿しい本を作るのもなかなか大変。しかし，そういう本を作ろうという姿勢は大いに支持させていただきますので，お三方におかれましては今後もくじけることなく精進していただければと存じます。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

磯キリン

のどから手を出したくなる本？

2003年3月4日に日本でレビュー済み

「のどから手が出る」などの慣用句について、実にくだらないけれど、それ以上に面白い「こいつら」三人と編集子の雑談集。暇つぶし、寝床での読書、つまらない授業の時、机の下で読むのに最適。
　そういえば、schoolの語源って、「暇つぶしをするところ」って言う意味なんだって。あなた知ってた？

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

iihonn-yomitaidesune

ちょっと、ワルクチ書かせてもらいそうなので、おわびに「星５個」評価です。

2013年8月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「なかよし３人組」の軽快なトークは、ファンの人々には、楽しい雰囲気で過ぎ去ります。

ただ、ファンでない方には、「おばさん３人かしまし組」のオシャベリかもしれません・・・・・・・

「うるさい」ととらえる人もいれば、「楽しそうにオシャベリしてるな」と感じる人もいると思います。

おばさんの会話が、しょっちゅう（笑い）に満ちているように、この「鼎談」も（笑い）がテンコ盛りです。

一緒に「ダジャレ」やら「おかしな連想ゲーム」を楽しみたい男性陣には、いい気晴らしになると思います。

一緒に（笑い）ながら、軽い「脳トレ」になってくれそうですし、「オヤジギャグ狩り」に遭って気軽にダジャレを飛ばせない環境に置かれている人は、大いに羽根を伸ばせそうです。

著者の「青年」の皆さんの「生年」も書かれていて、同じ「生年」グループに属する方には、懐かしい話題が出てきて、「同窓会気分」にも浸れそうです。

ちなみに、「生年」は昭和１２年、２３年、２２年と書かれています。

いろいろ顰蹙を買いがちな「オヤジギャグ」ですが、男同士では「結構面白い」もんで、ギャグとギャグを繋いでいく「連歌」みたいなもんです。

読書しながら、思いついた「ギャグ」を書き込んで楽しむのもいいかも、知れませんね。（笑）

役に立った

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

著者をフォローする

こいつらが日本語をダメにした ハードカバー – 1992/8/1

この著者の人気タイトル

登録情報

著者について

赤瀬川 原平

ねじめ 正一

南 伸坊

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国： 日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

こいつらが日本語をダメにしたハードカバー – 1992/8/1

赤瀬川原平

ねじめ正一

南伸坊

上位レビュー、対象国：日本