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ロバート・ハリス

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MOROCCO ON THE ROAD 終わりなき旅路モロッコ編単行本（ソフトカバー） – 2005/7/29

ロバート・ハリス (著), HABU (写真)

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旅人の魂に火をつける紀行シリーズ・モロッコ編。
カサブランカからマラケシュを経て、アトラス山脈を越え、サハラ砂漠へと疾走するオンザロードの旅。
美しい風景から街々の雑踏、出会った人々との交流まで、道中を余すところなく撮ったHABUの写真も満載。

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本の長さ

288ページ
言語

日本語
出版社

東京書籍
発売日

2005/7/29
ISBN-10

4487799171
ISBN-13

978-4487799176
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商品の説明

著者について

著者・ロバート・ハリス
1948年、横浜生まれ。高校時代から国内、海外をヒッチハイクで旅する。大学卒業後、東南アジアを放浪。バリ島で１年を過ごしたのちオーストラリアに渡り、88年まで16年間滞在。シドニーで書店兼画廊「エグザイルス」を経営する。また、映画・TVなどの制作スタッフとしても活躍し、帰国後、92年よりJ-WAVEのナビゲーターに。現在、作家としても活躍。その独自の生きかたや世界観が若者やアーティストから熱く支持されている。著書に『エグザイルス』『エグザイルス・ギャング』『ワイルドサイドを歩け』『地図の無い国から』『黒くぬれ！』『幻の島を求めて～終わりなき旅路エーゲ海編』『人生の100のリスト』などがある。

写真・HABU
1955年、東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒。サラリーマン生活10年目にたまたま出張で行ったオーストラリアの風景に触発され、32歳で写真家に転身する。以来「空の風景」をテーマに国内、海外で撮影活動を続けている。写真集に『空の色』『空へ』『あの夏』『雲を追いかけて』などがある。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 東京書籍 (2005/7/29)
発売日 ‏ : ‎ 2005/7/29
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 288ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4487799171
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4487799176

Amazon 売れ筋ランキング: - 35,401位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 598位紀行文・旅行記
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ñ

モロッコ旅に持っていったけど

2020年7月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

長距離バスの中に置き忘れてしまった。
前半しか読めなかったが、時代が違うとはいえ重なる部分もあって興味深かった。

2017年4月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この本を読むとISのテロをも考えさせられます。無論、テロには絶対賛成できませんが。。。。

2005年8月12日に日本でレビュー済み

前回のエーゲ海の旅に続くモロッコ編である。今回のパートナーは前回エーゲ海の時と同じくＨＡＢＵ。そしてロバートのオーストラリア時代からの友人のツカサ。３人のソウルメイト達の珍道中日記だ。
ロバート氏の著書「エグザイルス」からのファンにとっては一緒にあの頃の時代に戻ったような懐かしさ、そして自分自身も昔からの友人として一緒に旅しているような錯覚に陥る。
出会い、再会、氏の旅は彼の人生同様シンクロニシティーやドラマで満ち溢れており、今回の旅も例外ではない。
思い描いていた事と違う現実、幻滅、哀しみ、瞬間が内包する永遠性
も、もうひとつのテーマして地下水脈のように流れている。
またＨＡＢＵの写真もその時のバイブレーションに満ちている。氏は空や雲をモチーフにして作品を発表しているが、今回の写真は旧友との旅の写真ということもあり、暖かい友情を感じ、またどこか切ない印象も受けるのだ。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

山田六郎

旅に出たくなるな・・・

2013年10月28日に日本でレビュー済み

ハリスさんにしては、さすがに気を抜きすぎたか・・・。

いつも楽しみに読んでいるのであまり気にはしないが、いささかグダグダ感がある。

写真もここでその写真ほしい！って時にいまいちほしい写真がこない気がする。

でもロバートハリスさんの運のよさや旅の巡り合わせを感じることができ、写真や構成なんて関係ない！という強烈なリピーターの方には充分な内容。

ハリスさんのストーリー読むと旅に出たくなるな・・・

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