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すし手帳 単行本(ソフトカバー) – 2008/8/29
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購入オプションとあわせ買い
お寿司屋さんに入る前に、旬のネタ、通のネタを完全予習! 1貫1貫を丁寧に撮影した握りの写真、素材の魚についての解説・薀蓄、旬バロメーター、姿写真、主産地、英語名など、すし通のための完璧なデータがつまった皮装手帳型寿司ダネ図鑑。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2008/8/29
- ISBN-104487802377
- ISBN-13978-4487802371
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登録情報
- 出版社 : 東京書籍 (2008/8/29)
- 発売日 : 2008/8/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 143ページ
- ISBN-10 : 4487802377
- ISBN-13 : 978-4487802371
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寿司食べた後に調べると、ああ今日のあれはつぶ貝だったのかとかわかる!便利手帳だ!
2019年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寿司ネタを紹介する手帳サイズの図鑑です。持ち運びに便利なので実際にお寿司屋さんにも持っていけます。
写真を見ているだけでお腹が空くことうけあいです。
魚の写真と旬の次期、産地も表示しておりとにかくバリエーションの多さに圧倒されるでしょう。
日本人に生まれて良かった!
写真を見ているだけでお腹が空くことうけあいです。
魚の写真と旬の次期、産地も表示しておりとにかくバリエーションの多さに圧倒されるでしょう。
日本人に生まれて良かった!
2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何だかんだで買って5年近くなります。
大体、読み終わったらレビューをする前に売ってしまったりするので、これほど長い期間持っている本は珍しいです。
この本は気にいっているので、たまに読んでいます。
一般の寿司のネタはこれで十分です、旬や漁獲地域までコンパクトに書かれているの、当時はこれを読み勉強しました、ただマニア向けのネタは記載されていません、これ以上は現場で学べと言う事でしょうか・・・・。
寿司業界に関わらない人にはこれで十分ですが、寿司業界及び水産業界で仕事をしている人には少し物足りない気がします。
最後に人には気にいって手放せない本など一冊ぐらいはありますが、いつそれに巡り合うかは自分次第であると思います。
大体、読み終わったらレビューをする前に売ってしまったりするので、これほど長い期間持っている本は珍しいです。
この本は気にいっているので、たまに読んでいます。
一般の寿司のネタはこれで十分です、旬や漁獲地域までコンパクトに書かれているの、当時はこれを読み勉強しました、ただマニア向けのネタは記載されていません、これ以上は現場で学べと言う事でしょうか・・・・。
寿司業界に関わらない人にはこれで十分ですが、寿司業界及び水産業界で仕事をしている人には少し物足りない気がします。
最後に人には気にいって手放せない本など一冊ぐらいはありますが、いつそれに巡り合うかは自分次第であると思います。
2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必要最小限の文字数で
産地なども理解できて重宝
蘊蓄語りたい人を満たす内容で
作者は分かってらっしゃる
産地なども理解できて重宝
蘊蓄語りたい人を満たす内容で
作者は分かってらっしゃる
2019年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豊富な魚種、主な産地、旬、また全国各地の漁港マップ等が記載されていて、小さいながらとても充実した内容となってます。寿司の写真も、非常に綺麗でちゃんとした寿司屋に依頼して撮った物と思われます。手帳サイズなので気軽に読めるのも良い所です。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おすしが大好きなので買いました!
見てるだけで食べたくなります!!
ついでに知識もついて楽しいです。
見てるだけで食べたくなります!!
ついでに知識もついて楽しいです。
2016年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お寿司が好きなので買いました。
私、寿司好きを自称するわりにあまりネタの種類を知りません。
お寿司屋三でもおまかせばかりだったので少し勉強しようとこの本を買いましたが凄く役に立っています。
別称の由来なども載っていてトリビアが増えちゃいました。
特に旬を一覧にした表が見易く、「好きな魚が旬だから今日はお寿司にしよう」というような事も多々あり。
誰かと一緒にお寿司屋さんに行く時は、自分で知識を付けてうんちくを話すよりもこの本を一緒に見る方が確実に場の空気がよくなると思います。
私、寿司好きを自称するわりにあまりネタの種類を知りません。
お寿司屋三でもおまかせばかりだったので少し勉強しようとこの本を買いましたが凄く役に立っています。
別称の由来なども載っていてトリビアが増えちゃいました。
特に旬を一覧にした表が見易く、「好きな魚が旬だから今日はお寿司にしよう」というような事も多々あり。
誰かと一緒にお寿司屋さんに行く時は、自分で知識を付けてうんちくを話すよりもこの本を一緒に見る方が確実に場の空気がよくなると思います。