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工場萌えF 単行本(ソフトカバー) – 2009/2/21

4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

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工場ブームを生んだ『工場萌え』が、よりマニアックに、少し大判に、そして、突然グローバルになって、続編登場。
ドイツの世界遺産となった工場「フェルクリンゲン製鉄所」を激写。前作では取り上げられなかった日本各地、とりわけ西日本の工場スポットを大幅増量。製鉄所・化学プラント・セメント工場などの萌えポイントもくわしく解説。工場マニアのここ数年の深化にあわせた、より深い情報満載の第二弾。

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商品の説明

著者について

[ 石井 哲 ]
大阪府出身/杉並区在住1月23日生まれ。学生の頃に何度と観たSF映画『ブレードランナー』で工場の魅力の虜になり,ドイツの写真家であるベッヒャー夫妻の作品集『溶鉱炉』と出会って工場鑑賞を趣味と決める。mixiにて,参加者15000名以上を数えるコミュニティ「工場・コンビナートに萌える会」を主宰。工場映像DVD《工場萌えな日々》シリーズ監修。日本の個性豊かな景観を紹介する季刊誌『ワンダーJAPAN』(三才ブックス)にて,創刊号より『萌える工場》を連載中。
工場鑑賞紹介blog「工場萌えな日々」管理人。


[ 大山 顕 ]
1972年生まれ。工場のほかにも,団地,ジャンクション,鉄道高架下などドボクなものに夢中。2004年から,ニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか,「工場鑑賞クルーズ」などさまざまな展覧会やトークショー,ツアーを主催。NHK-BS『熱中時間』のレギュラーも勤める。主な著書は『団地の見究』(東京書籍),『ジャンクション』(メディアファクトリー)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京書籍 (2009/2/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 111ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4487803454
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4487803453
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

著者について

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大山 顕
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この写真に魅かれ、コンビナートナイトクルーズに行きました。

写真集の方が素敵でした。
2017年3月25日に日本でレビュー済み
工場萌えF
石井 哲(写真)大山 顕(文)
2009年2月26日

ご存知『工場萌え』の第2弾である
小さくなく大き過ぎない、サイズも手頃。。スベスベ艶消しブックカバーに厚手の紙を使用し、装釘は丁寧、質感も上々。。。

工場のグラビア写真鑑賞と、工場見学の指南書としての根幹の意味の他に、自分としては、この本の重要なポイントは3つあると思う
工場、工場地帯から受け取る印象として、1つは『畏怖』の念、そして2つ目は『ノスタルジー』である

幼い頃に目にした、得体の知れない巨大な構造、建造物に対する、漠然とした恐ろしさは、夢の中に出て来る程に深層心理の中にずっと残っているし、大人になって知識を得ると、今度は具体的な理由によってもそこに怖さを生じる
一度漏れ出すと壊滅的、致死的な被害をもたらす、尋常ではない量の熱、劇毒物、重量の塊が、そしてエネルギーが蓄積し、そこには渦巻いているのである

もう1つの『ノスタルジー』は、工場というものに対する常日頃からの親近感である
それは、幼少時の下校時の夕景の中にそびえ立つ工場、煙突の影であり、機械音である。。。
風景はその都度姿を変えて景観に反映させるが、それをずっと眺めて育った親近感なのだ
工場の外観そのものにも、児童公園のジャングルジムや滑り台に共通する造形、大きな構造物に対する憧れを生み、伝い歩いてみたい、登ってみたい。。といった想いを誘う

3つ目は、景観の単純で根源的な『造形美と質感』である
生活用品の元になる工業製品が、必要に応じてそれに準じて工場が組み上がって行き、そして巨大化した『必然性の造形物』なのである
それが、あれ程までの緻密な機能美を備えるということに感動するのだ。。。
それは、人間が作為無しに繰り上げた、大らかさと繊細さが同居し、対比を成す抽象的な彫刻芸術である
何度見ても、初めて見た様な新鮮な驚きを感じるし、廃墟でさえも、生まれ、機能して朽ちるものの懐古的で素朴な質感に満ち溢れている

撮影者は必要の無いエフェクト(画像加工)無しに、自然発生的な錆、剥き出しの建材等の、素の要素は確りとその造形と共に描写しており、虚飾は排されている
解説文も軽妙洒脱で解り易く親しみ易い
怖くもあり愛おしくもある『工場』をクローズアップしたこの本を知ることにより、日常の工業製品に対する愛着、恩恵、敬意の意味が少なからず理解できるかも知れない。。。
第1集『工場萌え』と共に、工場鑑賞入門にも最適。。非常に画期的な写真集&解説書だと思う
2013年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポストに投函できるサイズで届けていただいたので楽だった。
また、中古とは思えない美品だった。
2010年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに『萌え』です。沢山の工場の造形美にクラクラします。写真が非常に美しく、全てを生で見たい!という気持ちにさせてくれます。比較的夜景が多いですが、夜景だけではなく昼間の工場も好きな私でも充分に楽しめます。
工場鑑賞ガイドも大変勉強になりました。
じっくり鑑賞できる素晴らしい写真集です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
徹底的に合理性を追求した末に得られたであろう美しさなので、迫力というか説得力があります、これは発見でした。

それから普段意識しませんが、やはり日本は工業国家なのだと痛感。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年2月23日に日本でレビュー済み
前作よりパワーアップした工場写真集。
写真点数も多く、前作よりさらに美しさを増し、
見ているだけでゾクゾクしてきます!

また巻末の工場ガイドもいいです。
製鉄所、製油所、セメント工場などの解説は、
工場鑑賞する際にすごくいい!
この手のわかりやすい工場解説本がないので、
工場好きには重宝します。

またドイツの世界遺産の工場写真も掲載し、
「こんなのあるのか!」
と素直に驚きを与えてくれます。

前作より数段パワーアップした、
工場萌え第二弾は買いだと思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年12月9日に日本でレビュー済み
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はじめて、工場の写真集を購入!
工場の細かな所までしっかり見れます★
夜景としてもきれいでした。

少し解説などもついていて、私のような工場初心者にも優しいです ^^
いろんなポイントから撮られているので、新鮮で良かったです。

何より、見やすい^^
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月13日に日本でレビュー済み
この本はなにより石井氏の写真!
迫力が前作より数段アップしたように思う。
本屋でひと目見て購入を決意しました。

しかし、全く不満がないわけではない。
全体的に良書ではあるのですが、個人的にはドイツの「フェルクリンゲン製鉄所」はそれのみで一冊作って欲しかった。
インパクトの強い物件を組み合わせることでウリを作るのはわかるのだが、
少し散漫な印象があるし、「フェルクリンゲン製鉄所」をもっと見たいというのもある。
石井氏には今後どんどん世界中の工場を撮影して欲しい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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