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幸・不幸の分かれ道 考え違いとユーモア 単行本 – 2011/7/30

3.7 5つ星のうち3.7 58個の評価

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笑う哲学者,渾身の書き散らし! 人生は無意味だ,一貫性を持て…哲学的に間違った不幸な考え方をツチヤ流に正します。
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商品の説明

著者について

土屋賢二(つちや けんじ)
1944年岡山県生まれ。名門、玉野市立宇野小学校をわずか6年で卒業し、トントン拍子に中学、高校、大学を経て恵まれない結婚生活に至る。
そのかたわらお茶の水女子大学の哲学教師として、35年間にわたって哲学をはじめ、言葉遣い、生活態度、服装にいたるまで、学生に指導された。現在は定年退職し、お茶の水女子大学名誉教授として、不名誉な言動をつつしまされる不自由な毎日を強いられている。
そのかたわら、50歳で初めてユーモアエッセイ集『われ笑う、ゆえにわれあり』(文春文庫)を世に問い、さらに、『われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』(文春文庫)、『哲学者かく笑えり』『ツチヤ学部長の弁明』(講談社文庫)など、多数のユーモアエッセイを世に問い続けたが、世に問うたびに在庫が大きく増えるという答えが返ってきただけだった。一縷の希望を託して哲学書も数冊世に問うたが、同様の結果に終わった。読者の見る目が成熟していないのか、それとも著書の内容が成熟していないのか、鋭意調査中である。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京書籍 (2011/7/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/7/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4487804418
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4487804412
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 58個の評価

著者について

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土屋 賢二
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 一面的見方から脱却する。多面的見方をすることによって、違う世界がみえてくる。本書の要点はそういうことである。
私も人生の半分を過ぎ、そんなこと解っているつもりであったが、やはり、ひねくれ者の土屋教授。この単純なことを土屋ひねくれ論法により、よりわかりやすく書いてくれている。それは、単に私が解ったように思っていただけだったのか?それとも土屋ひねくれ論法にみがきがかかっただけなのか?良く解らないが、おび書きにもあるように、不幸になる可能性はだいぶ減ります。たぶん。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初読んだ感想は、「説教臭いし、多分もう読まない本」だったが、整理してたら出てきたのでまた読んでみたら、共感できる内容が多かった。最初の数ページは飛ばして読んでもいい。
2016年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視点をかえることによって、こんなにユーモアが生まれる。そんな具体例と共に、面白く勉強になります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月19日に日本でレビュー済み
哲学になじみのない人でも読める平易な文章で、なおかつ考えさせられること、感じることがたくさんある、本当に万人におススメできる名著だと思います。

土屋先生の本は数冊読みましたが、その中ではユーモアは控えめ。でも笑えます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月13日に日本でレビュー済み
本屋で散策をしていて偶然に手に取ったのがこの本です。表紙を見て、いい加減なことしか書いていないだろう思ったのが第一感。偏見に満ちています(笑)。チラ見のつもりが、なかなかどうして面白い。(蛇足ですが基本的にアマゾンで本を購入するが、あらためて本屋での本との出会いもすてがたい感じました。)
本の帯に書いてある「この本を読めば、幸福にはなれませんが、不幸になる可能性はだいぶ減ります」ということで、生きていくうえでの、何気ない、もっともらしいことに対する教訓の再考と対処の仕方について書いてあります。著者はこの本の提案は2つの柱から成るとしています。一つは「緻密な思考」、もう一つは「ユーモア」としています。

目次を見ると 
第1章 人間は考えるのが苦手、第2章 どうやって主張するのか、第3章 どうやって意見の違いを調整するのか、第4章 どうやって生きるのか、第5章 どうやって笑うのか、で構成されています。
私なりに、目次を再構成すると、人間がいかにいいかげんなのかというところから始まって、いいかげんさの原因はどこからきているのか、そのなかでどうやって意見、場合によっては価値観を調整していくのか、(または、つっぱねるのか)、そんなストレスフルななかでどうやって生きるのか。幸福ってなにか、最後に思い通りにいかないときにはどうしたらいいのかということです。あくまでも最低限の内容、生き方のフレームワークについて書かれているというか、よく生きるために積極的にこうすべしということで書かれている本ではありません、それが、この本のいいところ、私は好感を持てましたが、この本を手に取った人はどう感じるのだろうか。

やさしい内容で理解できないところはないと思いますが、奥は深いなと感じます。基本的に若い人や学生が読む本だと思います。しかし、社会を生きてきた経験値の高い人(中年)は、実感をともなって理解できるでしょう(多分、私は実感してそう感じた。そうだよな〜と。)。 つまり、自分の生き方を再考するときにも参考になるだろうし、自分の子供への(生き方の)話のネタ本としてもいいのではないだろうか。罠と落とし穴について熟れた文章で書かれています。より積極的な意味をつかみたいと思うならば、岩波文庫等で関連する本を散策し、考察すればさらに内容を深めることができるだろうと思います。そして、この本にも書いてありますが、例えば「ユーモア」のセンスは訓練によって磨かれるとあるように、今後も勉強していく必要があるということでしょう。さて、よく整理されている本だと思います。おすすめします。
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