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コミカル・ミステリー・ツアー (3) サイコの挨拶  創元推理文庫 (創元推理文庫 M い 2-3) 文庫 – 1998/6/19

4.3 5つ星のうち4.3 14個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京創元社 (1998/6/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/6/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 165ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4488410030
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488410032
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 14個の評価

著者について

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いしい ひさいち
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1951年、岡山県生まれ。関西大学社会学部卒。漫画同好会に所属した在学中より、アルバイト情報誌に「oh!バイトくん」を連載。79年「がんばれ!! タブチくん!!」で安逸をむさぼる4コマ漫画界に衝撃を与える。85年、文春漫画賞、2003年、手塚治虫文化賞、06年、菊池寛賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『大問題’10』(ISBN-10:4488070655)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『コミカル・ミステリー・ツアー』3巻のみ
どうしても書店で見つからなかったので、
Amazonで購入しました。
相変わらずのいしいひさいち節前回で、
シニカルな笑いがサイコーでした。
この面白さは、いしいひさいち先生にしか描けないものだと思います。
元ネタがわからなくても楽しめます。
2015年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい名作です。何もかもが秀逸。発売当時によみたかったね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年5月31日に日本でレビュー済み
推理小説というジャンルは、「古典」以外興味がないのでパロ元はホームズ以外あまりわからなかったが、「広岡警部シリーズ」の広岡警部がタブチ刑事・安田刑事と揃っていい味だしてる。特に神戸の鉄道(阪急・阪神・JR)三線を使ったトリックは最高に受けた。この話のためだけにでも買ってよかったと思った白眉の一本。
 でも、関西の人しかわからないんじゃないかなーというのが残念。
 また、推理パロだから仕方ないとはいえ、エロ・グロネタがやや多いのが鼻白む。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年1月13日に日本でレビュー済み
古今東西、多くのミステリをパロディにして笑わせてくれる『コミカル・ミステリー・ツアー』も3冊目。作者のことは『がんばれ!タブチくん』ぐらいしか知らなかったのですが、このシリーズを読んですっかりファンになりました。
感心させられるのは、よくミステリを読んでいるな、ということ。ミステリがホントに好きなんだなあ、と伝わってきます。
残念なのは、自分がまだ読んでいないミステリが、とても多くネタに使われている。もちろん読んでいなくても楽しめはしますが、元ネタを読んでいたならば、さらにさらに楽しめたことでしょう。
おもしろいだけでなく、もっともっとミステリを読もう、読んでやる!と闘志をかきたててくれる1冊です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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