デビュー作品ということで楽しみにして読んだ作品でしたが
ちょっとガッカリしました。もっと内容が複雑かと思ったら単純明確でした。
それと大阪弁でとっても読みずらかったです。
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二度のお別れ (創元推理文庫) (創元推理文庫 M く 4-1) 文庫 – 2003/9/24
黒川 博行
(著)
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- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2003/9/24
- ISBN-104488442013
- ISBN-13978-4488442019
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登録情報
- 出版社 : 東京創元社 (2003/9/24)
- 発売日 : 2003/9/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 233ページ
- ISBN-10 : 4488442013
- ISBN-13 : 978-4488442019
- Amazon 売れ筋ランキング: - 291,945位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,052位創元推理文庫
- - 1,748位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 7,217位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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黒川 博行 (くろかわ・ひろゆき)
1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年『二度のお別れ』でサントリーミステリー大賞佳作。86年『キャッツアイころがった』でサントリーミステリー大賞を受賞。96年「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年『破門』で直木賞を受賞。
(本データは『海の稜線』が刊行された当時に掲載されていたものです。)「BOOK著者紹介情報」より
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月14日に日本でレビュー済み
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この作家さんの警察ものは、ひとつの安定したスタイルを持っていて、適度の謎解きとハラハラ感があり、読んでいて飽きません😃
判りやすく言えば、TVドラマの水戸黄門をお考え下さい😅基本は変わらないが、ストーリーや設定が異なるので、毎回安心してハラハラ観てしまう🧐
関西弁の軽妙なやり取りも、ちょっとした味付けになってます😅
刑事2人のバディのうち、1人の視点で物語が進行し、「なるほど、こうして事件のスジを読み、事実を潰してゆくのか…」と、納得の進行です🧐
黒川さんのバディものは安定したスタイルを持っていて、安心してハラハラドキドキ読み進める事が出来ます😅
これを読んでいるそこのあなた、安心してポチって下さい、お勧めしますよ😃
判りやすく言えば、TVドラマの水戸黄門をお考え下さい😅基本は変わらないが、ストーリーや設定が異なるので、毎回安心してハラハラ観てしまう🧐
関西弁の軽妙なやり取りも、ちょっとした味付けになってます😅
刑事2人のバディのうち、1人の視点で物語が進行し、「なるほど、こうして事件のスジを読み、事実を潰してゆくのか…」と、納得の進行です🧐
黒川さんのバディものは安定したスタイルを持っていて、安心してハラハラドキドキ読み進める事が出来ます😅
これを読んでいるそこのあなた、安心してポチって下さい、お勧めしますよ😃
2023年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
立場はちがえど、追うもの追われるもの共通の弱者の苦労や悲哀が温かく描かれてます。
ご都合主義なところありますが、物足りないぐらい呆気ないラストなど筆者の美学を感じます。
ご都合主義なところありますが、物足りないぐらい呆気ないラストなど筆者の美学を感じます。
2019年1月1日に日本でレビュー済み
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大阪弁でテンポのいい会話は楽しめたけど、登場人物も少ないのでラストはそんなに驚きませんでした。でもストーリー展開にはスリルとテンポがあって、読んでて面白いのは確か!
2019年2月25日に日本でレビュー済み
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Very nice
2019年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
は今後に期待してしまうほど良かったです。
デビュー作ということでとてもシンプルで
少し物足りなさもありましたが現実味のある
悲しい結末になっていて個人的には好ましい
ミステリーでした。
大阪弁は最後の最後まで慣れなかったです。
デビュー作ということでとてもシンプルで
少し物足りなさもありましたが現実味のある
悲しい結末になっていて個人的には好ましい
ミステリーでした。
大阪弁は最後の最後まで慣れなかったです。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
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黒川作品はほぼ全て拝読していたつもりが、この作品はぬけていまた。
黒川さんらしい展開の早さは、さすがと思いましたが、途中から何となく先が見えてきて、結果ほぼ想像通りの結末で、もう人捻りほしかった感があるので、☆4つで・・。
黒川さんらしい展開の早さは、さすがと思いましたが、途中から何となく先が見えてきて、結果ほぼ想像通りの結末で、もう人捻りほしかった感があるので、☆4つで・・。
2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーの展開は面白いですが、会話部分が長く間延びした感じがありました。