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異端王道 単行本 – 2005/2/18
江上 剛
(著)
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購入オプションとあわせ買い
『週刊東洋経済』好評連載の単行本化。破綻した「長期融資銀行」はいかにして蘇ったのか! モデルとなった新生銀行が本年2月19日に上場1周年を迎え、それにあわせ堂々の刊行。
- 本の長さ390ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2005/2/18
- ISBN-104492042229
- ISBN-13978-4492042229
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2005/2/18)
- 発売日 : 2005/2/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 390ページ
- ISBN-10 : 4492042229
- ISBN-13 : 978-4492042229
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,430,743位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 736位経済・社会小説 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2007年12月17日に日本でレビュー済み
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銀行が舞台の小説で、登場人物全員が真摯で前向きに描かれた物語を初めて読んだ気がする。外資=ハゲタカ=悪のイメージは、物語の元となった長銀の破綻から外資による買収と再建、その時点で始った猛烈な貸し剥し、そして売却で得た膨大なキャピタルゲインという報道によって、われわれ日本人の意識に醸成され刷り込まれてきたと思う。しかし、同じ銀行が、企業再生やリテールを行ったことはあまり知られていない。むしろ、この本で、はじめて知った。外資は、痛みを伴うコストカットや不採算部門の整理を、スピード感をもって行い、死に体の企業を再生する。それが業であり、そこに収益を見出しているから当たり前のことだ。一方、邦銀に策は無く、再建策は、顧客に任せ、貸出しの縮小によって自己資本の減少に歯止めをかけようとした。挙句は、金融庁対策の不良債権の飛ばしをする有様。そこに顧客は存在しない。ビジョンの無い合併を繰り返してきたのは周知のことである。リスクをとったものがリターンを得るのが当たり前、邦銀は外資に見習うべきである。
2016年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金融機関の友人に薦められて読みました。切り口がおもしろいと思いました。