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オフィスからパソコンがなくなる日 ホワイトカラーの生き残りをかけた戦いがはじまる 単行本 – 2005/5/20

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

商品の説明

著者について

柴田 英寿(しばた ひでとし)
1967年生まれ。1992年早稲田大学政治経済学部卒業。同年、システムエンジニアとして日立製作所に入社。1998年Washington University, John M. Olin School of BusinessにてMBA取得(会社派遣)。2002年より東京大学先端学際工学にて非常勤講師(産学連携、アントレプレナーシップ論などの講義を行う)。
1999年に日立製作所にて部署横断の著書『バリュー・インテグレーション』を刊行。本書は、部署横断の著書として2冊目(共に東洋経済新報社)。その間、『ビジネスモデル特許戦略』、『オフ・バランス経営革命』(共に東洋経済新報社)を著し、知的財産ビジネスについての研究を深めた。また、東京大学での講義は『理系人間のための経営戦略入門』(実業之日本社)として刊行されている。こうした活動と並んで、社内、社外で研究会を主催し、そこで得た知見は本書にも織り込まれている。社内と社外の両方の視点で組織を分析した『会社というおかしな場所で生きる術』(実業之日本社)は斬新な切り口で評判となる。現在、グループ戦略本部、IT戦略室にて、社内の革新運動を推進。「働き方を変えよう!コミュニティー」の有志と本書をまとめた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2005/5/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492042334
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492042335
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

著者について

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柴田 英寿
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■2020年以降の作風 

2020年は作風の1つのチャレンジを行っています。アマゾンでは発刊していませんが、

https://0thindustrialrevolution.org/?p=221 こちらからご覧いただけます。

物語とサイエンスを融合するような文章を書きたいと思っています。

■2005年~2019年頃の作風

 2005年頃までは、ビジネス書を良く書いていました。国会質疑で話題になった『金にになる人脈』はこちら。古い本ですが、人脈についてた多角的に書いたつもりです。国会質疑のおかげで電子版が人気となりました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01EJAQAYQ

 2005年から徐々に作風を変化させて2019年にただりついたのが「懐かし未来」。これについて書いたのがこちら。Kindle版のみの刊行です。原稿が長いですし、扱っている事象の範囲が広いので、知的耐久力の試験と思ってトライください。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YJCVBW3

 Kindle版のみの事業計画の教科書はとてもよくまとまったコンテンツです。辞書的に利用されるとよいと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07XF73Z76

■著述・刊行初期の頃の作品と背景

 初期の著書の 『ビジネスモデル特許戦略』と『オフバランス経営革命』は当時、かなり影響力があったと思います(ともに伊原智人氏と共著)。この本に関心がある人たちが集まる場として朝食会を開催しています。朝食会に集まった人がアイディアを持ち寄って事業を立ち上げられるとよいと思っています。この朝食会のことが『「いつもの朝」を変える技術』https://www.amazon.co.jp/gp/product/4872902777という本になりました(現在はマーケットプレイスでしか手に入りません)。

 そうした活動が知られるようになり、東京大学の非常勤講師や日本知財学会の創設期の理事などをするようになり、会社員と会社の外の活動を両方やることについて本を出すようになりました。『お先に失礼!する技術』『会社の外で稼ぐ術』『あたらしい社員の教科書』などです。。『お先に失礼!する技術』もマーケットプレイスでした手に入りませんが、読みやすい良い原稿だと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/4872902238 

『会社の外で稼ぐ術』『あたらしい社員の教科書』は少し勉強モードが入っています。

 原著が買える『33歳時間のルール』はビジネス書として柴田文学の到達点に近いものと思っています。読んでい頂いて分析していただくとよいと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/4756913776

 東京大学での非常勤講師の延長線でボランティアの事業計画講座を毎年開催しています。その1年目の講座のことを書いたのが『理系人間のための経営戦略入門』です。講座の内容は2013年に更新されて『アントレプレナーシップ論 -みんなこと頃に起業化精神-』となりました。

■2020年に向けての過渡期の作品

 その後、コンピュータービジネスのトレンドであるクラウドとビッグデータについても本を書きました。

『「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないか』(2012)です。

 本職に近いモノづくりについて書いたものが『匠のモノづくりとインダストリー4.0』(2015)です。

 私に興味をを持っていただけましたら、大変光栄です。

https://www.mediafrontier.com/

に行っていただけると私が今までやってきたことが大体わかります。ここから私に連絡できるようになっています。お気軽にコンタクトください。

□影響を受けた作家

立花隆さん、佐野眞一さんのノンフィクションには影響を受けていると思います。お二人ともノンフィクションでありながら、お二人の創作、想像がかなり含まれていて、ノンフィクションをエンターテイメントにしていると感じています。司馬遼太郎さんも史実をもとに小説にされていて、似ていると思います。事実的であり空想的であるのが私の作風ではと思います。

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
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