プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,550¥1,550 税込
発送元: Amazon 販売者: quickshop 横浜店
¥172¥172 税込
配送料 ¥350 5月25日-26日にお届け
発送元: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】 販売者: はりはりや【商品説明をご確認の上ご注文お願いします】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/30
購入オプションとあわせ買い
教えで、一躍全米のあまねく知るところとなったコンサルタント、ダン・ケネ
ディの本。
成功哲学を説く本は星の数ほどもある。そこで、「唯一絶対といえる法則はある
のか?」と問い、「ある」と言い切ったのが本書。
「下手な考え休むに似たり」で、いくら思考を前向きにしても、成功者の話に
耳を傾けても、それだけではとうてい今の自分は変わらない、そう嘆息する声も
決して少なくない。では、何が必要か。
「大量行動の原則」だ。とにかくやってみる。ナポレオンもアインシュタインも
そうだった。考えるだけで歴史に名を残した人は、事実上ゼロである。まずは不
可能と思っていたことでも、それをリスト化し、片っ端からやってみる。そうす
ることで、明日は開けると著者はいう。
著者独特のちょっと皮肉な物言いが心地よく、今までの「自己啓発書」に耽溺し
た自分が恥ずかしくなる、そんな目の覚める本だ。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2007/3/30
- ISBN-104492042768
- ISBN-13978-4492042762
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
米国のダイレクト・マーケティング界のグル。
新進気鋭のベンチャーから、2億ドル級の売上げを誇る大企業トップまで約100の
企業とコンサルタント契約を結んでいる。また、セールス、マーケティング、
自己啓発を中心に年間10万人以上を対象とする講演をこなし、熱烈な支持を得て
いる。著作活動でも、『サクセス・マガジン』『USAトゥデイ』『セリング・マ
ガジン』をはじめ多くの新聞・雑誌の激賞を得るヒット作を数々放ってきた。芸
能界、スポーツ界、メディア界、政界にまで及ぶ幅広い人脈を持ち、当代随一の
人間通として知られる。
ウェブ・サイト「ダン・ケネディ・コム」は月10万を超えるアクセスを誇り、
北米を中心とする数千人にニューズレターを配信中。それらの究極の成果ともい
うべきものが本書である。
邦訳された著書に、『究極のマーケティングプラン』『大金持ちをランチに誘
え!』(ともに東洋経済新報社、2007年)、『常識の壁をこえて』(阪急コミュ
ニケーションズ、2005年)、『ビジネス版 悪魔の法則』(ティビーエス・ブリ
タニカ、1999年)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/3/30)
- 発売日 : 2007/3/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4492042768
- ISBN-13 : 978-4492042762
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,486位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,594位人生論・教訓
- - 10,478位自己啓発 (本)
- - 14,216位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
環境ジャーナリスト、翻訳家。
幸せ経済社会研究所所長、有限会社イーズ代表、有限会社チェンジ・エージェント会長
大学院大学至善館教授
幸せ経済社会研究所
https://www.ishes.org/
イーズ未来共創フォーラム
https://www.es-inc.jp/
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。
『不都合な真実』(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、環境・エネルギー問題に関する講演、執筆、企業のCSRコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、地球環境の現状や国内外の動きを発信。持続可能な未来に向けて新しい経済や社会のあり方、幸福度、レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例を研究。「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
心理学をもとにしたビジョンづくりやセルフマネジメント術でひとり一人の自己実現をお手伝いするとともに、システム思考やシナリオプランニングを生かした合意形成に向けての場づくり・ファシリテーターを、企業や自治体で数多く務める。教育機関で次世代の育成に力を注ぐとともに、島根県隠岐諸島の海士町や熊本県の水増(みずまさり)集落、北海道の下川町等、意志ある未来を描く地方創生と地元経済を創りなおすプロジェクトにアドバイザーとしてかかわっている。
主な著訳書に、
『「エコ」を超えて-幸せな未来のつくり方』(海象社)
『地球のためにわたしができること』(大和書房)
『不都合な真実』(武田ランダムハウスジャパン)
『地球のなおし方』(ダイヤモンド社)、
『レジリエンスとは何か-何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる』(東洋経済新報社)
『学習する組織』(訳・英治出版)
『世界はシステムで動く』(訳・英治出版)
『大転換-新しいエネルギー経済のかたち』(訳・岩波書店)
『「定常経済」は可能だ!』(岩波書店)
『不都合な真実 2』(訳・実業之日本社)
『地元経済を創りなおす』(岩波新書)
『アニマルウェルフェアとは何かー倫理的消費と食の安全』 他多数。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
読みながら色々考えさせられました。
何かを成し遂げようと思ったらやるべきことはただひとつ。
とても納得できる内容でした。
後日、自分の行動とこの本の言ってることがリンクしてまた妙に納得しました。
読みながら色々考えさせられました。
何かを成し遂げようと思ったらやるべきことはただひとつ。
とても納得できる内容でした。
後日、自分の行動とこの本の言ってることがリンクしてまた妙に納得しました。
いいましょうか、そんな本です。
ただランチの話はあんまり出てきません。
富裕層を食事に誘うやり方なんかを期待してたのですが、
そこは期待してもない。
行動の重要性を説く人は多くいますが、大事なのは実際の行動の質量に栄養となっているかどうかです。
人によりけりかもしれませんが、ダンは確実に栄養になってます。
八方塞がりの中でもやれることがある。
そう、あるんです。
やるんです。
やろうという気にさせてくれます。
ただ、この本の翻訳や構成はちょっと的はずれだと思います。
タイトルがそのまま、「大量行動の原則」や「ダン・ケネディの行動哲学」で、もう少し硬質な構成ならもっと早く読んでいたと思います。
必要な人に届き、しっかり自覚をうながす構成ではないと思います。
キャッチーな大衆向けのものにしないでほしい本ですね。
でもそれを差し引いても手頃なお値段でこういう思考に触れれるわけですから、行動について学びたい人は一読の価値ありです。
海外の良書が適切に人々に行き渡れば、勉強熱心(ほとんど趣味)な人が多い日本人の水準は底上げされると思います。
成功の至る唯一の法則
「行動あるのみ!」
しかし、多くの人がわかっているのにできないこと。
しかし「すべてに終わりの瞬間があるのだ」
だからこの本を読むだけでなく、
読んだ人を動かすためのしかけが、
いっぱい詰まっていました。
わたしはここ数年、セミ・リタイヤに近い生活をしてきました。
そして「引き寄せの法則」ではないが、
いま、みごとにこの本の目的にうながされ、
「行動」の度合いが高くなってきています。
もしあなたが「行動」しなくてはいけないのに動けない、
あるいは「行動」しか選択肢がないのに動けない、
そういう人は必ず読んでください。
たしかにタイトルは、いやらしい表現ですが、
中身はいっぴんだと思います。
そこには「成功法則」とかいう言葉ではなく、
あなたの人生をよりよくするための、
12の方法が書かれています。
どうしても敵わない相手に対してどうしたらいいのかがわかる一冊です。
是非手に取って読んでみて下さい。
文章もとても読みやすいです。
お金に苦労したくない人にお勧めの本です。
別に、「大金持ちをランチに誘う」必要はまったくありません。