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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 単行本 – 2007/6/29
購入オプションとあわせ買い
『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)、『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)でシリーズ10万部突破の著者による待望の新作。
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2007/6/29
- ISBN-104492042806
- ISBN-13978-4492042809
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商品の説明
著者について
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果を上げるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。著書にベストセラーとなった 『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)と『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。明治大学商学部産業経営学科卒。アメリカ国際経営大学院サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/6/29)
- 発売日 : 2007/6/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 181ページ
- ISBN-10 : 4492042806
- ISBN-13 : 978-4492042809
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,421位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 461位一般・投資読み物 (本)
- - 1,535位会社経営
- - 17,316位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行い、各社の社外取締役や顧問などを兼務する。
ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は61ヶ国220都市を超える。
毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーDream Dusk、高級旅館での宿泊体験イベントInspire by Relux、サウナフェスなどのプロデュースも手がける。食べログ「グルメ著名人」の1人でもある。
著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」「人生を変えるサウナ術」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。
また著書のプロデュースも行っており、100万部を超える『伝え方が9割』佐々木圭一著、50万部を超える『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著など16冊200万部を突破する。
オンラインサロン「Honda Lab.」を主宰
http://hondalab.jp
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
明治大学商学部産業経営学科卒
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ
アカデミー・デュ・ヴァン講師
フィンランド サウナアンバサダー
明治大学・上智大学非常勤講師
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、 日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。
日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、 米国Global Vision Technology社取締役、アスロニア取締役、アロハテーブル取締役、メディカル&スタイル顧問を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。
また、海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的でベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人とJBN(在留邦人ビジネスネットワーク)を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。経営者を中心としたトライアスロンチーム「Team Alapa」を主宰。
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)、明治大学商学部産業経営学科卒。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、世界遺産アカデミー正会員、一級小型船舶操縦士。
主な著書に、『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』(ともに東洋経済新報社)をはじめとする「レバレッジ・シリーズ」の他、『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』(大和書房)、『本田式サバイバル・キャリア術』(幻冬舎)、『パーソナル・マーケティング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン社)、『本田直之のハワイを極める50の法則』(枻出版社)などがある。著書は累計150万部を突破し、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。その他、監訳書、プロデュース作品多数。
本田直之twitter http://twitter.com/naohawaii
レバレッジコンサルティング http://www.leverageconsulting.jp/index.html
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容もとても深く、考えさせられました。
例えば、以下のような内容。
■成果をあげるための公式:
パーソナルキャピタル×マインド=成果。いくら自己啓発書を読んでマインドが高まっても、パーソナルキャピタルを増やす努力をしなければ、タイヤの外れた車のようなもので、成果には繋がらない。
■労力のレバレッジ:
①仕組みを作る。仮説→実行→検証→仕組み化の流れ。チェックリストやマニュアルを活用。
②習慣づける。小さな良いことから徐々に大きなことへ。数字で記録してモチベーションを維持する。
③KSFを意識する。俯瞰的思考で重要なことを見つける。
④二毛作する。一つのことを他に活かせないか考える。
■時間のレバレッジ:
①ゴールから逆算してタスクを考える。
②ルーチン化する。時間割を作ると、時間内ですべきことに集中できる。
③締切を設定する。
■知識のレバレッジ:
①前例に学ぶ。1から作るよりも質を高めたり付加価値をつける。
②アウトプットする。読書から重要点をまとめたレバレッジメモを作成して常に読む。
③共有する。チームで同じ本を読みミーティングすることで、更なるレバレッジをかける。
■人脈のレバレッジ:
①貢献する。相手に提供できる価値、情報を身につける。
②自分で会を主催する。
③パーソナルブランディングを意識する。
④マインドの高い人と付き合う。
⑤アドバイザーをつける。
【感想】
筆者が4分野として挙げる労力、時間、知識、人脈のうち、前者3つは何とか達成に近づけていると思うが、人脈は人付き合いが得意ではない自分には難しい。
ただ、闇雲に輪を広げるのではなく、自分を磨いて貢献できる何かを持つこともまた重要と納得することができた。
時間や思考、人脈についても考えることが出来るというのは考えたことがありませんでした。
非常におすすめです。
適切に、適格に投資できるようになることを目指した本だと感じました。
本の内容は先人の教え、スポーツや投資といった分野のノウハウ、
そして著者自身の経験に基づいていました。
そのため、参考になる考え方は様々で、説得力のある内容でした。
一番気になったのは
「時間がないから成果があがらないのではありません。
時間があるから成果が上がらないのです。」という一文です。
同じ意味を持つ文章はいくつも読んできたのですが、なぜかこの言葉はぐさりと胸に刺さりました。
普段意識しない、もしくは勘違いしているものの考え方を変えてくれます。
少々抽象度の高い話をしていると感じました。(良い悪いではなく)
そのため自身の生活にどう生かすか、は少し考えなくてはなりませんね。
その他のレバレッジ術の4つの自己投資術により
効率よく成果を得ることができるとご自身の活用例を
披露してくださっています。
社会人であれば、言葉は違えど一度は耳にしたことがある
考え方ばかりで納得もしやすいと思います。
ただ、これらを知ったからと言って
「人生を通して自分が何をしたいか」
が明確になっていないと
いくら行動しても手ごたえが感じられない、
空回りして結局グルグル…
と今グルグルしている私は読み直してみて
気づきました。
まずは自分が何をしたいかを明らかにすることから
はじめることをおすすめします。
これをただ読む人にはお勧めできません。
あしからず。
■レバレッジ・シンキングをレバレッジ・リーディング
しました。
■やはり以前と同様、今度は多分著者のデスクの
写真が表紙かな。
親近感が持てますよね^^。
そのうち私のきったない・・・デスクの写真でも
いかがでしょうか?
■内容は
レバレッジ・リーディング
とかぶるところもありつつ、効率化をいかに図るか
をテーマにした本でした。
■著者の語り口がすばらしく、
たとえが豊富&わかりやすい。
どうしたらこんな例がおもいつくのでしょう?
■この本の半分以上は、私のブログでも
お伝えした内容(もちろん文体は違いますが)であり、
私のブログがお伝えした内容が成功の原則であること
を再認識できました。
■とても新鮮だったのが
会いたい人には積極的に声をかけ会うべき。
→【断られてもマイナスになることは何もない】
でした。
確かにそうですよ。誘って断られて減るものないし^^。
とってもいいこといいますね。天晴れ!!
■この本は、今の自分の環境に落とし込めてこそ、
効率よく使用できる内容でありました。
自分の今ある状況を良く思い出しながら、
じっくりとこの本を読んでみましょう。
私にとってすばらしい本でした。
なかなかない、まれにみる良書です。