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知的食生活のすすめ 単行本 – 2009/10/30
榊原 英資
(著)
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2009/10/30
- ISBN-104492043500
- ISBN-13978-4492043509
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2009/10/30)
- 発売日 : 2009/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 235ページ
- ISBN-10 : 4492043500
- ISBN-13 : 978-4492043509
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,285,131位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。
IMFエコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長、同財務官を歴任。
97年~99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。
慶応義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学教授、財団法人インド経済研究所理事長。
2004年より高校生向けの合宿研修会「日本の次世代リーダー養成塾」を定期的に開き、日本の将来を担う人材の育成にも携わっている。
(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 「データ」で読み解く 安倍政権でこうなる! 日本経済 (2時間で未来がわかる!) (ISBN-10: 4776207710)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元大蔵省の財務官、経済通である榊原さんが食について書いている、ということで買ってみました。経済学的側面やご自身の経験のエピソードを交えながら、書かれているのかなぁと思いましたが、確かに学問的に食を見るという視点で食文化の歴史などを交えながら書かれています。でも、あまり深くはなく、さらっと読めます。大蔵省時代に雑誌の取材でうつったご自身のお部屋の壁にムートンのポスターが貼られていたのをみたことがありますが、かなりのワイン通とも思いますが、そういう話題はなく、榊原氏にしか書けないエピソードや好みなど、個人的な食に対する情熱というものがもう少し欲しいかな。
2010年9月27日に日本でレビュー済み
食べ物について認識を深めたく手にした一冊。
世界の食文化や食材の話題がさらさらと書かれている、手軽に読めてよい。
食文化は様々な要素が絡み合った結果であり奥が深い、さらなる興味が湧いてくる。
あたりまえなことなのだが、
自分は全て口に入れたモノで構成されている、
肉体的にはもちろん、精神的にも食物の影響がないわけはない。
世界の食文化や食材の話題がさらさらと書かれている、手軽に読めてよい。
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あたりまえなことなのだが、
自分は全て口に入れたモノで構成されている、
肉体的にはもちろん、精神的にも食物の影響がないわけはない。