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図解一番はじめに読む内部監査の本 単行本 – 2007/6/1
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104492092595
- ISBN-13978-4492092590
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 199ページ
- ISBN-10 : 4492092595
- ISBN-13 : 978-4492092590
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,041,380位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,162位経営管理
- - 59,446位投資・金融・会社経営 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いま読んでいる最中です。まだ良くわかりませんが、使えそうな感じはします。
2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずわかりやすさを重視にこの本を購入しましたが、
見開き右側に説明、左側に図表で解説、というスタイルで、
読みやすく、且つ理解もしやすい本でした。
内容もポイントが抑えられていて、入門書以上の内容だと思います。
見開き右側に説明、左側に図表で解説、というスタイルで、
読みやすく、且つ理解もしやすい本でした。
内容もポイントが抑えられていて、入門書以上の内容だと思います。
2013年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、一番初めに読む本でした。
なぜ内部監査をするのかを説明した本で、実際に内部監査をする場合の参考にはなりませんでした。
なぜ内部監査をするのかを説明した本で、実際に内部監査をする場合の参考にはなりませんでした。
2010年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューがみんな同じようなタイトルになるくらい、
内部監査の本としては最初に読んでおくべき本。
図解よりむしろ、テンポよい構成で内部監査業務の
全体像を俯瞰してくれるので、この本を基点に
さらに深い知識へと踏み出していけると思う。
内部監査の本としては最初に読んでおくべき本。
図解よりむしろ、テンポよい構成で内部監査業務の
全体像を俯瞰してくれるので、この本を基点に
さらに深い知識へと踏み出していけると思う。
2008年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで内部監査に関するこのような体系だった入門書は無かったと思う。J-SOX対応で昨今、内部統制や内部監査の本が出回る中、企業における内部監査部門の役割や仕事の全体像を把握するのにこの本は最適だと思う。内部監査部門に配属・異動となった新人のみならず、ベテラン内部監査部員も是非読んでいただき、時代と共に変遷しつつある近年の内部監査部門の役割と今後のあり方を再考していただきくのにもふさわしい本でもある。
2008年7月31日に日本でレビュー済み
内部監査に配属が決まった人や、内部監査という言葉に興味のある人にはとってもお勧めの本です。
でも、内部監査を本格的にやっていこうという人には、少し物足りないかもしれません。例えば、内部監査においては、「ベスト・プラクティスと現状の業務を比較し、改善につなげる」こととされていますが、何がベスト・プラクティスかを見極めるのかはとても困難です。このような点については、参考図書などを挙げていただければよかったのではないかと思います。
でも、内部監査を本格的にやっていこうという人には、少し物足りないかもしれません。例えば、内部監査においては、「ベスト・プラクティスと現状の業務を比較し、改善につなげる」こととされていますが、何がベスト・プラクティスかを見極めるのかはとても困難です。このような点については、参考図書などを挙げていただければよかったのではないかと思います。
2009年8月6日に日本でレビュー済み
全体像と詳細を落とし込んで理解できるので、とても分かりやすくよかったです。
著者の方によって偏りが出るという本ですが、とでも公正で分かりやすいと思います。
著者の方によって偏りが出るという本ですが、とでも公正で分かりやすいと思います。
2007年8月8日に日本でレビュー済み
タイトルが「一番はじめに読む内部監査の本」なので、初心者向けだと思い手にしましたが、期待どおりの内容でした。たとえば、内部監査とは何か、監査要点とは何か等について、健康診断を例に丁寧に解説しています。
また、内部監査と検査の違いや、情報システム監査、海外子会社の内部監査など、内部監査の論点を広くわかりやすくカバーしていて、内部監査の経験者にも参考になる情報が詰まっています。
さらに、これまで他の書籍では手の届かなかった監査手続書や監査調書の記載例も掲載されており、内部監査の実務者には大変参考になる1冊だと思います。
入門書としては最適ですが、より高度で実務上のノウハウが詰まった続篇を期待し、星4つとします!
また、内部監査と検査の違いや、情報システム監査、海外子会社の内部監査など、内部監査の論点を広くわかりやすくカバーしていて、内部監査の経験者にも参考になる情報が詰まっています。
さらに、これまで他の書籍では手の届かなかった監査手続書や監査調書の記載例も掲載されており、内部監査の実務者には大変参考になる1冊だと思います。
入門書としては最適ですが、より高度で実務上のノウハウが詰まった続篇を期待し、星4つとします!