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超図解 一番わかりやすいキリスト教入門 単行本 – 2016/10/28
月本 昭男
(監修),
インフォビジュアル研究所
(著)
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欧米の社会問題やテロ事件、中東での騒乱などの海外のニュースをよく理解するには、キリスト教の知識が欠かせません。
ビジネスで外国人と付き合う機会も増えています。異文化を理解することは、今やビジネスパーソンの必修科目といえるでしょう。
本書はそうしたニーズに応えて、キリスト教の考え方、歴史、聖書の内容をやさしく解説しました。
2色刷りで図解や画像を多用し、日本人にはあまりなじみのないキリスト教の世界を、イメージでもつかみ取れるようにしています。
キリスト教についてちょっと知っておきたいが、骨の折れる読み物は避けたいという人にぴったりの、コンパクトな解説書です。
ビジネスで外国人と付き合う機会も増えています。異文化を理解することは、今やビジネスパーソンの必修科目といえるでしょう。
本書はそうしたニーズに応えて、キリスト教の考え方、歴史、聖書の内容をやさしく解説しました。
2色刷りで図解や画像を多用し、日本人にはあまりなじみのないキリスト教の世界を、イメージでもつかみ取れるようにしています。
キリスト教についてちょっと知っておきたいが、骨の折れる読み物は避けたいという人にぴったりの、コンパクトな解説書です。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2016/10/28
- 寸法21 x 15 x 1.5 cm
- ISBN-104492223649
- ISBN-13978-4492223642
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商品の説明
著者について
インフォビジュアル研究所(インフォビジュアルケンキュウショ)
ビジュアルクリエーター
2007年より代表の大嶋賢洋を中心に、新しいビジュアル・コンテンツの開発を目指し、編集者、グラフィックデザイナー、CGクリエイター数名により活動を開始する。2007年より『週刊ポスト』誌上で、ヒット商品の開発の背景と戦略をマーケティングの視点から解説する「だから売れた」の連載を2年弱続ける。以後、『家族を守る!! 放射性物質を除く食事』(綜合図書)など各種単行本や雑誌に、インフォビジュアル・コンテンツの提供を続ける。企画・執筆・制作などに携わった単行本に『だから売れた!』(東京書籍)、『超図解でよくわかる! 現代のミサイル』(綜合図書)、『イラスト図解 戦闘機』、『イラスト図解 イスラム世界』(いずれも日東書院)、『超図解 ニッポン産業をつくった8人のカリスマ経営者』(ファミマ・ドット・コム)がある。
http://inforvisual.information.jp
月本 昭男(ツキモト アキオ)
上智大学特任教授
聖書学・宗教学者。立教大学名誉教授。上智大学神学部神学科特任教授。(公財)古代オリエント博物館館長。
1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科宗教学・宗教史学専攻博士課程中退。ドイツ・テュービンゲン大学より哲学博士号授与。立教大学文学部キリスト教学科教授を経て現職。『古代メソポタミアの神話と儀礼』(岩波書店)、『目で見る聖書の時代』(日本基督教団出版局)、『詩篇の思想と信仰』I~ IV(新教出版社)、『旧約聖書に見るユーモアとアイロニー』(教文館)、『古典としての旧約聖書』(聖公会出版)、『この世界の成り立ちについて── 太古の文書を読む』(ぷねうま舎)など著書多数。訳書に『旧約聖書<1> 創世記』、『旧約聖書<9> エゼキエル書』、『ギルガメシュ叙事詩』(いずれも岩波書店)などがある。
ビジュアルクリエーター
2007年より代表の大嶋賢洋を中心に、新しいビジュアル・コンテンツの開発を目指し、編集者、グラフィックデザイナー、CGクリエイター数名により活動を開始する。2007年より『週刊ポスト』誌上で、ヒット商品の開発の背景と戦略をマーケティングの視点から解説する「だから売れた」の連載を2年弱続ける。以後、『家族を守る!! 放射性物質を除く食事』(綜合図書)など各種単行本や雑誌に、インフォビジュアル・コンテンツの提供を続ける。企画・執筆・制作などに携わった単行本に『だから売れた!』(東京書籍)、『超図解でよくわかる! 現代のミサイル』(綜合図書)、『イラスト図解 戦闘機』、『イラスト図解 イスラム世界』(いずれも日東書院)、『超図解 ニッポン産業をつくった8人のカリスマ経営者』(ファミマ・ドット・コム)がある。
http://inforvisual.information.jp
月本 昭男(ツキモト アキオ)
上智大学特任教授
聖書学・宗教学者。立教大学名誉教授。上智大学神学部神学科特任教授。(公財)古代オリエント博物館館長。
1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科宗教学・宗教史学専攻博士課程中退。ドイツ・テュービンゲン大学より哲学博士号授与。立教大学文学部キリスト教学科教授を経て現職。『古代メソポタミアの神話と儀礼』(岩波書店)、『目で見る聖書の時代』(日本基督教団出版局)、『詩篇の思想と信仰』I~ IV(新教出版社)、『旧約聖書に見るユーモアとアイロニー』(教文館)、『古典としての旧約聖書』(聖公会出版)、『この世界の成り立ちについて── 太古の文書を読む』(ぷねうま舎)など著書多数。訳書に『旧約聖書<1> 創世記』、『旧約聖書<9> エゼキエル書』、『ギルガメシュ叙事詩』(いずれも岩波書店)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2016/10/28)
- 発売日 : 2016/10/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4492223649
- ISBN-13 : 978-4492223642
- 寸法 : 21 x 15 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 345,898位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 512位キリスト教入門
- - 714位キリスト教一般関連書籍
- - 6,658位その他のビジネス・経済関連書籍
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宗教関連の本は評価は分かれると思います 何冊か同時期に購入しましたが私には あまり読む気がしないものでした
2020年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
順を追ってキリスト教を説明してくれる訳ではなく、
資料集的?にぶつ切りなキリスト教の雑学を羅列しているような構成の前半。
しかも各題材で何を何のために説明しているのか良くわからないし、
筆者もおそらく伝える先の読者を意識していない。
岡本太郎のイラストを大きく掲載したり、入れる必要ないイメージ図を入れてみたり、
図解の部分は無理やり埋めただけで、理解の助けになっていないページが多い。
例えば三位一体の説明にしても、「神と子と聖霊はイコールである」
という以上の説明が無いが、初心者にはだから何なのか、
キリスト教におけるその重要性がさっぱりわからないし、
そんな適当な知識があった所で人に説明もできない。
その上、この本を通してなぜかキリスト教と仏教を頻繁に絡めようとするのだが、
三宝の仏法僧を三位一体と同列に語ったりして、無用な誤謬を挟んでくることも
意味がわからないし、学術的にもどうかと思う。
同じように道教的三位一体と言って
三位一体の図解に加えている事も、その説明も意図も、全て意味がわからない。
モーセの十戒の説明ページでは、聖書の説明以上に、仏教の十善戒の説明に
文字数を割いていることも信じられないし、常識的にありえない。
こういった積極的なノイズ挿入が、読者を逆なでしているように思う。
後半の聖書の内容に関しては、まだ深い理解が無いので他のレビュワーに譲ります。
全体的に独りよがりで、わかりやすく説明する意識が低く、
適当にページを埋めているだけの印象を受けました。お勧めしません。
資料集的?にぶつ切りなキリスト教の雑学を羅列しているような構成の前半。
しかも各題材で何を何のために説明しているのか良くわからないし、
筆者もおそらく伝える先の読者を意識していない。
岡本太郎のイラストを大きく掲載したり、入れる必要ないイメージ図を入れてみたり、
図解の部分は無理やり埋めただけで、理解の助けになっていないページが多い。
例えば三位一体の説明にしても、「神と子と聖霊はイコールである」
という以上の説明が無いが、初心者にはだから何なのか、
キリスト教におけるその重要性がさっぱりわからないし、
そんな適当な知識があった所で人に説明もできない。
その上、この本を通してなぜかキリスト教と仏教を頻繁に絡めようとするのだが、
三宝の仏法僧を三位一体と同列に語ったりして、無用な誤謬を挟んでくることも
意味がわからないし、学術的にもどうかと思う。
同じように道教的三位一体と言って
三位一体の図解に加えている事も、その説明も意図も、全て意味がわからない。
モーセの十戒の説明ページでは、聖書の説明以上に、仏教の十善戒の説明に
文字数を割いていることも信じられないし、常識的にありえない。
こういった積極的なノイズ挿入が、読者を逆なでしているように思う。
後半の聖書の内容に関しては、まだ深い理解が無いので他のレビュワーに譲ります。
全体的に独りよがりで、わかりやすく説明する意識が低く、
適当にページを埋めているだけの印象を受けました。お勧めしません。
2020年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど書評は書いた事がないのですが、読書が苦手で、門外漢である小生にもこの本の図解は解りやすく、良い手引きになると思います。書店での立ち読みだけでも、読みやすく思います。
2020年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューの評価が良かったので購入しましたが、あまり読み進めたくなる本ではありませんでした。
図解とかかれていますが、図が入っているだけで意味のある形でまとめられたものではありませんでした。図が理解を助ける構成にはなっていません。
また内容も、論理性のあるストーリーで一貫したなにかを伝えようとしている訳ではなく、情報の羅列に終始している気がします。結局どういうことか?というメッセージがまとまっていない印象を受けました。教科書チックではあるものの、それにしては補足情報や出典の記載が少ないと思いました。
図解とかかれていますが、図が入っているだけで意味のある形でまとめられたものではありませんでした。図が理解を助ける構成にはなっていません。
また内容も、論理性のあるストーリーで一貫したなにかを伝えようとしている訳ではなく、情報の羅列に終始している気がします。結局どういうことか?というメッセージがまとまっていない印象を受けました。教科書チックではあるものの、それにしては補足情報や出典の記載が少ないと思いました。
2017年4月30日に日本でレビュー済み
キリスト教の歴史や世界観、また聖書の内容について、図や写真をふんだんに使用した入門書。キリスト教はもともとはユダヤ教から派生した宗教で、後から誕生するイスラム教とともに「一神教」の代表的な宗教だ。本書を通じ、キリスト教の世界観やキリスト教文化圏の人々の考え方を知ることで、世界で起こる様々な出来事や問題を理解でき、また我々大多数の日本人にとって、異文化となるキリスト教への理解を深めることができる。
旧約聖書と新約聖書については、「聖書に何が書かれているか」という観点で各物語が分かりやすくまとめられている。ノアの箱舟、モーセの十戒、古代イスラエル王国、バビロン捕囚などが旧約聖書で、イエスの誕生から宣教、最後の晩餐、十字架での死、その後の弟子たちの伝道の物語が新約聖書で語られており、断片的な知識をおおよそ整理するのに役立った。後世のパレスチナをめぐるイスラム教徒との確執なども、両宗教の歴史を知ることでその本質を理解する一助となる。
イスラム教原理主義によるテロ行為が頻発する昨今において、彼らが標的としている西欧のキリスト教文化に対し、基本的なことを知っておきたいと思い本書を手に取った。kindle版も出ているようだが、図や写真が多いため、紙の本の方が読みやすいだろう。
旧約聖書と新約聖書については、「聖書に何が書かれているか」という観点で各物語が分かりやすくまとめられている。ノアの箱舟、モーセの十戒、古代イスラエル王国、バビロン捕囚などが旧約聖書で、イエスの誕生から宣教、最後の晩餐、十字架での死、その後の弟子たちの伝道の物語が新約聖書で語られており、断片的な知識をおおよそ整理するのに役立った。後世のパレスチナをめぐるイスラム教徒との確執なども、両宗教の歴史を知ることでその本質を理解する一助となる。
イスラム教原理主義によるテロ行為が頻発する昨今において、彼らが標的としている西欧のキリスト教文化に対し、基本的なことを知っておきたいと思い本書を手に取った。kindle版も出ているようだが、図や写真が多いため、紙の本の方が読みやすいだろう。
2018年3月2日に日本でレビュー済み
私自身はキリスト教信仰者ではないのですが、欧米の方と仕事をする機会も多いので、キリスト教圏の文化的背景を学ぶために、この本を読んでみました。キリスト教のことをあまり良く知らない人が、キリスト教のことを学ぶ取っ掛かりとして、上手くまとめらえた良い本だと思います。もっと深く学習していくと、この本には書かれていないような状況をも知るのでしょうけれど、一般的なキリスト教の知識と、キリスト教による文化的・社会的影響を学ぶために始めに読む本として、良いと思います。