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平成バブルの研究〈下〉崩壊編―崩壊後の不況と不良債権処理 単行本 – 2002/3/1

3.5 5つ星のうち3.5 3個の評価

崩壊後の不況と不良債権処理

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

バブル経済の「発生・崩壊研究」の決定版。1980年代半ばからの15年、日本経済が経験した急激な資産価格の上昇、下降、それに続く停滞。それがいかなる問題を作りだしたかを、経済・政治学者20人が徹底分析する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2002/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 498ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492393684
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492393680
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 3個の評価

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年9月20日に日本でレビュー済み
バブルが絶頂期から崩壊し、後処理の政策に関する本である。
日本人独特の一挙に処理をせず、徐々に徐々にやる方法をとったため、かえって悪化したプロセスが書かれている。同じ轍を踏まないためにも本書は有用である。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年3月19日に日本でレビュー済み
日本経済がなぜ現在のような袋小路に行き当たってしまったのか、経済・政治の両面から丁寧に分析した好著である。学術書にありがちな硬すぎる表現もすくなくとても読みやすくまとまっている。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート