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戦略シナリオ 思考と技術 (Best solution) 単行本 – 1998/11/1
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【目次】
第1部 【思考編】 戦略思考の本質:戦略思考を身につける
第1章 思考のモラルハザードが始まっている
第2章 思考のモラルハザードを打開する戦略思考
第3章 【戦略思考】トレーニング
第2部 【技術編】 戦略シナリオ構想のコア:戦略エンジンを創る
第4章 戦略構想の基本的考え方
第5章 コア1:「3C+3S」によって戦略の構造を洞察し、
具体的方向性を出す
第6章 コア2:戦略にとって最も重要な「コア・バリュー」を創造する
第7章 コア3:収益基準と価値基準によって
リスクを伴う判断・評価を行う
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日1998/11/1
- ISBN-104492530495
- ISBN-13978-4492530498
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (1998/11/1)
- 発売日 : 1998/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 243ページ
- ISBN-10 : 4492530495
- ISBN-13 : 978-4492530498
- Amazon 売れ筋ランキング: - 293,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,076位オペレーションズ (本)
- - 1,272位その他の経営理論関連書籍
- - 1,360位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ビジネスコラボレーション代表。東京大学工学部卒業。英国ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)校にて経済学修士 (MSc)を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営コンサルタント、米国大手家庭用品メーカーのゼネラル・ディレクター等を経て、’96年より現 職。大手企業を中心に経営戦略やマーケティング戦略のコンサルティング、企業の戦略プラットフォーム強化のための戦略スキル開発、新規事業開発のためのナ ビゲーション、幹部教育、問題解決技法や状況マネジメント力強化のトレーニングなどの指導を行う(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術』(ISBN-10:4478005532)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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戦略を考えるときに落ち入りがちな思考のワナとしてオペレーショナル思考とギャンブル思考という考え方が紹介されているが、まさに自分でいろいろビジネスプランを考えるときにハマってしまっている箇所を指摘された気がし、頭の中が整理された。
ビジネスの現場で競争優位を生む為には戦略は不可欠だが、競争戦略の理論やフレームワークを知っているだけでは戦略は生み出せない。
実際に考えるのは自分の頭の中でのことなので、そのために思考の技術みたいなものが必要だが、この本の考え方を用いれば、過去に学んだことや自らの体験が整理され、戦略シナリオを描ける・・・ような気がする(笑)。
現実はそこまで単純ではなく、出来たシナリオが本当に競争優位を持ったものなのかは別の話だが、少なくとも初めて戦略やビジネスプランを考えようというときの基本となるコアな考え方を教えてくれる良書であることは間違いない。そういう意味でも非常に実践的な一冊である。
その状況が齋藤さんが指摘する「思考のモラルハザード」でしょうか。「戦略」、「思考」・・・と概念的な言葉が飛び交っても、「行動」が伴ってなければ意味がありません。「制約がある状況でいかに戦略をたて行動し、結果を自らにフィードバックして前に進むか。」を追求するために役立てましょう。
回答が明確に示されており、ケーススタディ初心者には分かりやすい。
実戦的かつ理論的に戦略のための思考方法が書かれています。
筆者が「思考のモラルハザード」と呼ぶ非生産的で無責任な状態には誰もが
陥る可能性があります。
経験則に縛られず、リスクを最小化しながらパフォーマンスを最大化する
道筋をたてる。経営者なら誰もが望むスキルが手に入ります。
素晴らしい本です。