内容はとてもいいです、ですが、実践するには
どうすればいいの?という疑問がのこります。
ビジネスにおけるEQ自己認識の重要性はわかりますが、
分厚い本読んでいる自分に満足して終わらないようにするには?
と、不安になります。
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ビジネスEQ: 感情コンピテンスを仕事に生かす 単行本 – 2000/5/1
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ビジネスの実績を上げるのはIQでなくEQ(感情知能)だ。EQをビジネスにいかに応用し実践で生かすのか、感情コンピテンスを重視する豊富な実例を紹介。
- 本の長さ510ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2000/5/1
- ISBN-104492553908
- ISBN-13978-4492553909
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
知能指数(IQ)は、長らく人間の知力を測るモノサシとして用いられてきた。ビジネスの世界でも、それを成功の条件として挙げる人は多いが、著者は「IQの成功に対する貢献度は最大でも25%だ」と断言する。いくら頭が切れても、人々から支持されなければ成功できないという。
著者が「IQよりも重視すべき」とするのが「感情知能(EQ)」である。EQとは人に対する気遣いや自己統制力など、これまで性格や人格という言葉で片付けていた能力を測るモノサシのこと。著者はそれを人間の潜在能力として明確に認識しようと主張する。リーダーシップや巧みな政治的駆け引きなどビジネスで成功するために欠かせない機能は、EQによって左右されるという。
EQは教育や学習によって向上させることが可能だ。それだけに、企業は従業員のEQ教育に力を入れ、個人はEQを高める努力をすべきだと著者は結論付ける。性格や人格を正しく把握し、改革するのは容易ではないが、本書はそれを実現するための指針となり得る。
(日経ビジネス2000/7/3号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)
-- 日経ビジネス
内容(「MARC」データベースより)
ビジネスの成功に対するIQの貢献度はせいぜい25%以下。対人関係での気働き、思いやり、自己コントロール等の感情知能EQが決定的に重要である。EQを高めるための方法を紹介する。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2000/5/1)
- 発売日 : 2000/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 510ページ
- ISBN-10 : 4492553908
- ISBN-13 : 978-4492553909
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,680位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,680位投資・金融・会社経営 (本)
- - 14,416位ビジネス・経済 (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月14日に日本でレビュー済み
EQ〜こころの知能指数〜の続編です。
技術的なスキルとは別にEQもビジネスの世界で重要だということ、EQとはどんなものかが説明されています。
具体例は多いのでイメージしやすいですし、自分や自分の周囲との比較などもしやすいと思います。
ただ、EQをどのように高めていけばいいかの具体的な方法については記述が少ないです。例えば、EQの高い人と一緒に生活することは有効のようです。逆にEQの低い人の近くにいると、反面教師にならない限り、知らないうちにEQが低下していくことにもなるようです。
EQが何かわかれば、私生活とビジネスを通じて、環境によらず高めていくことはできるようになるのかなと思います。
EQ向上方法について書かれている書籍がないかも探してみたくなりました。
翻訳に関しては第二版の場合、誤字が少し目立つのと、訳がややわかりにくいところがある印象でした。
誤字の例としては物理学者のファインマンがフェインマンになっていた等、読み進めるのに問題はなかったです。訳の方は一文が長くなりがちで意味をとるために何回か読み直す必要のある箇所がありました。
技術的なスキルとは別にEQもビジネスの世界で重要だということ、EQとはどんなものかが説明されています。
具体例は多いのでイメージしやすいですし、自分や自分の周囲との比較などもしやすいと思います。
ただ、EQをどのように高めていけばいいかの具体的な方法については記述が少ないです。例えば、EQの高い人と一緒に生活することは有効のようです。逆にEQの低い人の近くにいると、反面教師にならない限り、知らないうちにEQが低下していくことにもなるようです。
EQが何かわかれば、私生活とビジネスを通じて、環境によらず高めていくことはできるようになるのかなと思います。
EQ向上方法について書かれている書籍がないかも探してみたくなりました。
翻訳に関しては第二版の場合、誤字が少し目立つのと、訳がややわかりにくいところがある印象でした。
誤字の例としては物理学者のファインマンがフェインマンになっていた等、読み進めるのに問題はなかったです。訳の方は一文が長くなりがちで意味をとるために何回か読み直す必要のある箇所がありました。
2005年8月29日に日本でレビュー済み
感情知能(エモーショナル・インテリジェンス)すなわちEQと訳された
この定義が、考案されて間が無い、もしくは開発途上であり、それが故に
難解な印象をもちました。
本書の全体を当して感じることは、ストーリーの流れが前後し、紹介した
事例をまとめては、ばらばらにして、また再構築を試みるという読み手に
はかなり厳しい内容です。
私が本書より得た結論は、「感情をコントロールできない人、もしくは状
況は、学業成績がいくら良くてもその能力を発揮できなくなる。従って、
自己認識、モチベーション、自己統制、共感性の能力をそれぞれ連動して
鍛錬しその上で業務上の社会的スキルを備えましょう」というものでした。
感情というものが、本来難解でよく分からないもの、それを極力理論的、
体系的にまとめようとしてあるが、未だ簡単な公式にはなっていません。
という中間報告的な印象を受けました。
私はEQというタイトルからIQテストのようなスコアが付くことを大きく
期待して本書と前書を読みましたが、その期待はかなえられませんでし
た。
もしEQがそのような点数付けが、今後も不可能な領域であるのであれば、
一個人として感情知能をあげる為には、本当に今まさに必要としている私
達に、実践された経験談のような熱い言葉や神の啓示のように体験された
方々の金言を一行でも多く触れ実践したほうが効果があると思われます。
この定義が、考案されて間が無い、もしくは開発途上であり、それが故に
難解な印象をもちました。
本書の全体を当して感じることは、ストーリーの流れが前後し、紹介した
事例をまとめては、ばらばらにして、また再構築を試みるという読み手に
はかなり厳しい内容です。
私が本書より得た結論は、「感情をコントロールできない人、もしくは状
況は、学業成績がいくら良くてもその能力を発揮できなくなる。従って、
自己認識、モチベーション、自己統制、共感性の能力をそれぞれ連動して
鍛錬しその上で業務上の社会的スキルを備えましょう」というものでした。
感情というものが、本来難解でよく分からないもの、それを極力理論的、
体系的にまとめようとしてあるが、未だ簡単な公式にはなっていません。
という中間報告的な印象を受けました。
私はEQというタイトルからIQテストのようなスコアが付くことを大きく
期待して本書と前書を読みましたが、その期待はかなえられませんでし
た。
もしEQがそのような点数付けが、今後も不可能な領域であるのであれば、
一個人として感情知能をあげる為には、本当に今まさに必要としている私
達に、実践された経験談のような熱い言葉や神の啓示のように体験された
方々の金言を一行でも多く触れ実践したほうが効果があると思われます。
2000年11月29日に日本でレビュー済み
「社会で必要とされるのはIQよりEQ」という命題を具体的に解説した本です。この命題は社会では誠にその通りなのですが,以前はそれを明文化したものがなかったので,曖昧な言葉でしか語り継がれてきませんでした。それを明文化した著者の功績は大変大きいです。前作ではEQの生理学的側面からその重要性を指摘していましたが,今回はビジネス上での具体例が豊富で実践方法がより分かりやすくなっています。社会人必須の本です。ただし,前作を読まないとEQの概念が分かりづらいかもしれません。また,今回は訳が悪いです。
2003年4月9日に日本でレビュー済み
訳がかなり悪いです。
こんな訳でよく本を出したなあ、という感じ。
誤訳あり、統一感なし、ビジネス用語誤用あり、で途中でいやになりました。
まあ、途中から慣れましたけどね。(^_^;)
内容自体は、前作よりビジネスにおけるEQがより掘り下げられています。よって、これを体系的に理解したい場合は非常によいと思います。
ただ、こちらも、ちょっとだらだらと述べられていた感じは否めません。焦点がぼけている感じ。
EQの概念自体は素晴らしいものなので、前作の『EQ こころの知能指数』、『EQリーダーシップ』を合わせて読みたいところです。
前作の方がピリッとしまっていた。(あと途中ですが、最新作の方が面白い)
こんな訳でよく本を出したなあ、という感じ。
誤訳あり、統一感なし、ビジネス用語誤用あり、で途中でいやになりました。
まあ、途中から慣れましたけどね。(^_^;)
内容自体は、前作よりビジネスにおけるEQがより掘り下げられています。よって、これを体系的に理解したい場合は非常によいと思います。
ただ、こちらも、ちょっとだらだらと述べられていた感じは否めません。焦点がぼけている感じ。
EQの概念自体は素晴らしいものなので、前作の『EQ こころの知能指数』、『EQリーダーシップ』を合わせて読みたいところです。
前作の方がピリッとしまっていた。(あと途中ですが、最新作の方が面白い)
2004年12月4日に日本でレビュー済み
EQとは一言で表すと、「共感する力」をコミュニケーションに応用する力である。
学生時代テストで高得点を取得していた秀才が実社会でその能力を発揮できない状況に陥ることはよくある。それは、上司、組織体質、敵対者その他もろもろのせいであるかもしれないが、このEQを高めることによって、そういった「感情的な敵」から身を守り、全てを見方につける術を得られるかもしれない。
職場の人間関係が元で能力を発揮できない人や、リーダーシップを上手に発揮できない人などは、読んでみると良いと思う。
ただし、前作EQを読んでいることが前提になっているので注意するべき。
学生時代テストで高得点を取得していた秀才が実社会でその能力を発揮できない状況に陥ることはよくある。それは、上司、組織体質、敵対者その他もろもろのせいであるかもしれないが、このEQを高めることによって、そういった「感情的な敵」から身を守り、全てを見方につける術を得られるかもしれない。
職場の人間関係が元で能力を発揮できない人や、リーダーシップを上手に発揮できない人などは、読んでみると良いと思う。
ただし、前作EQを読んでいることが前提になっているので注意するべき。