中古品:
¥1,522 税込
配送料 ¥298 5月24日 金曜日にお届け(14 時間 13 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 全体的に概ね良好な状態です。中古品となりますので相応のキズ・スレ、折れ・ヤケ等稀に書き込みがある場合が御座います。いずれも中古の範囲内でありAmazonコンディションガイドラインの「良い」に準ずる状態です。特に記載のない限り付録や特典(CD・ポスターなど)は付属しております。(帯に付きましては対象外となりますので付属しない場合がございます。)万が一、付属品に欠品がある場合は返金・交換対応をさせていただきますのでご連絡ください。配送方法は基本ポスト投函のゆうメール・クリックポストです。配送期間につきましてAmazonが自動で期間を表示しておりますが、通常発送日より4日以内に到着しております。土曜・日曜・祝日での配送は致しておりません。コンディション記載と著しく違う際は、返金・交換対応いたしますのでご連絡ください
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

目先の利益を捨てなさい: お客様の喜びが無限の需要を創造する 単行本 – 2002/12/1

3.7 5つ星のうち3.7 3個の評価

51歳で創業。売上高日本一のカー用品店をチェーン展開し、12年連続で増収増益を達成。株式公開後も急成長を続ける経営手法を初公開。成功法則を図入り解説。
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

50歳を超えてから創業。その後、カー用品販売高・日本1~3位の店舗を独占し、株式公開を達成。マスコミの注目を集める著者が独自の経営哲学を語る。「常に変化する経営」を明かした価値ある一冊。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2002/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492554629
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492554623
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 3個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
広岡 等
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月7日に日本でレビュー済み
ビジネスの経験をもとに人との関わり方や、サービスの仕方、心の持ちようを学べる一冊です。

人を喜ばせることが自分の喜びになるという大事なポイントに気づかせてくれます。

ありがとうございました。
2007年3月18日に日本でレビュー済み
 タイトルの通り目先の利益にとらわれず、未来に向けて大きな想いを描いて進んでいく

という内容のことが書かれていたと思います。

 内容としましては、

「商いよりも親切行為が先、お客様に喜んでもらうことが先、効率よりも非効率、データは過去の結果に過ぎず、過去にとらわれることになるから重視しない。知ることや勉強することが目的になってはいけない。未来や夢の実現に向かって進む赤々とした心をもって変化していくことが重要だ。」

 といった熱い経営哲学が一貫して書かれていて、非常に元気を頂くことが出来ました。

 しかし、あくまで私見ではありますが、商売において目先の利益を考えず、未来に向けて突き進んでいけば、大抵の場合借金だらけになってしまうのではないでしょうか?

 また、知ることや勉強することに対し否定的な意見が書かれていましたが、確かに、仕事そっちのけで勉強を重視するのは論外ですが、勉強のないところに向上は無いと思いますし、いつまでたっても単純作業の域をでない仕事ばかりになってしまうのではないでしょうか?

 勝ち組スーパーやコンビニでデータを軽視する企業は一つとしてありません。

 この本の通りに思ってしまうと、あいまいさを残したまま進んでいくことになると思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年2月21日に日本でレビュー済み
業種業態を問わず、小売業に関わる人には是非お勧めしたい本です。
タイトルを見るとカン違いしがちですが、捨てるべきは「目先の」利益であって、利益追求が
悪い事だと書いてある本ではありません。
この本には、オートウェーブの経営哲学が詰まっています。
これだけの素晴らしい哲学(思想・理念)があるからこそ、単店では他のオートセンターと比較に
ならない業績を上げているのだと納得できます。
また本の最後には「どう生きるか?」という話に至ります。このような話に拒絶反応を示す人も
いるかも知れませんが、良い店も悪い店も人次第なので、当然の帰結だと思います。
これを読んだ後に、どれだけ店で実践できているのかを確かめに行くのも良いかも知れません。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート