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デジタルネイティブの時代 単行本 – 2009/5/1

3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2009/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492556419
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492556412
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 9個の評価

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木下 晃伸
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったくもって、主観的な話で何らかのデータに基づいた裏付けのある話ではなかった。もっと調査から読み取れる「デジタルネイティブの時代」がどうなっているのかなどの定量的な話も語って欲しい。
デジタルネイティブ専門家が書いた本と言うよりも、世間一般の人がどう思っているかの参考程度にはなると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のアナリストなどとしての幅広い人脈や過去の経験、
現実に起きている事例などを引いてわかりやすく解説されている
ことは間違いないです。

そういう意味では、「デジタルネイティブというのは何なのか」
を知るには入門的によい書籍と思います。

個人的には、既に話題になっているベンチャーや楽天と
いったネット大手企業が中心になっているため、
「結局そうならないとダメなのね」的に感じてしまう読者が
いないだろうかと心配です。

もちろん、中にはそうでない事例もあるわけですが、
そういった小さな事例というのは、こうした本に書いても
あまり「本当?」と思われがちだということもあるので、
やむを得ないのかもしれません。

そういう事例は、地元の商工会議所のセミナーに行った方が
きっと身近で、わかりやすいものがあるのでしょう。

目新しい事例があるわけではなく、過去のモデルを
ドラスティックに変えるような提案があるわけではないのですが、
改めて、基本ができている人が勝つのだろうということを
気づかせてくれる良い本だと思います。
2009年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味のある話題です。
デジタルネイティブの時代が来るのですね。
2009年5月8日に日本でレビュー済み
この本は、私の読みたい内容ではなかったです。
『2011年、「平成生まれ」がビジネスを変える』から、
それに応じた対策やこれからの時代の流れを教えますっていう本ではなくて、
それでも、『成功する「本質」というのは、今も昔も変わらない』っていう事をいってる本でした。但しケータイやネットは活用しようねって感じで。

言ってる事が余りに今更で且つ?な点を考えると
この本の著者が対象としている読者層は、デジタルネイティブ世代に不安を感じる50代60代の経営者層なのかもしれません。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月10日に日本でレビュー済み
時流を捉えた着想やネットビジネスの丹念な取材はいいと思います。

デジタルネイティブたる平成世代と、それ以前の旧世代の世代交代という
観点からとらえたネットビジネスのあり方を考える本です。

特に、2011年に、デジタルネイティブたる平成生まれが社会人として
世に出てくる、というメッセージは、ノンネイティブ(デジタルイミグラント)
たる旧世代には結構なインパクトがあります。
それだけでも、本書を読む価値はあります。

デジタルネイティブとしての行動習性を、著者ご自身の小さなお子さんに見る
ところなんかは、なるほど、と思わせます。まさに生まれたときからネットが
環境としてある世代です。ケータイで常につながっている、ユビキタス世代と
言うこともできますね。

ちょっと残念なのが、途中以降、後半の内容。
デジタルネイティブたちは、ケータイや動画がすきで、TVよりはネット、本
よりはケータイ小説という、時機を捉えたさまざまな事象の分析はおもしろい。
でも、徐々に著者の論点がぼやけてきて、「アナログも大事」「ノンデジタルネイティブ
な企業もがんばれ」、しかし「ネットビジネス、ネット企業はここに目をつけている」
というように、デジタルネイティブという世代に向けて、どんな点を戦略をとっていく
のか、については、強烈なメッセージが読み取れませんでした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月17日に日本でレビュー済み
2011年に社会人となる平成生まれを「ケータイ」世代のデジタルネイティヴとしてとらえ、
コミュニケーションの取り方、即検索、情報の収集などの生態からと、
デジタルデバイスのインフラの向上による通信速度、容量の拡大から、
今後、ノンネイティヴが取りうるべき方向性を示すことが主なテーマだと思います。

確かにビジネスとして、ニッチな(五人組的)ところへのアプローチ、
映像の使用の難しさ(東南アジアの広告手法は面白い)、
コンテンツホルダーの強みなどは興味深く読みました。

ただ、いわゆる対人関係のコミュニケーションまで、
デジタルネイティヴに合わせるような話は、
ちょっと違和感を感じるところでした。
2009年5月26日に日本でレビュー済み
生まれたときからケータイやネットがあった「デジタルネイティブ」世代を
ビジネスに生かすにはどうしたらよいでしょう。本書は、その前提となる
事実を教えてくれます。

その事実は、主にコミュニケーション方法が違うこと。コミュニケーションが、
ラクで、安くて、一対多でできるようになっていて、これに慣れていることが
紹介されています。

ただ、基本はリアルやアナログ。情報を発信して信頼を獲得し、口コミで紹介
してもらうのは変わらないが、コミュニケーション方法に選択肢が増えたと、
捉えておきたい。ビジネスの本質は変わりません。
2009年10月31日に日本でレビュー済み
何を言いたかったのか、よくわからない本でした。木下氏の本は何冊か読んでいるのですが、投資の本でもなく、経営の本でもなく、デジタルネイティブはこんな感じだよ・・・という紹介で終わっている気がします(言われなくても自分で気づける程度の内容ではないでしょうか)。
氏の本では、常に何かしら目から鱗の落ちる思いができたのですが、今回は残念でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート