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格付会社の研究: 日本の5社の特徴とその比較 単行本 – 2007/12/1
黒沢 義孝
(著)
- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104492654097
- ISBN-13978-4492654095
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/12/1)
- 発売日 : 2007/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 259ページ
- ISBN-10 : 4492654097
- ISBN-13 : 978-4492654095
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,134,959位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 229位経営診断
- - 66,145位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月9日に日本でレビュー済み
アルファベットの記号である格付けはよく目にしても、それを発効する格付け会社については金融に携わる人でもたいてい良く知らない。この本は格付け会社にはどんなのがあって、どのような活動をしているのか、各格付け会社の違いは何か等が良くまとまっていて、格付の方法や格付業界の動向を知るには役に立つ。そもそも格付会社というのはなんの免許もないにもかかわらず勝手に会社を格付けし、またその格付が資本市場で絶大な力を持ち、時には会社を倒産にも追い込めるという存在である。サブプライムでまた格付会社の甘い格付けが問題になり、FRBも金融庁も格付会社の監督を厳しくするといっているが、それによって格付けの精度が増すことはないだろうことがこの本を読むとよくわかる。
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
半分以上がデータなので、タイトルはデータブックとすべき
ネットではなく本に情報を頼るのは、体系的知識の獲得を思うからだが、ページ数稼ぎとしか思えない技(同じことの繰返し記載、Webサイトからコピペして持ってきたような何の主張もない単なる大量のデータ、法令の大量のコピペ)、、残念でした
ネットではなく本に情報を頼るのは、体系的知識の獲得を思うからだが、ページ数稼ぎとしか思えない技(同じことの繰返し記載、Webサイトからコピペして持ってきたような何の主張もない単なる大量のデータ、法令の大量のコピペ)、、残念でした
2007年12月5日に日本でレビュー済み
単にホームページ等インターネットで調べれば分かる資料を5社まとめてみましたと言うだけの格付け会社の紹介本。研究と言うほどの深い分析はなく最後はページを稼ぐがごとく格付け資料が付いてこの値段は高すぎる。学生が卒論で選びそうなテーマをまさに学生が出して来たような内容で、各種資料からの切り貼りと言う感じ。それでも簡単に格付け機関がどんなことをしているか、各社の違いはと言うのを知る本としてはそれなりにまとまっているので格付機関を良く知らないと言う人にはそれなりに有用かもしれない。
2008年8月28日に日本でレビュー済み
タイトル名にて「の研究」だけ申し訳なさげに小さく印字されているが、まさに研究といえる代物ではない。格付け会社のホームページにいけば誰もが無料で取得できるような情報をまとめた感があり、ページ数だけ無闇に多い。格付け一覧に数十ページもの紙面を割いているが、こういった日々刻々を変化する情報を掲載しようとした著者の意図が理解できない。価格からして深堀した分析・高い専門性にかなり期待を持って購入したものの、有益な情報は得られなかった。