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会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方 単行本 – 2018/6/15
購入オプションとあわせ買い
長編小説のように読んだ達人が教える
お宝株、大化け株が見つかる!
四季報を使った10倍株(テンバガー)、100倍株を見つける原則を解説しています。過去の四季報の誌面を使用して、原則や方法を検証し、実践的な見つけ方を解説しているので、四季報のどこをみれば、10倍株・100倍株が見つけることができるかが、わかります。著者は20年以上にわたって、会社四季報を読破しています。本書で解説されるのは、その経験の中から見つけた10倍株、100倍株を見つけるノウハウです。そのノウハウを身につければ、必ずしも隅から隅まで読み尽くす必要はありません。会社四季報はもちろん、会社四季報オンラインも活用して、効率的に10倍株、100倍株を見つけましょう。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2018/6/15
- 寸法13.1 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104492733477
- ISBN-13978-4492733479
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誰であっても10倍株&100杯株探しを再現できる!
20年以上、毎号2000ページの四季報を長編小説のように読み続けた達人がそのノウハウを解説!
会社四季報を最初から最後まで、およそ2000ページすべて読む。そんな”四季報読破”を私は20年以上、続けてきた。
2015年4集の「四季報読破」に取り組んでいたとき、とても気になる銘柄を見つけた。
「STUDIOUS(現TOKYO BASE)」だ。
株価は下がり続け、しばらく我慢の時期が続く。その後、株価は上昇に転じ、10倍以上になった。
読者の皆さんにお伝えしたい最大のポイントは、”会社四季報を活用して”10倍株を見つけ出す、ということだ。
さらに、本書では、四季報をすべて読まなくとも10倍株&100倍株を見つけるノウハウを解説している。誰であっても10倍株探しを再現できるはずだ。
最強の武器を手に入れるためのノウハウを徹底解説!
第1章 【事例編】四季報から見つけた10倍株・100倍株
第2章 【実践編】10倍株探しの4つのポイント
第3章 【事例編】10倍株はこうして見つけろ
第4章 お宝銘柄を見つけるための常識・非常識
第5章 四季報を読む&使うための技術
パラパラめくれば、お宝株、大化け株が見つかる!
<ポイントはたった4つ!>
1.成長性を示す「増収率」が高い
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目安は営業利益率10%以上
3.オーナー経営者で筆頭株主
個人のオーナー=トップマネジメントがベスト!
4.上場5年以内
会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方 | 得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック | 伝説の編集長が教える 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい | 今日から始める! 米国株投資超入門 | 世界を見てきた投資のプロが新入社員にこっそり教えている驚くほどシンプルで一生使える投資の極意 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,540¥1,540 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,380¥1,380 |
著者 | 渡部 清二 | 会社四季報編集部 | 山本 隆行 | 松本 大 | 加藤 航介 |
内容紹介 | 四季報を片手に日本株を機関投資家へ売りまくった元証券マンが教える10倍株&100倍株の発見法。株に勝つための最強の武器を手に入れるならこの1冊! | 株式投資、取引先調査、マーケティング、就活に! 四季報編集部の書下ろしによる『会社四季報』を120%活用する完全ガイド。これを読んで「会計力」「企業分析力」を鍛えましょう。 | 投資家向けセミナーも毎回大盛況のベテラン編集者が会社四季報「超」活用術を初めて公開。人と10倍も100倍も差を付ける「お宝銘柄」「大化け候補」「割安株」の見つけ方を伝授。 | コロナ禍の今米国株投資にチャンス到来!口座の作り方から銘柄の選び方まで一から解説。はじめて米国株投資をする人に向けた入門書。 | 「お金を増やしたい! 」「無理なく貯めたい! 」ゼロからはじめる投資の入門書、わかりやすさNo1の決定版!投資のプロが入社1年目社員に教える「伝説のお金の授業」が1冊に。 |
発売日 | 2018/6/15 | 2020/6/19 | 2020/6/19 | 2021/10/8 | 2020/6/26 |
商品の説明
著者について
複眼経済塾 代表取締役塾長
1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。20年以上の継続中で、80冊以上を読破。2013年野村證券退社。2014年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。2016年複眼経済観測所設立、2018年複眼経済塾に社名変更。2017年3月には、一般社団法人ヒューマノミクス実行委員会代表理事に就任。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一「四季報」を愛する男」と紹介された。
〈所属団体・資格〉
公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定AFP
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト
神社検定2級
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2018/6/15)
- 発売日 : 2018/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4492733477
- ISBN-13 : 978-4492733479
- 寸法 : 13.1 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,972位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36位株式投資・投資信託
- - 796位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。2014年、四季リサーチ株式会社(投資助言業、金商第2803号)設立、代表取締役に就任。国内外の機関投資家への投資情報を提供。2016年、複眼経済塾株式会社設立、代表取締役・塾長就任。
野村證券本店在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報徹底読破」を開始。2014年の独立後も25年以上継続中で、2022年10月1日には四季報100冊読破。複眼経済塾の記念月例会を日本の株式取引発祥の地、日本橋兜町ホールで開催。
テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。
「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一「四季報」を愛する男」と紹介された。
〈所属団体・資格〉 複眼経済塾 塾長 公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定AFP 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト 神社検定壱級(1級)、日本酒検定準1級、東証ペンクラブ副会長
複眼経済塾
https://www.millioneyes.jp/
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・本業に稼ぐ力があるかどうか(営業利益が10%以上か)。
・自社株買いは、資金を安全に管理でき、買収にも強くなる。中長期的な経営方針が明確で信頼性がある場合はアリと判断できる。
・PER、PBR、PSRの高さは気にしない
(割高と判断することで急成長企業への投資機会を逃す恐れがある)
・時価総額は何倍になるかの一つの指標(その業界のトップ企業との差で伸び代がわかる)
・事業拡大しているかどうかは投資CFがマイナスであることで判断できる
・事業として成功しているかは営業CFと投資CFを足してプラスであるかどうか
など
今後に活用できる気がした。
「株価が高値圏にあって、出来高が急増した(チャート下段の棒グラフが急激に立っている)場合は、むしろ人気絶頂の合図となり、株価は高値ピークをつける可能性が高い。 ④の信用取引の買い残も急増していれば、よりその可能性が高いので注意したいところだ。 逆に株価が底値圏にあって、出来高の急増をともなってさらに下落する場合は、市場がパニック状態に陥っていることを示しており、ここは「陰の極」として買い場ととらえたほうがよいだろう。 またしばらく横ばいだったチャートが、突然出来高をともなって動き始めた場合は、休火山が噴火するのと同じで、何か次の大相場に向けて、号砲が鳴った可能性もあり、スタートの合図として注視しておきたい。」
はその通りだと思う
その条件とは
・売上が4年で2倍になっている
・売上高営業利益率が10%以上ある
・オーナー企業である。
・上場して5年以内
です。
個人的に時価総額も追加した方がより確度が高くなるでしょう。
そして、この中の条件を1つくらい満たしていなくても、大らかに考えることが大事だと思いました。
例えば私がかつて保有していたアイアールジャパンホールディングスは、
売上が4年で2倍になっていないにもかかわらず19・3期~20・3期にかけて大きく成長しました。
他の条件は余裕で越えていたので(特に18・3期時点で営業利益率は30%近くあった)、杓子定規に考える必要はなく、「大型案件獲得などで株価ブレイクを待つ」くらいのスタンスが大切じゃないでしょうかね。(もちろん決算ごとに業績の伸びを確認しなければいけませんが)
注意点としては、株式分割や増資をしていても買い対象としている点です。
最近は分割するとその後、株価が下落トレンドになりますし、増資をした企業はそもそも経営状態に不安があるので避けた方が賢明だと思います。
最後に、著者が本の中で盛んに使っている「四季報オンラインによるスクリーニング」ですが、スタンダードプランで月額1100円、プレミアムで5500円なので株探とか他のサイトで検索した方が良いでしょう。
参考にしてください。
急成長しているかどうかは以下の項目を確認する。
①売上が20%以上増加しているかどうか
簡単に選別したい場合は4年で売上2倍になっているか確認
②本業に稼ぐ力があるかどうか
営業利益が10%以上かを確認
③強烈なトップマネージメントの存在
オーナー企業であるか筆頭株主一覧を確認
④次世代型のビジネスかどうか
中小型企業に多く、上場5年以内の傾向がある
本書では四季報から上記のポイントを確認する方法を図付きで紹介してあり分かりやすかった。
また、四季報の利用方法に限らず、株式用語が非常に分かりやすく説明されている点で株入門書籍として優れていると感じた。
以下参考になった点
・株の買い時
子供に説明できるレベルで成長ストーリーが描けた時
・株の売り時
購入した際に描いたシナリオが崩れた時
・理想買い相場からの現実買い相場
期待値先行で株価が上昇する理想買い相場
その後に実績拡大に伴い株価が上昇する現実買い相場
バイオ市場は理想買い相場が来たが、現実買い相場はまだ先
・自社株買いの意味
資金を安全に管理でき、買収にも強くなる。
中長期的な経営方針が明確で信頼性がある場合はアリと判断できる。
・PER、PBR、PSRの高さは気にしない
割高と判断することで急成長企業への投資機会を逃す恐れがある。
割高・割安よりも急成長企業かどうかを指標の軸に持ってくる。
・時価総額は何倍になるかの一つの指標
トヨタが約25兆円、ホンダが約6兆円。
ホンダがトップになるベストシナリオを描けたら約4倍伸び代があるということ。
・フリーCF(営業CF+投資CF)が黒字であることは健全な経営の証
事業拡大しているかどうかは投資CFがマイナスであることで判断できる。
事業として成功しているかは営業CFと投資CFを足してプラスであることが判断材料になる。
また四季報の読み方という本題(と思って買った)についてもたいしたことは書いてない。
株で勝てないウンチク屋が好んで読みそうだなというのが感想。