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最新脳科学で読み解く 脳のしくみ 単行本 – 2009/4/24

3.4 5つ星のうち3.4 32個の評価

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購入オプションとあわせ買い

2009年、すぐれた科学書に贈られるAAAS(アメリカ科学振興協会)/Subaru
「SB&F(サイエンスブック&フィルムズ)賞」を受賞しました!


この本は、万物のなかで最も神秘的な脳をめぐる
興味深い発見と謎を解き明かしてくれる、洞察に満ちた、遊び心ある入門書だ。
――ダン・アリエリー(『予想どおりに不合理』著者)


わたしたちは生きていくうえで、どんなときにも脳を使っています。
それにもかかわらず、そのしくみについては、
多くの人にとって謎のベールに包まれています。

わたしたちは脳の10%しか使っていないとか、
酒を飲むと脳細胞が死ぬとか、あなたは信じていませんか?
多くの人が真実だと思いこんでいる脳の神話の大半は俗説です。
それは、神経科学者(脳科学者)が科学的に証明しています。

もっと驚くのは、この複雑な器官について科学者がすでに発見していることが、
実験室の外の世界にほとんど知られていないということです。

この本では、新聞やテレビで目にしたり、
パーティーで議論されたりするホットな話題の裏にある研究を、
卓越した神経科学者、サンドラ・アーモットとサム・ワンが解説しています。

モーツァルトを聴くと赤ちゃんはほんとうに賢くなるのか?
男性は女性より数学が得意なのか?
一夜漬けに効果はあるのか?
どの章にも驚くような、あるいは笑ってしまうような
興味ぶかい事実が詰まっています。

あなたは、マウスがダイエットコークを好まないわけを知っていますか?
一夫一婦制のほ乳類が5%しかいないという事実は?

また、この本は、あなたの脳のユーザーズ・ガイドでもあります。
ページをめくれば、時差ぼけの解消法、脳卒中の危険信号、
年をとっても脳を健康に保つ方法などについて書かれています。
脳のしくみだけでなく、脳のうまい使い方も解説しているのです。

脳にまつわる最新のテーマが満載の脳のトリビア――
この本を読むと、きっと誰かに話さずにはいられなくなるでしょう!
職場でも、家庭でも、恋人とのデート中でも、盛り上がること間違いなしです!
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商品の説明

著者について

サンドラ・アーモット(Sandra Aamodt)
脳研究の分野における主要科学誌『ネイチャー・ニューロサイエンス』の元編集長。ジョンズ・ホプキンス大学で生物物理学の学士号、ロチェスター大学で神経科学の博士号を取得。イェール大学で4年間、博士課程修了後の研究を行い、1998年の『ネイチャー・ニューロサイエンス』創刊時に編集にくわわり、2003年に編集長となる。編集者として3000を超える神経科学の論文を読み、神経科学と科学に関する同誌の方針について多数の論説を書く。また、20の大学で講演を行い、10カ国で45の科学会議に参加した。オートバイに乗ることを趣味とし、神経科学教授の夫とカリフォルニア州に在住。

サム・ワン(Sam Wang)
プリンストン大学の神経科学・分子生物学准教授。19歳でカリフォルニア工科大学物理学科を優等で卒業し、スタンフォード大学医学部で博士号を取得。デューク大学医学センター、ベル研究所ルーセント・テクノロジーズで研究を行い、米上院のための科学・教育政策に携わる。『ネイチャー』『ネイチャー・ニューロサイエンス』『米国科学アカデミー紀要』『ニューロン』などの主要科学誌に、脳について40を超える論文を発表。米国科学財団のYoung Investigator Award(若手研究者賞)を受賞、アルフレッド・S・スローン・フェロー、W・M・ケック財団のDistinguished Young Scholar(若手優秀研究者)に選ばれている。医師の妻、娘とニュージャージー州プリンストンに在住。
三橋智子(みつはし ともこ)
英米文学翻訳家。国際基督教大学教養学部語学科卒。会社勤務を経て翻訳業に従事。訳書に、コニス・リトル『記憶をなくして汽車の旅』『夜ふかし屋敷のしのび足』(ともに東京創元社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2009/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 342ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492800816
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492800812
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 32個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月28日に日本でレビュー済み
多分ですが、分厚い脳科学・神経科学の教科書を除けば、本書がこの分野で最も広範に知見を紹介していると思います。脳の基本的な構造、五感と脳の関係、生まれてから死ぬまでの脳の変化、感情と脳の関係、思考・知能・決断と脳の関係、意識・睡眠・精神と脳の関係、などです。

当然、その分各々のトピックは浅めの紹介となっており、トピックごとの様々な研究結果、研究の歴史、今後の課題等については、巻末の参考文献をはじめとして、単一テーマを深く掘り下げた本を読む必要があります。

また、各々のトピックの取り扱われ方の深さに濃淡があります。各々のトピックについての脳研究の歴史と幅が影響を及ぼしているところもありますが、著者の興味や読者の興味(と著者が思っていること)も影響しているような印象を受けます。

とはいっても、世の中に出回っている俗説や似非科学について「おかしい」とわかるぐらいの知見は紹介されています。

日本ではここ数年脳ブームが起きており、マスメディアだけでなく、いい加減な脳科学者も、ろくに研究もされていない情報をばらまいていますが、アメリカでも事情は同じようです。この状況を懸念して著した本だということですので、その目的は達せられていると思います。

日本の脳科学者が同じような目的で著した本に久保田競「バカはなおせる」がありますので、こちらも参考にされるといいでしょう。

あと、本書の冒頭に、俗説・似非科学にどれだけ読者が毒されているか、を簡単に診断するアンケートが載っていますので、買われる前に、読まれる前に、これだけ試してみるのもいいでしょう。

脳科学・神経科学についての基本的な正しい知識を一通り知りたい方にはお薦めの本です。
また、すでにこの分野に興味を持って学習されている方にとっても、自身の知見がどの程度偏っているのか、バランスが取れているのか、を確認するのには良い本です。

2008/6/29読了
2017年7月20日に日本でレビュー済み
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オリジナルのタイトルは「Welcome to Your Brain」、つまり「脳の世界へようこそ」。このタイトルに「最新脳科学で読み解く脳のしくみ」という日本語の表題を付けたのは、東洋経済新報社という経済雑誌出版社の販売戦略と思われます。この本の内容は学術的というよりも幾分ジャーナリスティックで、日本語の表題に惹かれて。熱中症だったこの本を読むと失望を味わいます。拙い日本語訳もこの書の価値をさらに低めています。本当の最新脳科学の本とは、実はここまでしか分かっていない、ということを指し示すものだと考えられますが、この本にはそこまでの深さはありません。逆に言うと、脳科学自体の深さとはこの程度かも知れないということが分かる本かも知れません。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月26日に日本でレビュー済み
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脳は「省略」と言う嘘をたくさんついている。。外界の情報のほとんどは、脳がどうでもいいことだとみなした瞬間、さっさと捨てられてしまうんだ。 証拠がほとんどなくても、いくつかの関連した特徴を人に当てはめてします強い傾向がある。社会にはびこる多くの固定観念や偏見の根本原因とも考えられる。  私たちは毎日めいっぱい脳を使っている。もし脳の大部分が全く使われていないのなら、そこを傷つけても目立った問題は起きないはず。でもじっさいは大問題!
2015年1月13日に日本でレビュー済み
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本文を読み進めようとすると、いちいち別枠の「例題的な解説エピソード」が挿しこまれていて、かなり邪魔くさい。別枠は後回しにして、本文だけ追うという読み方もあるのだろうが、そもそも難解であるところの脳科学を絵解きしようという主題に対して、読み手を混乱させて良いものなのか。結果、内容以前に書物として作り方が落第。素直に楽しめない「やわらか口調」のご講義は、どうにも空しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中にある下らない脳の入門書が多い中でまさに白眉の一冊。
Nature Neuroscienceの元編集長の書いた脳神経科学のとてもわかりやすい入門書です。
巻末に参考文献が載っていますが、いわゆる高IFのジャーナルから、いろいろな研究成果を踏まえて、脳のしくみが紹介してあり、現在の脳神経科学を”正しくわかりやすく”理解することができます。
プロの方もぜひ一度目を通して下さい。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月4日に日本でレビュー済み
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面白いのですが、途中にコラムが入ってきて
とにかく読みづらいんです。
他のレビューアーさんも言っていました。
脳の細かい仕組みや実験結果を述べると言うよりも
雑誌の脳特集を集めた読み物のようになっています。
最近の脳の雑学を知るには最適な一冊です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脳神経学の専門家である二人の著者が、日本で現在ブームの脳機能学や認知心理学といった脳科学本とは一線を画す形で、「脳の物理的な仕組み、物理的な働き」を豊富な臨床例を元に解説しています。

この本の至上命題は、巻末の訳者後書きにあるように、「脳の神話を暴くかわりに、それとおなじだけの、人びとの心を引きつける話題を見つけようとした」(327ページ)という点です。

この、科学者らしい高潔にして合理的な信念によって、てんかん発作や自閉症に対する世の人々の永年の誤解を解く一方、「脳を鍛えるトレーニング」の宣伝文句に騙されない方法や、果ては「赤ワインの定期的な摂取は認知症のリスクを軽減する」といった日常生活の中で使える「チョイテク」の紹介に至るまで、科学的信憑性を損なわずに大衆の関心を引く事に成功しています。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート