末っ子の夜の読み聞かせで購入。
毎晩嬉しそうに聞いてくれました。
私も読んでいて楽しかったです^_^
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雪の女王 (いわさきちひろ画紙芝居選) 大型本 – 1976/3/1
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雪の女王にさらわれて、氷の国へつれていかれたカイをさがすため、ゲルダは山賊の娘やトナカイに助けられ、氷の国にいきます。
- 本の長さ16ページ
- 言語日本語
- 出版社童心社
- 発売日1976/3/1
- 寸法26.9 x 38.7 x 1.3 cm
- ISBN-104494074012
- ISBN-13978-4494074013
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登録情報
- 出版社 : 童心社 (1976/3/1)
- 発売日 : 1976/3/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 16ページ
- ISBN-10 : 4494074012
- ISBN-13 : 978-4494074013
- 寸法 : 26.9 x 38.7 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,215,920位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわさきちひろの温かい色で、内容とマッチしていました。子ども達にも好評でした。
2015年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もちろんもっともっと長い話をまとめた結果だと思う。
わかりやすいことは確かである。 いわさきちひろの絵も良い。
当然アナ雪ブームで読み聞かせようと思った本。
これ、子どもで舞台にでもなると素敵だろうな。
ただ当然だが、夏に読むべきか冬に読むべきか迷う。
わかりやすいことは確かである。 いわさきちひろの絵も良い。
当然アナ雪ブームで読み聞かせようと思った本。
これ、子どもで舞台にでもなると素敵だろうな。
ただ当然だが、夏に読むべきか冬に読むべきか迷う。
2013年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわさきちひろの絵の紙芝居だが、それほどいわさきちひろっぽくはないが、レトロな感じのあたたかみのある作品。なつかしいにおいを感じる。
2016年1月15日に日本でレビュー済み
原作では、雪の女王の美しく謎めいた存在や女王の住む極北の世界が物語に深みを与えています。紙芝居では、カイを救うゲルダの旅とその活躍に的を絞ってストーリーは展開します。アンデルセンの原作に流れる詩的な世界を紙芝居によって表現するのは難しいことのようです。それでもアンデルセンの物語を愛する、いわさきちひろさんならではの優しい絵が心を引き込む空間をつくりだしています。
クリスマスイベントのプログラムの一つとして紙芝居『雪の女王』を上演しました。アンデルセンの名作中の名作なのですが、この話をはじめて知るという子が半数以上もいました。ちょっとびっくりしましたが、この名作をまだ知らない子に紹介できる僥倖に思わずはりきってしまいました。
わたしはこの物語の中盤に登場する山賊の娘が大好きです。稲庭桂子脚本のこの紙芝居でも粋に、魅力的にあらわれます。そして感動的なせりふを言ってくれます。
「おまえが、あたしを やさしい こころに してしまったのさ。
ゲルダ。おまえは つよい ちからをもって いる。
おまえの きよらかな むじゃきな こころ、
それが、つよいつよい ちからなんだよ。
だから、だれだって、おまえを たすけずには いられなく なるのさ。」
舞台枠のうしろで、子どもたちがどんな表情で見て聞いているのか、心の目で想像しながら気持ちを込めて(でも込めすぎないように)演じました。
クリスマスイベントのプログラムの一つとして紙芝居『雪の女王』を上演しました。アンデルセンの名作中の名作なのですが、この話をはじめて知るという子が半数以上もいました。ちょっとびっくりしましたが、この名作をまだ知らない子に紹介できる僥倖に思わずはりきってしまいました。
わたしはこの物語の中盤に登場する山賊の娘が大好きです。稲庭桂子脚本のこの紙芝居でも粋に、魅力的にあらわれます。そして感動的なせりふを言ってくれます。
「おまえが、あたしを やさしい こころに してしまったのさ。
ゲルダ。おまえは つよい ちからをもって いる。
おまえの きよらかな むじゃきな こころ、
それが、つよいつよい ちからなんだよ。
だから、だれだって、おまえを たすけずには いられなく なるのさ。」
舞台枠のうしろで、子どもたちがどんな表情で見て聞いているのか、心の目で想像しながら気持ちを込めて(でも込めすぎないように)演じました。
2005年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
童話というものは、本来子供が読むものだけど、この本に関してはむしろ大人が読むべきだと思う。
子供ならではの柔軟な感性でしか得られないものもあるけど、大人ならではの感性でしか得られないものもある。
登場人物の台詞ひとつひとつが意味深で、メッセージ性を感じ、ところどころの風景描写が、視覚的でまるで絵を描くように美しく表現されている。
これを読んで、童話ほど奥が深い話は無いことを悟った。
とにかく、大人が読んでも十分楽しめる作品だと思う。買って損は絶対無い。
子供ならではの柔軟な感性でしか得られないものもあるけど、大人ならではの感性でしか得られないものもある。
登場人物の台詞ひとつひとつが意味深で、メッセージ性を感じ、ところどころの風景描写が、視覚的でまるで絵を描くように美しく表現されている。
これを読んで、童話ほど奥が深い話は無いことを悟った。
とにかく、大人が読んでも十分楽しめる作品だと思う。買って損は絶対無い。
2006年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンデルセンの童話は昔読んだので、今ではどれを読んだのか記憶がありません。「雪の女王」は、どうもはじめてのようです。私は、テレビをほとんど見ないのでNHK番組は、当然(?)見ておりません。ゲルダとカイという少年・少女が主人公、悪魔、鏡、雪、女王、トナカイ、ばらの花、カラス、ハトなどの動植物等、おなじみの童話の小道具がそろい、自由自在に人も動植物もお話をする。しかし、すこし子どもむけを意識したのでしょうか?やや、ぎこちなく、情緒もりあがりに、少々不満です。
2005年11月18日に日本でレビュー済み
きれいな表紙に魅かれて買いました。
主人公のゲルダをはじめ、強くて魅力いっぱいの女性たちが、何人も登場します。
特に、山賊の娘はよく描かれていて、この少女だけでもお話ができそうだと思いました。
主人公のゲルダをはじめ、強くて魅力いっぱいの女性たちが、何人も登場します。
特に、山賊の娘はよく描かれていて、この少女だけでもお話ができそうだと思いました。