プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 50pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥300

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
これからの中小店は「動画」で販促・集客しよう! (DOBOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/25
購入オプションとあわせ買い
Ustream やYouTube で対談番組を配信するだけで、
お店や会社のファンが生まれ、
その結果、仕事やオファーが次々と来るようになる。
□ ライブ動画活用で、商圏が日本全国へ広がったメガネ屋
□ 内容を詳しく語っただけで、番組終了直後に申し込みが入るコンサルタント
□ お店の人気商品を食べながら配信しただけで、番組配信中に注文殺到の和菓子屋
□ キャンペーンを1 回ご案内しただけで、60 万円以上を売り上げた美容サロン ……
そんな素晴らしいメディアを、もっと多くの人に活用してもらいたいという思いで、
ノウハウをわかりやすくまとめたのが「自分TV」。
「自分TV活用事例」「Ustream の機材や配信方法」「YouTube の使い方」「視聴者の増やし方」、
さらには「困った解決時の方法」など、UstreamとYouTubeを使ったビジネス活用法が理解できる。
2015 年5月から毎月1回、Ustreamで対談番組「メディカツ」を配信し続けている著者が、
ライブ番組配信のやり方から、小さなお店や会社が仕事につなげていくための具体的なやり方をわかりやすく教える。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2016/6/25
- ISBN-104495533916
- ISBN-13978-4495533915
商品の説明
著者について
有限会社ミズコシ 代表取締役/メディア・アドバイザー
1960年、東京都小金井市に生まれる。
大正10年に創業の印刷会社の3代目。間もなく100年企業となる。
2010年5月より、インターネットテレビ「どんどん夢が叶う・メディカツ」を毎週配信。6年間で300回を数える。これまでに、「なんでも鑑定団」でおなじみのおもちゃの鑑定士・北原照久さん、歌手の岩崎宏美さん、シンガーソングライターの杉真理さん、元巨人軍の篠塚和典さん、漫画家のかわぐちかいじさんなどの著名人も多数ゲストで出演。
インターネットテレビを活用して一瞬でファンにさせてしまうノウハウを「自分TV(R)」として作り上げ、セミナー、講座、コンサルティングでたくさんの「自分TV(R)」をプロデュースしている。
・メディカツ:http://medikatsu.biz/
・ブログ:http://ameblo.jp/hanjo-mail/
・Twitter:http://twitter.com/daihanjo
・Facebook:http://www.facebook.com/medikatsu
・Ustream:http://www.ustream.tv/channel/medikatsu
・YouTube:http://www.youtube.com/user/medikatsu
著書:『ビジネスで好印象を与えるメールの7つの決まりごと』(同文舘出版)
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2016/6/25)
- 発売日 : 2016/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4495533916
- ISBN-13 : 978-4495533915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 854,735位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,007位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について

水越浩幸(みずこしひろゆき)
■メディア・アドバイザー
■自分TV活用塾 塾長
1960年(昭和35年)、東京都小金井市に生まれる。
有限会社ミズコシ 代表取締役。
創業大正10年で、もうすぐ100年企業となる。
大学卒業後、父が社長を務める印刷会社に入社。
30才になって、これからは紙より映像が主流になると考え、
会社を飛び出し友人とビデオの制作会社を立ち上げる。
しかし、バブルが崩壊したこともあり、契約は3年で3件。
初めての挫折をあじわい戻ってくる。
その時に「外でやらなくてもここでやればいいんだよ。」
という社長の言葉に勇気をもらい、
その後自分の会社にビデオ事業部、Web事業部などを立ち上げ、
売り上げを2倍にする。
やがて、業務形態を思い切って見直し、
パソコンとインターネットのみの、
デザインとWEB制作に特化したビジネスモデルに変革。
2009年にビジネスメール・インストラクターとなり
セミナー講師としてデビュー。
セミナーの集客、運営も何も知らないままセミナーを開始。
初回は知り合いに来てもらい20人満席となるものの、
やがて10人、5人となり、やがて参加者が0に・・・
情報発信の大切さを痛感した丁度その頃、
インターネットの動画配信プラットフォームの
USTREAM(ユーストリーム)と出会う。
「これだ!」と直感し、詳しい操作方法もわからないまま
ゲストと有料セミナー並みの内容を届けようと、
2010年5月、対談番組「メディカツ」の配信を開始する。
始めた頃は人脈もなく、
毎週出演してもらうゲストがなかなか見つからず苦労するが、
番組配信を続けて行くうちに人脈が広がり、
やがて100人もの参加者を集めるイベントを開催できるまでに。
毎週ゲストを呼んでゆるく話すだけの番組だが、
視聴者とのリアルタイムコミュニケーションが好評で、
番組の配信回数は6年間で300回を越えた。
その間、いつか会いたいと長年夢見ていた、
「なんでも鑑定団」のおもちゃの鑑定士・北原照久さん、
歌手の岩崎宏美さん、シンガーソングライターの杉真理さん、
元巨人の篠塚和典さん、漫画家のかわぐちかいじさんなど、
著名人との共演が実現。
また、音楽好きなゲスト4人と、20代の頃の夢を実現すべく
「メディカツバンド」を結成。
オリジナル曲のCDを発売し、
アマゾンキャンペーンでインディーズ1位を獲得。
現在は、動画のビジネス活用専門家として、
全国の商工会議所、商工会、NTT東日本、他
各種団体などでセミナー、講演を行っている。
また、インターネットテレビを活用して
一瞬でファンにさせてしまうノウハウを
「自分TV®」として作り上げ、セミナー、講座、コンサルで
たくさんの「自分TV」をプロデュースしている。
2011年5月、同文舘出版より
「ビジネスで好印象を与えるメールの7つのきまりごと」
2016年5月、同文舘出版より
「これからの中小店は「動画」で販促・集客しよう! 」を出版。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
販促・集客に結びつけることのできる、
本当にわかりやすい「自分TV」の本です。
★活用事例
★続ける秘訣
★運営ポイント
★キャッシュポイント
★顧客の増やし方
★配信方法からトラブル解決方法
動画を運営することに対する、
心配や不安の全てに答えてくれます。
「自分TV」という新しいメディアを作ってきた先駆者の本。必読図書です。
著作だからこそ一般用語で伝えた方が良いと感じました。
これから動画配信をしようという方にはうってつけの内容だと思いました。
対象としては、ビジネス(中小企業、中小店舗)向けですが、
個人で動画配信しようと思っている(私みたいな)人にとっても
事例が豊富で良かったです。
機材の基礎や、番組集客ノウハウ、よくある質問と回答はもちろん
番組を長く続けるための秘訣や、どのような失敗例があるかまで
意外と盲点となりがちな記述は、これから始めるうえでとても役に立つ内容でした。
個人的には、Producer以外の配信ソフトの記述もあればうれしかったですが、
そこは、まあ上級者向けなので、あえて割愛したんだと思います。
これからの時代にまさに必要になってくる内容ですし、
これを契機に、いろいろな分野で、自分TV、動画生配信をやる人が増えてくれば、
また面白い世の中になりそうですね!
しかし、それ以上に水越さんがなんでも鑑定団の北原さんにメディカツ出演の承諾をもらうまでの具体的方法が勉強になりました。
今までに知った夢のかなえ方で一番わかりやすかったです。
いきなり「自分TV」(登録商標にしているみたいね)という表記が出てきて、何のことだと思って読み飛ばしたんだけど、読み返すと、「自分TV」とはYouTubeとUstreamを利用して販促をするという活用法とのこと・・・。
「自分TV」という登録商標を使っていることで、それが逆に冒頭から混乱させてよく分からなくなった。
でも、Ustreamの活用事例や番組の制作手法はわかりやすかった。
登録商標にこだわる必要があるのか知らんけど自分TVという表記が出てこなくなったこの後半部分は良かったね。
ほぼ新味がない。
2-30代でバリバリPC使いこなせてる人は、買わなくても大丈夫
という程度の本でした。
Uストリーム配信をするにはPCの他にカメラやマイクなども必要ですが、iphoneやipadで撮影する場合は機材不要、といったまさにわたしが聴きたいことも書かれていますし、おすすめのマイクなど、本当に動画配信を始めたい人なら絶対に知っておきたい細かい情報も盛りだくさんです。
また、トラブルに見舞われた時の体験談と対処法なども書かれていて、技術面だけでなく、動画配信を行う心構えも学べる1冊でした。
また、何よりもなぜ定期的な動画配信をする意味があるのかも繰り返し書かれていて、なるほど~、と思いながら読んでいました。
.