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売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践「ブランド名刺」のつくり方・使い方55のルール (DOBOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/27
購入オプションとあわせ買い
名刺は100%見てもらえる最強の営業ツール。
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常識破りの名刺活用術!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2017/12/27
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104495539515
- ISBN-13978-4495539511
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商品の説明
著者について
儲かる名刺コンサルタント/ビジネス改善経営ガイド/ふるど印刷代表
広島県呉市出身、在住。高校卒業後、5 年の印刷会社勤務の後、父がはじめた家業のふるど印刷へ入社。これまで35 年間、のべ15 万社の名刺作成を手がける。
ブランディングとマーケティングの観点から設計した「ブランド名刺」で、幅広いジャンルの業界・企業の名刺をプロデュース。「名刺を渡すと仕事につながる」「名刺交換がプレゼンになる」「名刺に記載したことが実現してきた」など多くの喜びの声をいただく。2006 年に販路拡大のため、ネットモールへ出店したが、激しい価格競争に疲れ果て、そこから名刺本来の役目である「仕事につなげるには?」を徹底的に追求した「儲かる名刺」を発案し、自分自身の名刺で劇的に効果があることを体験。以後、名刺交換をきっかけに、全国からセミナー講師の依頼を受け、地元から関東、遠くは沖縄でもセミナーを開催。「街の小さな印刷店」から「セミナー講師」へと転身。
名刺制作のため、クライアントのビジネスについて深く関わるうちに、今後の経営や業績アップの相談を受けるようになり、経営者の課題解決のために、目標設定、時間管理、タスク管理、行動を支援する「経営ガイド」として、ビジネスの改善だけでなく、創業アドバイザーとしても活動の幅を広げている。
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2017/12/27)
- 発売日 : 2017/12/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4495539515
- ISBN-13 : 978-4495539511
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,920位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,553位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

古土慎一(ふるど しんいち)
儲かる名刺コンサルタント/ビジネス改善経営ガイド/ふるど印刷 代表
広島県呉市出身、在住。高校卒業後、5年の印刷会社勤務の後、父が始めた家業のふるど印刷へ入社。今まで35年間、のべ15万社の名刺作成を手がける。
ブランディングとマーケティングの観点から設計した「ブランド名刺」で、幅広いジャンルの業界・企業の名刺をプロデュース。「名刺を渡すと仕事につながる」「名刺交換がプレゼンになる」「名刺に記載したことが実現してきた」など多くの喜びの声をいただいている。
2006年に販路拡大のため、ネットモールへ出店したが、激しい価格競争の中、バタバタ貧乏で疲れ果てた…。そこから名刺本来の役目である「仕事に繋がるには?」を徹底的に追求した「儲かる名刺」を発案し、自分の名刺で劇的に効果があることを体験。以後、名刺交換をきっかけに、全国からセミナー講師の依頼を受け、行政機関をはじめ、関東、遠くは沖縄でもセミナーを開催。「街の小さな印刷店」から「セミナー講師」へと転身。
名刺制作のため、クライアントのビジネスについて深く関わるうちに、今後の経営についてや業績アップの相談を受けるようになり、経営者の課題解決のために、目標設定、時間管理、タスク管理、行動を支援する「経営ガイド」として、ビジネスの改善だけでなく、創業アドバイザーとしても活動の幅を広げている。
2017年度中小企業庁委託事業ミラサポ専門家登録。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございます。


お陰様で「あら、素敵な名刺!」と表も裏もあちこちじっくり見てもらえ、「大事にとっておくわ」と言われます。
ずっとお客様と繋がれるツールになります。
時間をとって自分についてもう一度考える機会をいただきました。
強いつながりを持ちたい人は 自分の分身として使えそうです。
単なる名刺の作り方ではなくて、自分の志を伝える事業を行いたい人が
味方にできるアイディアをたくさん学べました。
内容は、「名刺に顔写真、趣味、プロフィールを書けるだけ書き込み、自分を売り込みなさい」
というものですが、まずタイトルがダメです。「自分をブランディングして売りこむための名刺」が
本の内容を表したタイトルです。「ブランド名刺」というタイトルはミスリーディングです。
そして内容ですが、「人は顔を忘れるだろうから名刺に顔写真があったほうがいい」と言っていますが、相手が顔を忘れるだろうという前提をおくのは失礼ではないですか?また、趣味や好きな野球チームなど、
できるだけ細かい情報を名刺に記載して話のネタにしなさいと書いてあり、名刺の例を見ると、どれもごちゃごちゃして、字が小さくて読みづらいです。デザインのカケラもありません。初対面の人はぎっしり
文字が入った名刺をもらってどう思いますか?小さい字を読め!って押し付けるみたいで嫌がらせになりませんか?そもそも名刺って連絡先を伝えるツールではないでしょうか。それを履歴書みたいに使おうとして、too muchではないですか?ひどい時は、販促ツールに載せるような情報も入れる例もありました。小さい名刺で何がしたいのでしょうか。もしこの本の中身を読めていたら私は買いませんでした。私はこの本に書かれている内容が良いとは思いません。
・人間を見せろ
・オシャレな名刺、意味ある?
など「ふるど節」が健在。初対面で必ず渡す名刺だからこそ、意図を持って作り込まないとね、とこれでもか!と諭してくれます。
ホンモノの実例が多いのが本書最大の強みではないでしょうか。たしかにこんな名刺で自分のビジネス表現したら仕事は取りやすそう…と自信が湧いてきます。
企業経営者や営業マンは読んで損はない本です!!

・人間を見せろ
・オシャレな名刺、意味ある?
など「ふるど節」が健在。初対面で必ず渡す名刺だからこそ、意図を持って作り込まないとね、とこれでもか!と諭してくれます。
ホンモノの実例が多いのが本書最大の強みではないでしょうか。たしかにこんな名刺で自分のビジネス表現したら仕事は取りやすそう…と自信が湧いてきます。
企業経営者や営業マンは読んで損はない本です!!

仕事で名刺を作る時に、参考例が見たかったのですが、
役に立ちそうにありません