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儲かる中小企業は「社長が稼ぐ!」 (DO BOOKS) 単行本 – 2006/5/1
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2006/5/1
- ISBN-104495571214
- ISBN-13978-4495571214
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商品の説明
出版社からのコメント
「景気回復」というニュースを聴くたびに、「どこで景気が回復してるんだ?」と疑問に感じていらっしゃいませんか?
そんな疑問をもたれるのは当然のことです。
業績が回復しているのは大企業が中心で、中小企業は依然として回復の途上にあるケースが多いのですから。
このことからも言えるように、大企業と中小企業では会社のしくみや経営の仕方がまったく異なります。
本書では、中小企業経営者である著者が、中小企業に特化した経営手法を惜しみなく公開しています。
このままでは会社の将来(数ヵ月後~数年後)が心配だ、といつも感じている社長さん! 「中小企業経営者による、中小企業経営者のための、中小企業経営論」をぜひお読みください!
抜粋
・大企業は自動車
・中小企業は自転車 を運転(操作)しているのだ
・零細企業はリヤカー(荷車)
というように、交通手段の三つでたとえてみると、読者の方はその違いがすぐにおわかりかと思う。また中小企業は、ヒト(社員)に厳しいと思われがちだが、それはまったく逆なのである。中小企業のほうが、大企業よりヒトに甘いのである。これは、なぜだろうか? それを、本書で解説していく。
さらに、大企業は人事刷新と称して、企業を変革させることができるが、中小企業は、そのような人事刷新はできない。それならば、人事刷新する代わりに、「人頭刷新」をせよ! と筆者は強く提案する。
また、「小は大を制する」とよく言われるが、売上総数あるいは利益総額等でも、中小企業は大企業には絶対に負けるのだ。
では、小が大に勝つための数値はあるのか? それがあるのだ。このような疑問を解決するのが本書である。
つまり、「経営」という同音の表現でも、内容は中小企業と大企業の経営とはまったく異質のものと思っていただきたい。世の中の中小企業の社長(オヤジ)の方々に、筆者が45年もの間、中小企業を経営し続けてきたノウハウを、本書で公開する。読者がご自分で、一つずつカネと時間をかけて経験されるより、他人の経験を生かすことができれば、カネも時間も節約することができる。本書が、少しでも貴社の経営のお役に立つことができれば幸いである。
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2006/5/1)
- 発売日 : 2006/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4495571214
- ISBN-13 : 978-4495571214
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,175,790位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 549位中小企業経営
- - 64,163位投資・金融・会社経営 (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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自分の勘違いが凄く分かると思う。
中小企業の経営者はリヤカーで、規模が大きくなるにつれて自転車・自動車となっていく。運転に体力がかからなくなるのであるが、現在の自分の置かれた立場を考え直すには大変よい機会だ。
コンテンツがあまりにも多いので、もっとページ数がほしい。一部は内容が簡略になっていたので解説本も出していただきたい。