この本に出会うまで、「ほめる」ことが良いと知りつつも、
「怒る」「指摘する」を選択していました。
それが、この本では「どうして褒められないのか?」
「どうすれば褒められるのか?」を具体的に伝えてくれています。
特に感動したのは、「アイデアのファインプレー」
「ファインプレーに見えないファインプレー」を知ったことでした。
まったく今までの自分には無かった視点でした。
次の日から、自分の部下の行動を注意深く観察していると、
氣づいてなかったファインプレーが、あちこちで繰り広げられていました。
そこで学んだ「ほめる」ことを実践してみたら、
誰もが輝く笑顔でファインプレーを拡大していきました。
まさに「ほめる」ことで人が輝いたのです♪
こんなにも「ほめる」ことが効果があるなんて・・
こんなにも「ほめる」ことが簡単だなんて\(^o^)/
これからも「ほめる」ことで幸せを拡大していきます。
素晴らしい本をありがとうございます。
心より感謝いたします。
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繁盛店の「ほめる」仕組み (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/6
西村貴好 著
(著)
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購入オプションとあわせ買い
社員やスタッフが突然辞めてしまう。引き止めても無気力で、どこか諦めた様子。こっちまで気力が奪われてしまう――このような現場の店長や管理者の叫びがよく聞かれます。店長は店舗を改善したいのに、厳しく指導すると辞めてしまう、スタッフの成長を願う気持ちを本人になかなか理解してもらえない。そのジレンマを解説する方法が「ほめる」仕組みです。本書では、売上が前年比6割アップした焼き鳥店、月間売上が100万円アップした和食店……など、経営者や店長がどのようにしてスタッフに思いを伝え、成長させ、お店を繁盛させていったのかを紹介しています。ほめられない理由とその解決法、すぐに使えるほめる方法・ほめ言葉、ほめてお店を繁盛させる具体例が満載です。「店舗のよい点をほめる調査」を実施し、モチベーションを高め、売上をアップさせる著者が、必ず成果が上がる「ほめる」仕組みを大公開します。
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社同文館出版
- 発売日2008/12/6
- ISBN-104495582011
- ISBN-13978-4495582012
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登録情報
- 出版社 : 同文館出版 (2008/12/6)
- 発売日 : 2008/12/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 213ページ
- ISBN-10 : 4495582011
- ISBN-13 : 978-4495582012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,328位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31位店舗・販売管理
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本が苦手でも大丈夫。中古でいいと思いましたが、品物の状態はあまりよくなかったです。
2011年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
管理者になって、人の問題に苦しんでいた時に出会った本。
勇気を出して、ほめ続けてみようと思えるようになりました。
活字が嫌いな私でも、気がつけば1時間で読破。
どのコンテンツも面白かったです。
この本のおかげで
今では人であまり悩まなくなりました。
勇気を出して、ほめ続けてみようと思えるようになりました。
活字が嫌いな私でも、気がつけば1時間で読破。
どのコンテンツも面白かったです。
この本のおかげで
今では人であまり悩まなくなりました。
2014年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人のいいところを褒めようと思うと、いいところばかりを意識してその人を
見ようとするので、細かいところまでその人を見る習慣がつく。
見ようとするので、細かいところまでその人を見る習慣がつく。
2012年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほめる事の重要性を感じました
それは 人間が何のために行動するかの根源でもあるように思われます
この本は ほめる 事で起こる作用を解説してくれています
また ほめた事のない人への ほめるスタート 訓練などがやさしく集約されております
これなら 僕でも出来そうと、誰もが思うノウハウが満載です
しかし 残念なことに 本の内容に関しましてはもう一つなにか物足りない内容だと感じました・・・
深い!ってところがなかったです
それは 人間が何のために行動するかの根源でもあるように思われます
この本は ほめる 事で起こる作用を解説してくれています
また ほめた事のない人への ほめるスタート 訓練などがやさしく集約されております
これなら 僕でも出来そうと、誰もが思うノウハウが満載です
しかし 残念なことに 本の内容に関しましてはもう一つなにか物足りない内容だと感じました・・・
深い!ってところがなかったです
2009年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタッフをパックに例える説明は、かなり分かりやすかったです。
下からの風(ほめる)がなくなると、動かなくなったり、動いても止まってしまう・・・
難しい事を、どうやって簡単に、そして楽しく伝えるか・・・
”ほめる仕組み”と同時に、”伝え方”も、勉強になる本です。
リーダーだけでなく、日本に今求められている本だと思いました。
下からの風(ほめる)がなくなると、動かなくなったり、動いても止まってしまう・・・
難しい事を、どうやって簡単に、そして楽しく伝えるか・・・
”ほめる仕組み”と同時に、”伝え方”も、勉強になる本です。
リーダーだけでなく、日本に今求められている本だと思いました。
2008年12月13日に日本でレビュー済み
「人を幸せにする人が、もっとも幸せになる」
「成功している人とは、周りのひとに少しだけ多く、少しだけよいサービスを提供している人である」 by E.M.スタットラー
「生きることはサービスである」
その人の長所を見出し、ホメることで気分よく働いてもらう。当たり前のことを実践しているだけなのですが、言うは易く、というやつですね。飲食店とかのバイト諸君をまとめていくには常にこういうことを意識したほうがよいと思います。それゆえに「繁盛店の・・・」というタイトル。
もっと違った組織で通用するかは程度問題だと思いますが、リーダーは褒め方は勿論ですがきちんと叱れることも必要なのは言うまでもありません。著者は悪い部分には目をつむっていいところだけをホメ殺しにせよ、と言ってるのでは勿論なく、長所短所を理解した上での、「ほめ」。ほめることの大前提として人間理解があるわけです。
最近の不景気で派遣労働者の苦境が取り上げられることが多いですが、人間をあたかも機械であるかのように働かせる罪を本書を読んで思い起こさざるをえませんでした。著者の言ではないですが、人を人とも思わないような労働環境では長く働くことは無理。「生きることはサービス」と言う著者はこの派遣労働の状況を見てどう思うのでしょうか・・・ちょっと本書の主旨からは脱線しましたが、人間は感情の動物であることを我々はゆめ忘れてはいけないのです。
「成功している人とは、周りのひとに少しだけ多く、少しだけよいサービスを提供している人である」 by E.M.スタットラー
「生きることはサービスである」
その人の長所を見出し、ホメることで気分よく働いてもらう。当たり前のことを実践しているだけなのですが、言うは易く、というやつですね。飲食店とかのバイト諸君をまとめていくには常にこういうことを意識したほうがよいと思います。それゆえに「繁盛店の・・・」というタイトル。
もっと違った組織で通用するかは程度問題だと思いますが、リーダーは褒め方は勿論ですがきちんと叱れることも必要なのは言うまでもありません。著者は悪い部分には目をつむっていいところだけをホメ殺しにせよ、と言ってるのでは勿論なく、長所短所を理解した上での、「ほめ」。ほめることの大前提として人間理解があるわけです。
最近の不景気で派遣労働者の苦境が取り上げられることが多いですが、人間をあたかも機械であるかのように働かせる罪を本書を読んで思い起こさざるをえませんでした。著者の言ではないですが、人を人とも思わないような労働環境では長く働くことは無理。「生きることはサービス」と言う著者はこの派遣労働の状況を見てどう思うのでしょうか・・・ちょっと本書の主旨からは脱線しましたが、人間は感情の動物であることを我々はゆめ忘れてはいけないのです。
2009年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
34才、会社経営者です。
ほめ言葉やほめ方の本などは、既刊本がたくさんありますね。
この本は「仕組み」とあるように「ほめる会議」や「ほめる新聞」など、ほめることを自社のサービス(ホスピタリティ)の向上に活かすための方法が書かれていました。
精神論的な本が多い中で、「ほめるとどうなるか」ということについて、方法論と実例が具体的なので、読んでるそばから、自社のスタッフをほめてやりたくなりました。
経営者、特に、スタッフをもっと信頼して、仕事を任せたいと思っている方にオススメです。
個人的には、著者があとがきで書かれている「ホスピタリティの授業」に共感しました。私もまったく同じ意見ですし、同じ夢を持っています。
ほめ言葉やほめ方の本などは、既刊本がたくさんありますね。
この本は「仕組み」とあるように「ほめる会議」や「ほめる新聞」など、ほめることを自社のサービス(ホスピタリティ)の向上に活かすための方法が書かれていました。
精神論的な本が多い中で、「ほめるとどうなるか」ということについて、方法論と実例が具体的なので、読んでるそばから、自社のスタッフをほめてやりたくなりました。
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個人的には、著者があとがきで書かれている「ホスピタリティの授業」に共感しました。私もまったく同じ意見ですし、同じ夢を持っています。