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断捨離 私らしい生き方のすすめ (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/1
川畑のぶこ
(著),
やましたひでこ(序文)
(著)
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購入オプションとあわせ買い
◆モノも人間関係も、自分で決めて、自分で選ぶ
全国で急増しているダンシャリアン(断捨離実践者)待望の 『断捨離のすすめ』(同文舘出版)第2弾!
断捨離はただ捨てればいい、というわけではありません。
「断捨離=モノの片づけを通して自分を知り、 心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」
なのです。
本書では、断捨離「伝道師」の著者が、自身の断捨離経験を踏まえながら、
心理面からモノと心との関係をより深く教えます。
断捨離の基本はもちろん、モノを通して自分自身のことや、
自分の思い込み・執着心を知り、「私らしい生き方」をしていくための 断捨離への取り組み方がわかる1冊です。
断捨離を進めていく中で出てくる
「コレクションしているものはどうすればいい?」
「後悔したらどうするの?」
「家族のモノで片づかない!」
「思い出の品はどうしよう?」
「人からのもらいモノは?」
……といった、「それでも捨てられないのはなぜ?」の悩みや不安、
人間関係の問題についてもお答えします。
断捨離実践STEP、断捨離思考になるエクササイズ、
断捨離で迷いや不安を感じた場合のヒント集など、
断捨離に取り組むときに役立つトピックも満載。
モノへの執着を手放すと、モノに対する慈しみの念が自然と湧いてきます。
きちんと使い切れないモノは、ムダに取り入れることがなくなります。 さあ、断捨離で執着のない心地よい暮らし、自由な心を手に入れましょう!
モノと心の関係がもっとわかれば、自分が見える、好きになる!
全国で急増しているダンシャリアン(断捨離実践者)待望の 『断捨離のすすめ』(同文舘出版)第2弾!
断捨離はただ捨てればいい、というわけではありません。
「断捨離=モノの片づけを通して自分を知り、 心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」
なのです。
本書では、断捨離「伝道師」の著者が、自身の断捨離経験を踏まえながら、
心理面からモノと心との関係をより深く教えます。
断捨離の基本はもちろん、モノを通して自分自身のことや、
自分の思い込み・執着心を知り、「私らしい生き方」をしていくための 断捨離への取り組み方がわかる1冊です。
断捨離を進めていく中で出てくる
「コレクションしているものはどうすればいい?」
「後悔したらどうするの?」
「家族のモノで片づかない!」
「思い出の品はどうしよう?」
「人からのもらいモノは?」
……といった、「それでも捨てられないのはなぜ?」の悩みや不安、
人間関係の問題についてもお答えします。
断捨離実践STEP、断捨離思考になるエクササイズ、
断捨離で迷いや不安を感じた場合のヒント集など、
断捨離に取り組むときに役立つトピックも満載。
モノへの執着を手放すと、モノに対する慈しみの念が自然と湧いてきます。
きちんと使い切れないモノは、ムダに取り入れることがなくなります。 さあ、断捨離で執着のない心地よい暮らし、自由な心を手に入れましょう!
モノと心の関係がもっとわかれば、自分が見える、好きになる!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社同文館出版
- 発売日2010/12/1
- ISBN-10449559141X
- ISBN-13978-4495591410
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商品の説明
著者について
【著者】川畑 のぶこ
心理療法家。 東京生まれ。米国マサチューセッツ州エンディコット・カレッジ卒業(AA)後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国にて通訳・コーディネーターとして独立。通訳の仕事を通して心理療法に出会う。2002年に日本帰国後、都内を中心とした複数の医療機関において、がん患者や家族のメンタルケア、および心の悩みやストレスを抱える人々に対して日々カウンセリングを行なう。その他、患者会の指導、セラピスト養成研修の指導、医学部での講義、一般市民向けの講演・講義を全国各地にて行なう。「断捨離」を自ら実践し、メンタル面へ及ぼす影響を認識したことから、「断捨離」メソッドの普及にも取り組む。
著書に『断捨離のすすめ』(同文舘出版)がある。
【序文執筆者】やました ひでこ
クラターコンサルタント。石川県在住。早稲田大学文学部卒業。学生時代、ヨガ道場に入門。そこで、心の執着を手放す行法哲学として、断行・捨行・離行を知る。その後、知行合一を目指し、誰もが実践可能な整理術「断捨離」として応用提唱。日常に落としこんだ「断捨離」メソッドを、住まいのガラクタ、頭や心の中のガラクタを取り除くための「断捨離セミナー」として、全国各地で展開。当初は主婦層がメインだったセミナー受講者は年々広がり、男性も含め、会社員、学生など幅広い層から支持されている。著書に『新・片づけ術 断捨離』(マガジンハウス)、『ようこそ断捨離へ』(宝島社)、監修に『断捨離セラピー』(青春出版社)、『断捨離のすすめ』(同文舘出版)がある。
心理療法家。 東京生まれ。米国マサチューセッツ州エンディコット・カレッジ卒業(AA)後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国にて通訳・コーディネーターとして独立。通訳の仕事を通して心理療法に出会う。2002年に日本帰国後、都内を中心とした複数の医療機関において、がん患者や家族のメンタルケア、および心の悩みやストレスを抱える人々に対して日々カウンセリングを行なう。その他、患者会の指導、セラピスト養成研修の指導、医学部での講義、一般市民向けの講演・講義を全国各地にて行なう。「断捨離」を自ら実践し、メンタル面へ及ぼす影響を認識したことから、「断捨離」メソッドの普及にも取り組む。
著書に『断捨離のすすめ』(同文舘出版)がある。
【序文執筆者】やました ひでこ
クラターコンサルタント。石川県在住。早稲田大学文学部卒業。学生時代、ヨガ道場に入門。そこで、心の執着を手放す行法哲学として、断行・捨行・離行を知る。その後、知行合一を目指し、誰もが実践可能な整理術「断捨離」として応用提唱。日常に落としこんだ「断捨離」メソッドを、住まいのガラクタ、頭や心の中のガラクタを取り除くための「断捨離セミナー」として、全国各地で展開。当初は主婦層がメインだったセミナー受講者は年々広がり、男性も含め、会社員、学生など幅広い層から支持されている。著書に『新・片づけ術 断捨離』(マガジンハウス)、『ようこそ断捨離へ』(宝島社)、監修に『断捨離セラピー』(青春出版社)、『断捨離のすすめ』(同文舘出版)がある。
登録情報
- 出版社 : 同文館出版 (2010/12/1)
- 発売日 : 2010/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 449559141X
- ISBN-13 : 978-4495591410
- Amazon 売れ筋ランキング: - 644,477位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
断捨離して心も家も片付けて、自分らしく生きていきたい!そんな私の心のバイブルの一冊になりました!
2011年7月24日に日本でレビュー済み
前著の断捨離導入編よりもすこし深い内容に踏み込んでいる本です。
あなたの断捨離を成功に導くためのマニュアルといった感じを自分は受けました。
内容も精神的なことについての言及が多く、断捨離を実際に行っていくためのモチベーションの持続に大変役に立つ書ではないかと思います。
「考えたことありますか?物と自分の関係」
断捨離って整理整頓が単に上手くなるだけではないと個人的には感じます。
簡潔に言うと「物と自分との関係を問いただす」ってことなんだと思います。
普段生活していて、物と自分とに精神的なつながりがあることを知っている人はどれぐらいいるのでしょうか?
私はこの本を読んで初めて認識しました。たとえば、
・誰かにもらったものは捨てるとその人に失礼
・思い出の品を捨ててしまうと自分の一部が欠けたような気持ちになる
のような関係性があるのです。そして結果捨てられずに、部屋の中が物であふれかえってしまう。
そのような関係を見直しませんか??という提案と方法をしているのが本書です。
そして物の依存を絶つことで、自分主体の人生を歩めるようになる。
私自身も、個の本をきっかけに多くのものを「自然」に手放すことに成功した一人だと感じています。
・部屋が訳もなく物でいっぱいだ。
・どうしても捨てられないものが多すぎて悩んでいる。
・昔の物を何でも取っておく癖を治したい。
・自分らしい人生を歩みたい。
のような気持ちをお持ちの方。本書お勧めですよ!
少し回りくどい文章になってしまいましたが、私はこの本を読み断捨離を実践することで精神的にも、一回り大きくなれたような気がしています。
普通は物を得ることによって幸福感をあじわうという考えが広く浸透していますが、ものを捨てることによって幸福感が得られるということをこの本によって体感できました。
皆さんもぜひこの感覚を味わってみてください!
あなたの断捨離を成功に導くためのマニュアルといった感じを自分は受けました。
内容も精神的なことについての言及が多く、断捨離を実際に行っていくためのモチベーションの持続に大変役に立つ書ではないかと思います。
「考えたことありますか?物と自分の関係」
断捨離って整理整頓が単に上手くなるだけではないと個人的には感じます。
簡潔に言うと「物と自分との関係を問いただす」ってことなんだと思います。
普段生活していて、物と自分とに精神的なつながりがあることを知っている人はどれぐらいいるのでしょうか?
私はこの本を読んで初めて認識しました。たとえば、
・誰かにもらったものは捨てるとその人に失礼
・思い出の品を捨ててしまうと自分の一部が欠けたような気持ちになる
のような関係性があるのです。そして結果捨てられずに、部屋の中が物であふれかえってしまう。
そのような関係を見直しませんか??という提案と方法をしているのが本書です。
そして物の依存を絶つことで、自分主体の人生を歩めるようになる。
私自身も、個の本をきっかけに多くのものを「自然」に手放すことに成功した一人だと感じています。
・部屋が訳もなく物でいっぱいだ。
・どうしても捨てられないものが多すぎて悩んでいる。
・昔の物を何でも取っておく癖を治したい。
・自分らしい人生を歩みたい。
のような気持ちをお持ちの方。本書お勧めですよ!
少し回りくどい文章になってしまいましたが、私はこの本を読み断捨離を実践することで精神的にも、一回り大きくなれたような気がしています。
普通は物を得ることによって幸福感をあじわうという考えが広く浸透していますが、ものを捨てることによって幸福感が得られるということをこの本によって体感できました。
皆さんもぜひこの感覚を味わってみてください!
2011年5月27日に日本でレビュー済み
『断捨離 私らしい生き方のすすめ』を読んだ後、大震災が起こりました。身内に悲しい知らせもあり、心が動揺しています。
この震災を心にとめて、断捨離の意味を何度も読み返しています。
特に、p114「いい人でいなければならないという思い込みを捨てる」が興味深く、自分に合っていました。
人間関係については、家族であっても、合う合わないがあり、難しい面がありますが、後者の場合は時間を減らし、他に充電する時間を意識して作ってみることにします。
付録は役に立っています。「NG」を読まず、「OK!」を読み進めると元気になります。魔法ですね。
人生半分が終わってしまいましたので、整理して、老人ホームに入る時には、好きな物に囲まれる六畳あれば幸せと思っています。
多くの悩める片づけ下手難民にとって、「断捨離」は物の片づけのみならず、人間関係においても役に立つ人生哲学と思います。
危機の時代だからこそ、いつ災難にあうかわからない自己管理が、とっても大切な時と思っています。
身の回りを整理するいい機会を与えてくれて感謝しています。
この震災を心にとめて、断捨離の意味を何度も読み返しています。
特に、p114「いい人でいなければならないという思い込みを捨てる」が興味深く、自分に合っていました。
人間関係については、家族であっても、合う合わないがあり、難しい面がありますが、後者の場合は時間を減らし、他に充電する時間を意識して作ってみることにします。
付録は役に立っています。「NG」を読まず、「OK!」を読み進めると元気になります。魔法ですね。
人生半分が終わってしまいましたので、整理して、老人ホームに入る時には、好きな物に囲まれる六畳あれば幸せと思っています。
多くの悩める片づけ下手難民にとって、「断捨離」は物の片づけのみならず、人間関係においても役に立つ人生哲学と思います。
危機の時代だからこそ、いつ災難にあうかわからない自己管理が、とっても大切な時と思っています。
身の回りを整理するいい機会を与えてくれて感謝しています。
2011年5月17日に日本でレビュー済み
たくさんの"断捨離"の本が出ている中で、これは「捨てられない」という気持ちを、どのようにコントロールすればいいのか、という心理面からのアプローチがメインなので興味深く思いました。
しかし、筆者の価値観を押し付けられているようで、途中からなんだか宗教を勧誘されているような気分になってきました。
極めつけは死生観について。「死んでしまったら終わりという死生観は不健全」「死んでも意識や魂は残るという健全な考え方でないとモノに固執する」と書かれていたのに抵抗を感じました。
死生観には健全も不健全もなく、その人の考え方を否定するようなことはあってはならないと思います。
筆者はアメリカの大学を出ているからキリスト教的な価値観を身につけているのかもしれませんが、遺体や残されたものを大切にする日本人的な価値観を、"使わないものは不要"という切り口で否定して欲しくありません。
まるで筆者の考え方だけが正しいような書き方に違和感を覚えました。
マイナス思考をプラス思考に変えることは大切だと思いますし、考え方の参考にはなりましたが、人それぞれの価値観まで干渉されたくないと思います。
しかし、筆者の価値観を押し付けられているようで、途中からなんだか宗教を勧誘されているような気分になってきました。
極めつけは死生観について。「死んでしまったら終わりという死生観は不健全」「死んでも意識や魂は残るという健全な考え方でないとモノに固執する」と書かれていたのに抵抗を感じました。
死生観には健全も不健全もなく、その人の考え方を否定するようなことはあってはならないと思います。
筆者はアメリカの大学を出ているからキリスト教的な価値観を身につけているのかもしれませんが、遺体や残されたものを大切にする日本人的な価値観を、"使わないものは不要"という切り口で否定して欲しくありません。
まるで筆者の考え方だけが正しいような書き方に違和感を覚えました。
マイナス思考をプラス思考に変えることは大切だと思いますし、考え方の参考にはなりましたが、人それぞれの価値観まで干渉されたくないと思います。
2011年7月15日に日本でレビュー済み
前作(『
モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)
』)(2009)はうまくまとまっていると思いましたが、今作は読んでいて違和感を感じました。まず、断捨離セミナーが大盛況だという話題で始まるのが不快でした。
私が最も興味があるトピックは、同居人の大量のガラクタについてです。著者は、家族の物は許可なく捨てるな!他人から見たらゴミなのは当然!とし、似たような飛行機のプラモデルを3台飾っている旦那は意味不明ですが、自分が飾っている麻布十番祭の団扇6枚は、ワクワクして最高!と言います。本文でそのような例を挙げたのは良いですが、口絵のお部屋紹介にワクワク画像はなく、モデルルームのような、ただ綺麗な撮影用の画像ばかりを選んでいると感じ、参考になりません。また、著者は実家の和室を埋め尽くす、母の洋服(50年モノ)を処分したかったが、母親との軋轢を述べた次にはもう、今は和室は綺麗になったと記述しており、最も読みたい解決の過程がごっそり抜け落ちているため、結局のところ本書は全く参考になりませんでした。
他人から見たらゴミだ、という家族の物の取扱いは、2作目としての肝になりえたと思います。しかし、1作目の蛇足程度の内容であったため、読んでいてがっかりしました。断捨離ブームで、仕事が増えて忙しくて嬉しいという事はリアルに伝わってきました。簡潔で明快なやましたひでこさんより、著者は精神面において大きく劣るように感じます。よって前作も不要になり捨てました。この後、『 ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) 』(2002)という本に出会いましたが、これから片付けを始める人は、この本一冊のみの購入がベストだと思います。
私が最も興味があるトピックは、同居人の大量のガラクタについてです。著者は、家族の物は許可なく捨てるな!他人から見たらゴミなのは当然!とし、似たような飛行機のプラモデルを3台飾っている旦那は意味不明ですが、自分が飾っている麻布十番祭の団扇6枚は、ワクワクして最高!と言います。本文でそのような例を挙げたのは良いですが、口絵のお部屋紹介にワクワク画像はなく、モデルルームのような、ただ綺麗な撮影用の画像ばかりを選んでいると感じ、参考になりません。また、著者は実家の和室を埋め尽くす、母の洋服(50年モノ)を処分したかったが、母親との軋轢を述べた次にはもう、今は和室は綺麗になったと記述しており、最も読みたい解決の過程がごっそり抜け落ちているため、結局のところ本書は全く参考になりませんでした。
他人から見たらゴミだ、という家族の物の取扱いは、2作目としての肝になりえたと思います。しかし、1作目の蛇足程度の内容であったため、読んでいてがっかりしました。断捨離ブームで、仕事が増えて忙しくて嬉しいという事はリアルに伝わってきました。簡潔で明快なやましたひでこさんより、著者は精神面において大きく劣るように感じます。よって前作も不要になり捨てました。この後、『 ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫) 』(2002)という本に出会いましたが、これから片付けを始める人は、この本一冊のみの購入がベストだと思います。
2012年11月11日に日本でレビュー済み
初めての断捨離本だったので楽しみにしてましたが途中で読むのをやめました。
全然共感もできないし、宗教みたいな内容。
物ひとつ捨てる事におおげさに書き過ぎてて、不愉快でした。何が言いたいのかよくわかんない。ただの心理学。それで?って感じ。
買って即売却です。
断捨離ももぅ興味なくなったのでしません。
全然共感もできないし、宗教みたいな内容。
物ひとつ捨てる事におおげさに書き過ぎてて、不愉快でした。何が言いたいのかよくわかんない。ただの心理学。それで?って感じ。
買って即売却です。
断捨離ももぅ興味なくなったのでしません。