速書きが脳を活性化し進化させると著者は言います。
記憶力を高めたい人,判断力を上げたい人,書くスピードを上げたい人は、とにかくなんでも速書きすることです。
そうすれば自ずと脳力アップするそうです。
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頭がよくなる速書き術: 苦手な文章がスラスラ書けるようになる本 単行本 – 2009/3/1
松本 幸夫
(著)
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社同友館
- 発売日2009/3/1
- ISBN-104496044994
- ISBN-13978-4496044991
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登録情報
- 出版社 : 同友館 (2009/3/1)
- 発売日 : 2009/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 173ページ
- ISBN-10 : 4496044994
- ISBN-13 : 978-4496044991
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,655,125位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月9日に日本でレビュー済み
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2014年5月24日に日本でレビュー済み
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「苦手な文章がスラスラ書けるようになる本」 との副題があったので、期待したのですが、読んでがっかり。
著者は下書きもせず、100冊以上の本を速書で書いたので、同じようにトレーニングをすれば、できるようになるとのことですが、そのテクニックや技法については、ほとんど記載がありません。文章を書くのが苦手だから克服法を期待したのですが、「とにかく速く、大量に書くトレーニングをしなさい」という一言に集約できる内容の本でしかありません。
著者は下書きもせず、100冊以上の本を速書で書いたので、同じようにトレーニングをすれば、できるようになるとのことですが、そのテクニックや技法については、ほとんど記載がありません。文章を書くのが苦手だから克服法を期待したのですが、「とにかく速く、大量に書くトレーニングをしなさい」という一言に集約できる内容の本でしかありません。
2014年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
速書き術が身につくかは別として・・・
書くことの重要性がよく理解できた。
書くことによって成長ができる。
書くことの重要性がよく理解できた。
書くことによって成長ができる。
2014年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「術」というよりは、「速書き練習のすすめ」ぐらいの題名が適正ではないでしょうか。とにかく1発当てればいいということなら目的に合ったタイトルだと思いますが、よくぞこんな中身のない本を出そうと思ったものだと、著者にも出版社にも感心しました。中身が読めない状態で本を買うのを以後ためらうほどの1冊です。
2009年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の手書きのスピードに驚かされました。考えより先に手が動く感覚を味わいたいです。頭が良くなりたい。
2013年11月28日に日本でレビュー済み
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速書きするには、速読しなさいという意味でしょうか?本の内容がよく分かりませんでした。
2010年8月4日に日本でレビュー済み
速読術というのは、最近読んだ呉真由美氏の「スポーツ速読完全マスターBOOK」を始め、世にはたくさんあるが、「速書き術」という考えはなかった。
速書き術とは「速記」とは異なり、暗号や略語を使わない。汚い字でもいいので、あくまでも人が読める字で書くことを基本とし、いかに速く書けるかというものである。
著者の松本幸夫氏は3時間で4万字だそうだ。人間離れした早書きだが、では速書きのメリットは何か。
当然、速く書くことにより、作業がスムーズに進むということはメリットの一つであろう。しかし、本のタイトルにもある通り「頭がよくなる」つまり「脳力」を開発することになるというのだ。
速書きをするまでのステップは
1. 頭で考えてから、手書きする
2. 頭で考えてから、すぐに手書きする
3. 考えるのと同時に手書きする。
4. 頭で考えるより手が先に書く
3が黒帯で4が最終形である。
速書きをマスターすることによって、
・脳力が開発される
・発想力が身につく
・頭の回転がはやくなる
・タイムマネジメントになる
・自信がつく
速書きをマスターするためには、まず「書く」ことを意識しなければ始まらない。ふと思ったことを書いてみる、メモを書いてみる、日記を書いてみる、書写をしてみる。極力手書きをしてみる。
日記といってもMixiやブログなどパソコンで書くことが多くなってしまった現代。
漢字は覚えていなくても、パソコン内の辞書が勝手に変換してくれる。
徐々に頭を使わなくてもよくなってくる。
「手で書かない、書く必要がない」という現代に警鐘を鳴らしてくれる1冊となるだろう。
私自身、速書きマスターとまではいかないが、意識して「手書き」する回数を増やしていこうと思う。
速書き術とは「速記」とは異なり、暗号や略語を使わない。汚い字でもいいので、あくまでも人が読める字で書くことを基本とし、いかに速く書けるかというものである。
著者の松本幸夫氏は3時間で4万字だそうだ。人間離れした早書きだが、では速書きのメリットは何か。
当然、速く書くことにより、作業がスムーズに進むということはメリットの一つであろう。しかし、本のタイトルにもある通り「頭がよくなる」つまり「脳力」を開発することになるというのだ。
速書きをするまでのステップは
1. 頭で考えてから、手書きする
2. 頭で考えてから、すぐに手書きする
3. 考えるのと同時に手書きする。
4. 頭で考えるより手が先に書く
3が黒帯で4が最終形である。
速書きをマスターすることによって、
・脳力が開発される
・発想力が身につく
・頭の回転がはやくなる
・タイムマネジメントになる
・自信がつく
速書きをマスターするためには、まず「書く」ことを意識しなければ始まらない。ふと思ったことを書いてみる、メモを書いてみる、日記を書いてみる、書写をしてみる。極力手書きをしてみる。
日記といってもMixiやブログなどパソコンで書くことが多くなってしまった現代。
漢字は覚えていなくても、パソコン内の辞書が勝手に変換してくれる。
徐々に頭を使わなくてもよくなってくる。
「手で書かない、書く必要がない」という現代に警鐘を鳴らしてくれる1冊となるだろう。
私自身、速書きマスターとまではいかないが、意識して「手書き」する回数を増やしていこうと思う。
2019年5月28日に日本でレビュー済み
まだまだ書くというものは廃れいません。確かに現代では書くという行為は学校までで終わってしまっている現実があります。なんとも悲しいことですが、だからこそ書くことが貴重になっていています。皆が書かなくなったから、書くことによって得られる能力や、メリットを独り占めできますよ。