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鋼鉄の死神 (MGコミック) ペーパーバック – 1989/3/1
小林 源文
(著)
美品です
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社大日本絵画
- 発売日1989/3/1
- ISBN-104499205298
- ISBN-13978-4499205290
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登録情報
- 出版社 : 大日本絵画 (1989/3/1)
- 発売日 : 1989/3/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 151ページ
- ISBN-10 : 4499205298
- ISBN-13 : 978-4499205290
- Amazon 売れ筋ランキング: - 751,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 325,807位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月9日に日本でレビュー済み
二次大戦の最中、その活躍と壮絶な最期で伝説となったミヒャエル=ヴィットマンSS中尉の戦記です。氏の知識の高さに由来する緻密な描写は当時陸自の戦車乗員だった私にも強烈なインパクトでした。チラリと登場する氏のオリジナルキャラ(バウアーやZbvの面々)にニヤリとさせられます。流石に佐藤、中村の迷コンビは出ませんが。
2015年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小林原文といえば戦争物、特にドイツ軍への思い入れが強く、私が製作中の大型R/C 戦車の装備、塗装などに役に立つかと思い購入しました。しかし各フェィズでの搭乗戦車の車体番号などは書き込まれておらず、がっかりしました。中程の各モデルのディテイルの解説は参考になりましたが、たとえば前照灯のモデルごとの違いなどといったように系統だっておらず、書き散らかした感があるのは残念です。日本人はとにかくどでかいケニヒスティーガーが好きなようですが、米国人はティーガーE のファンが多いので洋書で資料探しを続けます。
2013年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んでから某戦車ゲームやると、ハマること間違え無し^^
ドイツ軍戦車他の細かい部分の描写をしてくれているので「この戦車は○○年式だな。」なんて解っちゃったりする。
内容は『戦う男の物語』。
ストーリー的には松本零士の戦場物より何だけど、描き込みがしっかりされているから読み応えあり。
好きな人には、たまらない一冊。
この本とあわせて、『炎の騎士-ヨーヘンパイパー』を読むと良いと思います。
ドイツ軍戦車他の細かい部分の描写をしてくれているので「この戦車は○○年式だな。」なんて解っちゃったりする。
内容は『戦う男の物語』。
ストーリー的には松本零士の戦場物より何だけど、描き込みがしっかりされているから読み応えあり。
好きな人には、たまらない一冊。
この本とあわせて、『炎の騎士-ヨーヘンパイパー』を読むと良いと思います。
2009年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビットマン自身についてはこの本ではその人間性を描写するのが目的ではないので、あまりわからない。著者独特の作風とマニアックなまでの細かい描写はファンにはたまらないものがあるんだろうが、いかんせん活字が小さすぎて説明を読むのに天眼鏡が必要というのは勘弁してほしい。
2003年7月20日に日本でレビュー済み
ミヒャエル・ビットマンはドイツ軍の戦車長として、最も多く敵戦車を撃破した人でした。戦意高揚のために大いに宣伝され、戦時下のドイツ国民の間でもよく名の知られていた人の一人です。
ヴィラース・ボカージュ(英語読みですみません)の大戦果は大変有名で、彼を伝説の地位に押し上げました。この作品を読むとその戦いのイメージがも大変よくわかります。流れを追うのに読み込む必要がありましたが、それも小林作品の楽しみのうちでしょう。
本人が大戦を生き残らなかったため、その経験を戦後に語ってくれなかったのが惜しまれます。
ヴィラース・ボカージュ(英語読みですみません)の大戦果は大変有名で、彼を伝説の地位に押し上げました。この作品を読むとその戦いのイメージがも大変よくわかります。流れを追うのに読み込む必要がありましたが、それも小林作品の楽しみのうちでしょう。
本人が大戦を生き残らなかったため、その経験を戦後に語ってくれなかったのが惜しまれます。