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東京右往左往 大型本 – 2006/8/1
モリナガ ヨウ
(著)
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社大日本絵画
- 発売日2006/8/1
- ISBN-104499229200
- ISBN-13978-4499229203
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登録情報
- 出版社 : 大日本絵画 (2006/8/1)
- 発売日 : 2006/8/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4499229200
- ISBN-13 : 978-4499229203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 667,250位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,860位国内旅行ガイド (本)
- - 34,005位歴史・地理 (本)
- - 35,122位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終的にAmazonの古書店で購入しました。1996~1999年の内容なので、新刊本を扱う本屋には置いてないのが納得出来ました。子供向けの絵本かと思い込んでいましたが、全く違いました。「じゃらん」に連載されていた東京のルポ漫画で、懐かしみながら見ることが出来ました。
2013年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に問題なく送られてきました。友人が購入したのですが、希望した商品が手に入ったと喜んでいました。
2008年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モリナガ・ヨウ氏独特のタッチと、ぎっちりと紙面に詰め込むレイアウトが好きで買いました。
戦車やプラモデルがメイン?の氏ですが、テーマがかわってもやはりクオリティは不変です。
東京の、主にマイナーな観光地や、何気ない町の商店街を取り上げ、ほのぼのとした視点で
語ります。
また、絵とテーマに加えて、独特の擬音表現も好きです。
例:ま¨りま¨り(建設機械が動く音)、み¨〜み¨〜(模型戦車のはしる音)
戦車やプラモデルがメイン?の氏ですが、テーマがかわってもやはりクオリティは不変です。
東京の、主にマイナーな観光地や、何気ない町の商店街を取り上げ、ほのぼのとした視点で
語ります。
また、絵とテーマに加えて、独特の擬音表現も好きです。
例:ま¨りま¨り(建設機械が動く音)、み¨〜み¨〜(模型戦車のはしる音)
2012年12月2日に日本でレビュー済み
本作はモリナガ・ヨウ氏が1990年代後半に連載していた町歩き漫画の単行本です。
モリナガ氏の独特のタッチで当時の東京の町並みが描かれています。
特に観光名所に行くわけでもない、本当に純粋な町歩きが体験できます。
何より、当時漫画家としてはまだ駆け出しだったモリナガ氏と新人女性ライターだったイイムラ氏の掛け合いがおもしろすぎです。
モリナガ氏の独特のタッチで当時の東京の町並みが描かれています。
特に観光名所に行くわけでもない、本当に純粋な町歩きが体験できます。
何より、当時漫画家としてはまだ駆け出しだったモリナガ氏と新人女性ライターだったイイムラ氏の掛け合いがおもしろすぎです。
2006年11月24日に日本でレビュー済み
東京の一般的な観光スポットは全く紹介せずに、
ただひたすら色々な方向にマニアックなポイントを押さえた一書、
勿論観光ガイドブックのたぐいではないので、
アクセスなども殆ど記載されていないのには注意されたし、
この手のレポマン(レポート漫画)を書かせたら秀逸な
モリナガヨウ氏の本領発揮とも言える良書であり、
漫画形式でありながら、濃厚な密度と、
書かれている箇所は必ず実際に行って体験していると言う、
実学重視の体当たり的な体験や経験をほのぼのした絵柄でまとめている、
ほのぼの絵柄ながら極微量含まれた毒が心地良く、読後感も充実している。
読んでみて行ったことがあると笑える、行ったことがないと間違いなく興味を引かれるような
書き方がされており、東京在住の方も東京未経験の方にも楽しめるようになっている、
勿論在住の方や頻繁に行かれる方の方が楽しめることは言うまでもない。
本書で紹介されているしょぼくれた場所に友達などを誘い敢えて行ってみて、
本に書かれているとおりと、脱力と笑いを楽しむのが正しい本書の楽しみ方かも知れない。
ただひたすら色々な方向にマニアックなポイントを押さえた一書、
勿論観光ガイドブックのたぐいではないので、
アクセスなども殆ど記載されていないのには注意されたし、
この手のレポマン(レポート漫画)を書かせたら秀逸な
モリナガヨウ氏の本領発揮とも言える良書であり、
漫画形式でありながら、濃厚な密度と、
書かれている箇所は必ず実際に行って体験していると言う、
実学重視の体当たり的な体験や経験をほのぼのした絵柄でまとめている、
ほのぼの絵柄ながら極微量含まれた毒が心地良く、読後感も充実している。
読んでみて行ったことがあると笑える、行ったことがないと間違いなく興味を引かれるような
書き方がされており、東京在住の方も東京未経験の方にも楽しめるようになっている、
勿論在住の方や頻繁に行かれる方の方が楽しめることは言うまでもない。
本書で紹介されているしょぼくれた場所に友達などを誘い敢えて行ってみて、
本に書かれているとおりと、脱力と笑いを楽しむのが正しい本書の楽しみ方かも知れない。