プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,860¥2,860 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,860¥2,860 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,090¥1,090 税込
ポイント: 11pt
(1%)
配送料 ¥257 5月25日-26日にお届け
発送元: フルタク(古本宅配買取センター) 販売者: フルタク(古本宅配買取センター)
¥1,090¥1,090 税込
ポイント: 11pt
(1%)
配送料 ¥257 5月25日-26日にお届け
発送元: フルタク(古本宅配買取センター)
販売者: フルタク(古本宅配買取センター)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
英国軍艦勇者列伝 単行本 – 2012/5/1
岡部 いさく
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,860","priceAmount":2860.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,860","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"waeqP24rYAtNDuxtQhMOBDVCNAy6lJxfpg5xGwrEdxmTvC2ounAAf73vaeMvsRIYCvMNb0GaCXw6Yf5XXliRFA2z5jazxtw%2BFUUm0Oue1frjcjzQIRndtSTu5yuhvpolTv%2FWqsVH%2BuE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,090","priceAmount":1090.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,090","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"waeqP24rYAtNDuxtQhMOBDVCNAy6lJxfLNYIxQEpcrQr8D1VJziKyBFYzk2uorQNRgHbz4WWRKayU0fwci7MR%2FcmwYVtYN6q0nq78epSu%2FwANfQfjfQN8%2B3rX3ox8Mm1qkSFtQvQuw86DQ%2BIW4ic1KQHrjhKr%2Bu2hPABckaNJrMHtBnJDH6QeQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社大日本絵画
- 発売日2012/5/1
- 寸法13.7 x 2.2 x 19.7 cm
- ISBN-104499230861
- ISBN-13978-4499230865
よく一緒に購入されている商品
¥2,970¥2,970
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 大日本絵画 (2012/5/1)
- 発売日 : 2012/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4499230861
- ISBN-13 : 978-4499230865
- 寸法 : 13.7 x 2.2 x 19.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々と軍艦を建造してきたイギリス海軍ですが、まともなものから変なものまで「よくまあ思いついた」と思わせる逸話集です。著者の軍艦への愛情が感じられる好著です。
2020年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在宅が、増えて時間に余裕が出来てきた時に、最適な本だと思う。
2013年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英国艦船名に使用されている、聞きなれない、辞書に載っていない英単語。
岡部氏の解説は非常に分かりやすく、こういう英語の教科書が有れば更に英語が好きになった事でしょう。
岡部氏の解説は非常に分かりやすく、こういう英語の教科書が有れば更に英語が好きになった事でしょう。
2017年7月22日に日本でレビュー済み
英国海軍軍艦(それも、英国海軍軍艦の中でもマイナー系が主)について、愛を以て語るコラムをわざわざ買って、読んで、そしてレビューを投稿するような人はそもそも偏っているので、あまりその辺に興味のない人がいきなりレビューの平均点が高いことだけを見て買うのはやめた方が良いんじゃないかなあ?と、偏った人の一人としては思う。
でも、王立海軍良いよ!<偏った感想
でも、王立海軍良いよ!<偏った感想
2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長いイギリス海軍の歴史から、筆者が選んだこれぞという艦船達の戦歴や、オイオイといった物語など軽妙な文体で面白く読ませていただいた。同じような物語を日本海軍で書くと哀愁といったものより悲劇だけがクローズアップされるのかなと感想を持った。
2020年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
検品不十分、3箇所大きな折れ目有。これで定価は厚かましい。
2012年5月25日に日本でレビュー済み
著者岡部いさく氏はたまにテレビで軍事評論を語っているからそれなりには知名度あるだろうが、本書で取り上げられた日の沈むことなき大英帝国海軍の艦艇は「知る人ぞ知る」、要は誰が知っていた?
File1〜7ではまず奇妙キテレツな英国軍艦の名前、「勝利に輝く」ヴィクトリアスはともかく「こいつには勝てない」インヴィンシブルとか日本人の感覚では訳がわからないおびただしい形容詞の名前が紹介され、英語学習の始まり。続けて定番型駆逐艦E級、K級、一世代古いV・W級やら商船改造の護衛空母やら防空巡洋艦二種やらのお話だが、いちい紹介してもキリがないし神話や英語のお勉強にも飽きるからすべて省略。
File8は珍しくも潜水艦。敵国ドイツでは固有名ではなくU-47のように数字を与えたが英国は律儀にも名前を付けたとは知らなかったし、その活躍ぶりなどはもっと知らなかった。
File9〜12は本命の登場。日本海軍の重武装「特型」や仏米独の大型駆逐艦に対抗した火力重視の新型トライバル級。「強い、大きい、カッコいい」って訳。大英帝国支配下の種族名だけでなくコサックとかタタールとか外国のものまで手を伸ばす(無)神経もすごい。豪加の親戚たちも含めて数々の戦闘記録がいさく氏の思い入れ(思い込み?)たっぷりに紹介されています。
File13〜14では東奔西走した駆逐艦とは一線を画した主力だったはずのロイヤル・ソヴァレン級戦艦。ちょっとケチって短めの作ったせいで改造もできず古いまんまで使い勝手悪くほとんど役たたずに終わった。でも沈められるよりはイイか。
File15〜16は英国“名物”の高速敷設巡洋艦アブデエル級。並みの駆逐艦より速く機雷搭載用の広いスペースがあったので本来任務以外の輸送でも活躍。戦後日本にも立ち寄ったらしい。
File17〜18は戦後「敵国」となったソ連潜水艦を制圧するための“なんでもできる”リアンダー級フリゲイト。ニュージーランド、チリ、蘭、豪、印と親族一同合計48隻にもなった。兵装もつぎつぎ改造され最後には元の形がわからなくなってしまったけれでもまだ現役のロートルもいるらしい。
File19で終章を彩るのが虎(ドイツ戦車ではありません)。中途半端でスクラップになった不運な巡洋戦艦タイガー。「最もハンサム」と言うけれどフネは女性ではなかったか。ついでに一つ疑問、第一次大戦のドイツ巡戦は27cm砲?28cmというのが通説ですが。
と書き連ねてきたが本書の最大の魅力はひいき目でも上手とは言えない数々のスケッチとそれに付けられた詳しいコメント類。源流の『世界の駄っ作機』シリーズの伝統は生きていますね。もう一つの魅力が見事なカバーイラスト。折角のトライバル級の勇姿を宣伝用帯びが邪魔しているのが残念。ただしカバーをはずすと・・・別のお楽しみに出会えますぞ(ただし本屋店頭では禁止ね)。
File1〜7ではまず奇妙キテレツな英国軍艦の名前、「勝利に輝く」ヴィクトリアスはともかく「こいつには勝てない」インヴィンシブルとか日本人の感覚では訳がわからないおびただしい形容詞の名前が紹介され、英語学習の始まり。続けて定番型駆逐艦E級、K級、一世代古いV・W級やら商船改造の護衛空母やら防空巡洋艦二種やらのお話だが、いちい紹介してもキリがないし神話や英語のお勉強にも飽きるからすべて省略。
File8は珍しくも潜水艦。敵国ドイツでは固有名ではなくU-47のように数字を与えたが英国は律儀にも名前を付けたとは知らなかったし、その活躍ぶりなどはもっと知らなかった。
File9〜12は本命の登場。日本海軍の重武装「特型」や仏米独の大型駆逐艦に対抗した火力重視の新型トライバル級。「強い、大きい、カッコいい」って訳。大英帝国支配下の種族名だけでなくコサックとかタタールとか外国のものまで手を伸ばす(無)神経もすごい。豪加の親戚たちも含めて数々の戦闘記録がいさく氏の思い入れ(思い込み?)たっぷりに紹介されています。
File13〜14では東奔西走した駆逐艦とは一線を画した主力だったはずのロイヤル・ソヴァレン級戦艦。ちょっとケチって短めの作ったせいで改造もできず古いまんまで使い勝手悪くほとんど役たたずに終わった。でも沈められるよりはイイか。
File15〜16は英国“名物”の高速敷設巡洋艦アブデエル級。並みの駆逐艦より速く機雷搭載用の広いスペースがあったので本来任務以外の輸送でも活躍。戦後日本にも立ち寄ったらしい。
File17〜18は戦後「敵国」となったソ連潜水艦を制圧するための“なんでもできる”リアンダー級フリゲイト。ニュージーランド、チリ、蘭、豪、印と親族一同合計48隻にもなった。兵装もつぎつぎ改造され最後には元の形がわからなくなってしまったけれでもまだ現役のロートルもいるらしい。
File19で終章を彩るのが虎(ドイツ戦車ではありません)。中途半端でスクラップになった不運な巡洋戦艦タイガー。「最もハンサム」と言うけれどフネは女性ではなかったか。ついでに一つ疑問、第一次大戦のドイツ巡戦は27cm砲?28cmというのが通説ですが。
と書き連ねてきたが本書の最大の魅力はひいき目でも上手とは言えない数々のスケッチとそれに付けられた詳しいコメント類。源流の『世界の駄っ作機』シリーズの伝統は生きていますね。もう一つの魅力が見事なカバーイラスト。折角のトライバル級の勇姿を宣伝用帯びが邪魔しているのが残念。ただしカバーをはずすと・・・別のお楽しみに出会えますぞ(ただし本屋店頭では禁止ね)。
2012年5月30日に日本でレビュー済み
本書は、ネイビーヤード誌で連載中の「なんだか蛇の目なフネだから」をまとめて一冊にしたものです。モデルグラフィックスで書かれた空母に関するコラムも加筆、訂正されて収録されています。
書名からもわかるように、戦時中(主に第二次)の英国軍艦についての本ですが、当初は船名の由来や成り立ちの紹介がメインだったようですが、どんどん話が膨らんで戦争中のエピソードや船員(艦長)の話など、縦横無尽に飛び回ります。
賛否両論あるようですが、その砕けた文体が親しみやすく、一服の清涼剤のような感じで、連載を楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか。
岡部氏といえば「駄っ作機」ですが、艦船についての薀蓄も相当なものです。こういう本を読むといつも思いますが、ほんとうにすごいですよね〜。なんでこんなに色んなことを知ってるんでしょうか?
あとは、独特のイラスト。
ゴリゴリとした線で描かれたイラストに手書きの注釈。
これがまたいいんです。
こうやって一冊の本になると、横書きが縦書きの文章になり、文字も大きくなってとても読みやすいので、非常にありがたい。
個人的には相曽氏の連載記事も冊子化していただきたいと切に願う次第であります(関係ない話で申し訳ない)。
書名からもわかるように、戦時中(主に第二次)の英国軍艦についての本ですが、当初は船名の由来や成り立ちの紹介がメインだったようですが、どんどん話が膨らんで戦争中のエピソードや船員(艦長)の話など、縦横無尽に飛び回ります。
賛否両論あるようですが、その砕けた文体が親しみやすく、一服の清涼剤のような感じで、連載を楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか。
岡部氏といえば「駄っ作機」ですが、艦船についての薀蓄も相当なものです。こういう本を読むといつも思いますが、ほんとうにすごいですよね〜。なんでこんなに色んなことを知ってるんでしょうか?
あとは、独特のイラスト。
ゴリゴリとした線で描かれたイラストに手書きの注釈。
これがまたいいんです。
こうやって一冊の本になると、横書きが縦書きの文章になり、文字も大きくなってとても読みやすいので、非常にありがたい。
個人的には相曽氏の連載記事も冊子化していただきたいと切に願う次第であります(関係ない話で申し訳ない)。