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美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳2017 単行本 – 2016/9/26
基本的な特長は以下の4点になります。
・2016年10月~2018年3月まで18ヵ月間、月間と週間の両方掲載
・月間スケジュールは1日~31日まですべて同サイズ
・週間スケジュールは月曜~日曜まで同サイズ&縦型のバーチカル
・全ページ、右側にフリースペース付き
なお、方眼は3.64ミリ四方で市販のふせんがピッタリなため、非常に使い勝手がよく、カスタマイズのしやすい誌面構成になっています。
また、全ページにスキャン時にトリミングしやすい「L」字マーカーがついているので、デジタルとの融合もカンタンです。
最後に2大特別付録として、
・美崎流の手帳の使い方をすべて収録した「別冊ビジュアルガイド」1冊
・貼って剥がして自由自在の「再はくりシール」2枚
の2つが付いています。手帳を成功に導くシナリオ帳に変えられる、「結果を出す人」のビジネス手帳です。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社永岡書店
- 発売日2016/9/26
- ISBN-10452261036X
- ISBN-13978-4522610367
商品の説明
出版社からのコメント
2015年版までは「かがりPUR製本」という製本方式を採用しておりましたが、 「もっと書きやすく、開きの良い手帳に」というリクエストが多く寄せられたため、 2016年版より「コデックス製本」という製本方式に改良致しました。
このコデックス製本の最大の特徴は、「本の開きがよくなること」です。
机の上に置けば、180度しっかり開くので、手で押さえながら書くというわずらわしさから解放されます。
また、ノド(中央)までしっかり開くので欄外の記入スペースが多く確保出来るメリットもあります。
ただ、よく開く分、背がシンプルな作りとなっているため、強度面での不安を感じる方がいらっしゃるかも知れません。
しかし、従来の「かがりPUR製本」と同様に、すべてのページを糸でかがったうえで本の背を製本用接着糊で強力に固めておりますので、 お使いいただいている途中でページがバラけてしまうことはありません。安心してご使用ください。
著者について

美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
【良い点】
・一日にイベントが多い30分単位の時間管理が必要な際に方眼等で使いやすい。
・人間の視覚処理の癖が「左→右」なので連動して「月→金」とバーティカルタイプで予定が飛び込んでくるので慣れると相当使いやすい。
・記入例が別冊子で付属しており、手帳を使いこなす参考になる。
【もう少し】
・さすがに仕事柄21時以降の予定はないので、そこを日々のタスクリストとして活用しています。
デフォルトでそういう仕様になっていれば最高です。
・シールはいらない。使っている人がいるのかも少し謎なくらい。
【こんな人におすすめ】
・30分単位の打ち合わせ等で細かく時間管理が必要な方
・コンパクトながら情報を多数記入でき、1週間の予定を一目で感覚的に把握したい方
今後も使い続けます。
やはりこの手帳に戻りました。
理由は全方眼と
見開きバーチカル。
類似品はありますが、
自分にはこの手帳が
しっくりきます。
今後もお世話になると思います。
持ち運ぶにはもう少し薄い方が良いかもですが( ̄▽ ̄)
個人的には翌年3月までは不要かと思います。10月になれば新しくなる訳ですので!
ガバっと開けて、勝手に閉じてしまうことがないので、月全体のスケジュールを確認する時など、とても便利です。
全部のページに方眼があるので、細かい字も書きやすく、まっすく書けるので、以前より見やすくなりました。
毎年使用しています♪
この手帳分、カバンに厚さが出てしまい、非効率。
以後、手帳を買う事は無いと思う。
とても便利です。

