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復刻版 フェアアイル・ニッティング―シェットランドに出会って 大型本 – 2007/6/1
佐藤 ちひろ
(著)
- 本の長さ87ページ
- 言語日本語
- 出版社日本ヴォーグ社
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104529039234
- ISBN-13978-4529039239
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ダイスパターン、オーエックスオーパターン、ボーダーパターン、ヨークパターンなど、さまざまなパターンをもつシェットランドの伝統的な編物、フェアアイル・ニッティングを紹介。初心者でも必ず出来上がる!
登録情報
- 出版社 : 日本ヴォーグ社 (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 87ページ
- ISBN-10 : 4529039234
- ISBN-13 : 978-4529039239
- Amazon 売れ筋ランキング: - 350,288位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,034位編み物
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐藤ちひろさんの柔らかい色使いが好きで、2冊目の「シェットランドからの贈り物」も持っていて、こちらも探していたのですが、もう中古品しか買えず相当なプレミア価格になっているところ、とても良い品が手の届く価格で購入できてよかったです。子供用から紳士用まで様々なデザインですが、どれもとても優しい色使いで、どれも皆素敵です。是非編んでいきたいと思います。
2013年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で借りて、夢中になり、重版がもうないようでしたので、中古で購入しました。
フェアアイルニッティングについて、丁寧に書かれていますが、私自身が編み物初心者レベルなので、敷居が高いですね(笑)根気強く編んでいきたいと思います。編めなくはなさそうです。
写真や、作品の色使いは見ているだけで癒されます。
毛糸が、日本の毛糸では編めなさそう(輪針では、シェットランドヤーンがいいようですね。)なことと、その毛糸が入手しづらいこと、高いこと、を考えると、全力で皆さんにお薦めするには、星1つ分、後ろめたいので星4つです。
フェアアイルニッティングについて、丁寧に書かれていますが、私自身が編み物初心者レベルなので、敷居が高いですね(笑)根気強く編んでいきたいと思います。編めなくはなさそうです。
写真や、作品の色使いは見ているだけで癒されます。
毛糸が、日本の毛糸では編めなさそう(輪針では、シェットランドヤーンがいいようですね。)なことと、その毛糸が入手しづらいこと、高いこと、を考えると、全力で皆さんにお薦めするには、星1つ分、後ろめたいので星4つです。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
フェアアイルと言えば、やはり佐藤ちひろさん。
この本が復刻された時は、とてもうれしかったです。
こんなに丁寧に、フェアアイルの編み方を教えてくれている本は、他にないのでは?
そして、やわらかい色づかいに心がいやされます。
色を変えながら編むのは、なかなか大変だけど、やってみようかなと思わせてくれる、とても面倒見のいい本です。
この本が復刻された時は、とてもうれしかったです。
こんなに丁寧に、フェアアイルの編み方を教えてくれている本は、他にないのでは?
そして、やわらかい色づかいに心がいやされます。
色を変えながら編むのは、なかなか大変だけど、やってみようかなと思わせてくれる、とても面倒見のいい本です。
2010年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自然に溶け込むような穏やかな感じの配色がいいです。
表だけを見て輪編みをしていく手法は簡単そうですが、後で切り開くための捨て編みとなるエキストラステッチの扱いがいま一つ分かりにくいのが難です。
写真入りだったらもう少しわかりやすいのかも・・・
表だけを見て輪編みをしていく手法は簡単そうですが、後で切り開くための捨て編みとなるエキストラステッチの扱いがいま一つ分かりにくいのが難です。
写真入りだったらもう少しわかりやすいのかも・・・
2009年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりの編み物上手でないと作品を実際に作るのは難しいと思います。
それと使用材料が著者による通信販売でしか買えない上に、分量がかせ単位で表示されているだけなので、市販の毛糸でどのくらい必要なのかがわからず、実際に作品を作ろうとした場合には通信販売のカタログを買ってしまった気分がするかもしれません。
それと使用材料が著者による通信販売でしか買えない上に、分量がかせ単位で表示されているだけなので、市販の毛糸でどのくらい必要なのかがわからず、実際に作品を作ろうとした場合には通信販売のカタログを買ってしまった気分がするかもしれません。
2005年1月3日に日本でレビュー済み
以前から暖かくて軽いフェアアイルニットが好きでした。細かい模様ですが、次々に色が変わって、編んでいて飽きません。
佐藤ちひろさんのニットは伝統的なフェアアイルパターンを使いながらも、新しい配色を使ったニットです。フェアアイル島の風景が次々に掲載され、それに似た配色のセーターが同じページに出てくる、という仕立てです。一つのパターンから配色次第で全く違った印象のものが出来ることを何枚かのセーター、カーディガン、ベストで示しています。
編み方は伝統的な「エキストラステッチ」です。すべて表を見ながら見頃を筒に編んで、袖ぐりや前あきを切り開くやり方です。これは普通の毛糸ではほどけてしまって出来ません。ほつれにくいシェットランドヤーンならではの編み方です。詳しい編み方は基本のベストを中心に解説しています。通販で佐藤さんのサイト「しぇーら」からシェットランドヤーンを買えるのもGood!
佐藤ちひろさんのニットは伝統的なフェアアイルパターンを使いながらも、新しい配色を使ったニットです。フェアアイル島の風景が次々に掲載され、それに似た配色のセーターが同じページに出てくる、という仕立てです。一つのパターンから配色次第で全く違った印象のものが出来ることを何枚かのセーター、カーディガン、ベストで示しています。
編み方は伝統的な「エキストラステッチ」です。すべて表を見ながら見頃を筒に編んで、袖ぐりや前あきを切り開くやり方です。これは普通の毛糸ではほどけてしまって出来ません。ほつれにくいシェットランドヤーンならではの編み方です。詳しい編み方は基本のベストを中心に解説しています。通販で佐藤さんのサイト「しぇーら」からシェットランドヤーンを買えるのもGood!
2003年10月4日に日本でレビュー済み
ちひろさんの本を心待ちにしていた方は多いはず。
メンズから子供用までの編み図が載っています。
あれもこれも、編みたくなるきれいな色使いばかり。
タートル・ハイネックの上に、
フェアアイルのベストを着てみたいです。
この本にはちひろさんがシェットランドに渡るまでの経緯や、
フェアアイルへの情熱が、素敵な文章と写真でも語られています。
初心者の方でも、大丈夫。
詳しい伝統的な編み方があるので、是非1枚編んでみてください。
メンズから子供用までの編み図が載っています。
あれもこれも、編みたくなるきれいな色使いばかり。
タートル・ハイネックの上に、
フェアアイルのベストを着てみたいです。
この本にはちひろさんがシェットランドに渡るまでの経緯や、
フェアアイルへの情熱が、素敵な文章と写真でも語られています。
初心者の方でも、大丈夫。
詳しい伝統的な編み方があるので、是非1枚編んでみてください。
2004年3月4日に日本でレビュー済み
いつかは挑戦したい、でもむりだろうなあ‾と、心のどこかでいつも気にかけていたフェアアイルのセーター。この本は、難解なイメージだったフェアアイルを一気に「私でもできるかも?」という身近なものにしてくれました。色使いも自由で、伝統にとらわれない感じです。「これもいいなあ。」「あ、これかわいい」とあれこれ悩み、やっと決まった1枚のベストは、のんびり1ヶ月くらいで出来あがりました。あこがれていたフェアアイルセーターが自分でも出来たという感激と達成感は最高です。1段300目以上もあるというのに、フェアアイルにはまる人の気持ちがわかったような気がしました。
ところで、この本に載っている毛糸は、通信販売されているのですが、やはり実物と写真では微妙に色が違います。写真の作品をみて「いいな」と思った方は、まず色見本帳を購入して色を確認するか、お店で写真に近い色の糸を捜したほうがいいと思います。
ところで、この本に載っている毛糸は、通信販売されているのですが、やはり実物と写真では微妙に色が違います。写真の作品をみて「いいな」と思った方は、まず色見本帳を購入して色を確認するか、お店で写真に近い色の糸を捜したほうがいいと思います。