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マクロ経済学入門 第2版 新書 – 2007/1/1

4.6 5つ星のうち4.6 17個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; 第2版 (2007/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 244ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532110300
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532110307
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 17個の評価

著者について

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中谷 巌
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長、一般社団法人「不識庵」理事長・「不識塾」塾長。1942年大阪生まれ。1965年一橋大学経済学 部卒業。1973年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。同大学で教鞭をとった後、1984年大阪大学教授、1991年一橋大学教授(~99年)。 1993年細川内閣首相諮問機関「経済改革研究会」委員、1998年小渕内閣首相諮問機関「経済戦略会議」議長代理。1999年ソニー取締役(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『日本の「復元力」―歴史を学ぶことは未来をつくること』(ISBN-10:4478012040)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
17グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年の暮れ、松原隆一郎『ケインズとハイエク』(講談社新書)を読んだのを機に、本書を読んでみた。
じつに明快な<入門書>である、というのが実感だ。

初歩の初歩から、丁寧に順を追って説明がなされているので、<乗数理論><IS‐LM分析>……など、とても頭に入りやすい。
数式は最小限度で、グラフを使っての解説が主だから、数学の苦手な人にも理解ができよう。
経済学の初心者でも、200ページ強の本書を2〜3回通読すれば、おそらくマクロ経済学の概要をつかむことができるはずだ。

経済学は使ってはじめて意味をもつので、簡単な<思考実験>をしてみる――。
《現状のようなペースで借金が増えていくと、近い将来、借金の総額が1000兆円の大台に乗ってしまうという事態も考えられます》(67ページ)

著者がこう憂えたのが2007年で……今年(2012年)3月には<国の借金>が1000兆円を突破する見通しだ。
このうち<国債残高>は約700兆円で、利率は約1%。

いまのところ、国債の95%は国内で消化されているが、日本人の《貯蓄率低下》(54ページ)や、財政悪化による日本の<格付け>引き下げによって、国内で国債を買い支えられなくなったら《政府の赤字を誰がファイナンスするのか》(54ページ)。

当然、外国のファンドを頼りにしなければならなくなるが、外国人には<為替リスク>があるため、とても1%の利率では日本の国債を買ってくれない。
最低でも2%ぐらいの<プレミアム>をつけて、3%前後にする必要が出てくる。
これはキツい!
700兆円の国債の利率が2%上昇したら、14兆円もの資金が必要になるからだ。

そうした<財政破綻>を避けるべく、野田政権は消費税のアップを打ち出している。
現在、消費税は税率5%で、税収は約10兆円(したがって、税率1%はざっと2兆円に相当する)。
消費税を5%上げれば、税収は10兆円増える(2兆円×5)から、財政はだいぶ楽になる。

ところが、本書に記されている<乗数理論>にもとづく「減税(増税)の効果」(90〜93ページ)を使って試算してみると――現在の<限界消費性向>(増えた所得のうち、どれくらいを消費に回すか)を80%(0・8)前後とすると、増税によるマイナスの<乗数効果>は定式により、0・8÷(1−0・8)=4。
なんと、国民所得を40兆円も押し下げることになるのである(10兆円×【−4】=−40兆円)。

長引くデフレ、急激な円高、回復しない消費マインドといったなかでの<財政再建>と<消費増税>は、じつに悩ましい問題であることが本書を使っての<思考実験>でも明らかになる……。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月26日に日本でレビュー済み
中谷巌氏の「入門マクロ経済学」を学生時代に
読んだ記憶があるが、十分には理解出来ていなかった
と思う。久しぶりに中谷氏の経済学書をひも解いたが
本書は「入門マクロ経済学」をコンパクトにまとめた
内容で分かりやすい。

マクロ経済学はダイナミックであると同時に緻密さが
要求される。しかし本書は数式が多く中々理解できない
という私のようなものにも理解しやすく解説されている。
マクロ経済学の基本的な内容を素早く理解するのに向いた
本だと言えるだろう。

文字通りの入門書であるが全くの初心者でもとっつきやすい
分かりやすさがある。資格試験などの勉強の前に本書を
手掛かりにしてマクロ経済学を学習するのも一考である。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公務員試験勉強にマクロ経済学があったので参考書として購入しました。

専門学校の問題集を解いて、慣れてきたころにこれを読むと、とてもおもしろかったです。

三面等価は統計上無理して実現させている、とか、isバランス論が日本の国債の問題を考える上でどう働くのか、とか
財市場、貨幣市場、労働市場をどうモデル化して、何を導出したいのか、とか、

いちいちやってることがすっきりして、
勉強が面白くなります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月29日に日本でレビュー済み
私は中谷先生の「入門マクロ経済学第4版」も読みましたが、この新書はそこから理論の基礎的な部分を抽出してきたかんじです。

中谷マクロは各種資格試験には必須の定番であり、これから中谷マクロを読もうと思う人でお金に余裕があれば買ってもいいと思います。

新書ですし、かなり図が多いので、数時間で楽に読めますから。

また、これのみで公務員用問題集「新スーパー過去問ゼミ マクロ編」が解けるくらいのことは学べます。テスト前の確認にもいいと思います。

ただし成長理論は全くありません。時間に余裕があるのなら中谷マクロを読みましょう。

近々に第5版も出版されるようです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月13日に日本でレビュー済み
MBAファイナンスの教科書として読みました。コンパクトながら初学者でも理解しやすい記述で助けられました。
2011年6月2日に日本でレビュー済み
このコンパクトな分量(新書サイズで実質200pちょっと)に、AD-AS分析とインフレ・デフレ、ケインズ型以外の消費投資理論までカバーしているにも関わらず、説明が分かりやすいというのは凄いです。
マクロ経済学の教科書の中には、分かりやすさ重視にした結果、本書より大きいB5サイズでも開放経済下のIS‐LM分析(マンデル=フレミング・モデル)までで1冊終わってしまうものや、コンパクトにした結果経済学(というより算数)に苦手意識がある人にはとっつきにくいものになってしまうものが結構あります。もちろん、後者のような教科書は理論を導く過程が詳しかったり、現実経済への理論の応用を意識したコラム等が充実していたりするためなのですが、如何せん、最低限の理論だけをしかも最低限の時間で習得したい人には最適とまでは言い難い。
そんな中、本書は難しい数式や数学が苦手な人が敬遠してしまうであろう数理的表現もなく、簡潔明瞭な文章による説明と最低限の数学のみしか出てこないため、新書サイズで200pちょっとにまとまっています。
前書きには、マクロ経済学の基礎の基礎を短時間で習得したい人向けに書いた著者の、「手前味噌な」本書の出来に対する自信が述べられていますが、自画自賛するだけの事はあるかと思います。

新書レベルの経済の知識くらいは欲しいと思ってみたものの、ミクロとマクロの最低限の知識がないとろくに内容を理解できないと分かった私が、何か良い教科書はないかと経済学科の友人に相談したところ、最も軽いものとして薦められたのが本書でした。マクロに関しては本書の内容を習得すれば、新書レベルの経済ネタなら大体読んで理解し、内容を簡単に比較出来るくらいにはなれると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月6日に日本でレビュー済み
★4つ

経済学の入門書といっても様々で、頭は良いがこの分野が初めてという読者を対象に書いたと思われるものあり、
経済学が苦手な読者には難解すぎて最後まで読み通すのも精一杯というものも多い。

その点この本は「最新のデータを用いながら」「平易な表現で」「体系的に」「マクロ経済の本質を教える」
という姿勢が表れていて、とても読み易い。

ページ数も価格も手頃だし、資格試験などのために基礎だけをしっかりと効率よく学びたいという方には最適の本だと思う。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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