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クレジットカードの知識 第3版 新書 – 2007/6/1

3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; 第3版 (2007/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 201ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532111439
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532111434
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は古いですが、大体のことはわかったので良かったです。ただ、もう読み終わった。
2016年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クレジットカードの仕組み、法律について書かれた本。
クレジットカードについての面白い知識が得られるかと思って購入したが、
貸金業法などの法律についてや、カード会社の収益構造についての解説が主だったので期待はずれ。
業界を勉強したい人にはいいかもしれません。
全体を通して思ったことは、文章がわかりにくいということです。文章の前後のつながりがスムーズでない気がします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと古いですが、クレジットカードとは何か、どんなビジネスモデルなのか、どんな法規制があるのか、など基本が理解できる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月6日に日本でレビュー済み
クレジットカード全般についての入門書として1997年に出版された同名の書の改訂新版。クレジットカードの仕組み、業務内容に加えて、貸金業規制法や個人情報保護法といった関係法令、さらには多重債務問題やカード偽造、インターネット取引でのなりすましといった今日的な課題についても解説されている。

 平易な文章は読みやすく、複雑な部分も要点のみがさらりと簡潔に記されており、優れた入門書といえる。また、電子マネーやクレジットカードによる公金決済など、今後の将来展望にも触れると同時に、「統一消費者信用法」の創設といった業界への提言も含まれており、ベテランの業界人も興味深く読める内容となっている。

 筆者は、消費者の利益のための消費者保護は、消費者の一定の責任の下で低コストが実現され、良質なサービスが提供されることによって成り立つと主張し、そのために弊害になっているのがタテ割り行政だ、と指摘する。クレジットカードに限らず広く消費者取引全般に共通する指摘であろう。

 クレジットカード業界関係者のみならず、広く一般消費者、特に大学生に読んでもらいたい基本書。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月29日に日本でレビュー済み
クレジットカードの仕組みや歴史が簡潔に書かれているので、入門書として最適だと思いました。
さらには日本経済が減速していくなかで金融機関がホールセールよりリテールを重視していく流れや、関連する法律など業界自体を俯瞰する最小限の知識もえることができます。

私はクレジットカードの購入を検討するため、比較をしている雑誌やインターネット等で気になることを調べていたので多少簡潔すぎると感じた部分もあったので、星3つとしました。

ちなみに同じ著者から2013年に出版されている「クレジットの基本」がありますが、こちらは目次を見て分かる通り「クレジット」についての法律などが詳しく書かれており難解です。ただクレジットカードについて簡単に知りたいというのであれば全く読む必要のないものです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むのに時間がかかった割に、役立つ情報が少なかった。
ざんねん。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌でよく還元率優先のクレジットカード選びが載っているが、この本を見て短期的な特典でカードを選ぶのは考え直すことにしました。
外資系銀行や新規銀行が、魅力的な各種料金を前面に出して会員を増やし、その後「日本市場から撤退することにしました!」とか、唐突に「来月よりサービスを変更します」という刹那的な行動をとることも思い出されました。
この本を読むと、人気のクレジットカードも、いつまで同じサービスを続けるんだろうと思ってしまいます。
ブランドに対する信頼、個人情報に対する配慮や安心感を考えて、長く付き合えるカードを選ぼうかと思い直すきっかけになりました。ただし、この本を見てもどこにすべきかは載っていないので、まだ決めかねています。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月12日に日本でレビュー済み
金利規制の変更でカード会社は青息吐息だそうだが、その理由がよくわかった。消費者には年会費無料でポイントも稼げるいいカードなのだが、内情はそれをウリにキャッシングで儲けていたのである。
著者はこの現状を踏まえて、クレジットカードは決済ビジネスに舵をとらないと、消費者がクレジットカードを使えない日が来ると危惧している(怖っ)。
そのための方策にまで踏み込んだ第3版は、今後のカードビジネスを占う意味で必読の書だ。
(大人は読んだほうが良いよ!)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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