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食あれば楽あり 単行本 – 1999/6/1
小泉 武夫
(著)
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日1999/6/1
- ISBN-104532163021
- ISBN-13978-4532163020
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
知る人ぞ知る夏のアンコウ、「イカワタ」料理は魔性の味、意表つくベーコン茶漬けなど、東奔西走の「味覚人飛行物体」小泉武夫が綴る食のエッセイ。『日本経済新聞』夕刊連載をまとめたもの。96年刊「食に知恵あり」の続編。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (1999/6/1)
- 発売日 : 1999/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4532163021
- ISBN-13 : 978-4532163020
- Amazon 売れ筋ランキング: - 689,694位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 453位グルメエッセー
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とっても楽しく読める小泉さんの本で、皆様におすすめです。Good
2015年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速丁寧な対応で、気持ち良くお取引きが出来ました。
有り難うございました。
有り難うございました。
2006年4月15日に日本でレビュー済み
新聞連載を基にした食にまつわる短いエッセイを集めた本ですが、とにかく出てくる料理がおいしそうに描かれています。
読んでると、脳みそよりも胃袋が刺激される本です。
読んでると、脳みそよりも胃袋が刺激される本です。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はもともと2000年前後かそれ以前の連載を収録したもののようで、擬態語があまり登場しませんし、一人称も「吾が輩」ではなかったり、
最近の作風とは違うので、少し期待外れに感じました。
最近の作風とは違うので、少し期待外れに感じました。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発酵博士の本です。最近はあまりマスコミでお見受けしませんが、地方のイベントには出ていらっしゃるようです。食は人を助くを実験しているような人です。私も自炊するし、発酵食品も自分で作ります。参考になります。が、あまりゲテモノ食いはしたくありません。
2004年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発酵博士こと小泉武夫氏が日経新聞に連載したコラムをまとめたもの。『食に知恵あり』に続く第2集。内容は日本の様々な食材・料理について。新聞の連載なので各章はきわめて短く、だいたい2ページ弱。そのため説明が大雑把で踏み込みが浅く、もの足りない感じがする。
クラゲやいなり寿司など身近な食の話が多く、小泉氏が日々暮らしている中で出会った食べ物について徒然に書き綴っている様子がよくわかる。落ち着いた読み物に仕上がっている。
それにしても小泉氏の元には全国各地からうまいもの、うまい酒が贈られてくるらしい。羨ましいものである。
クラゲやいなり寿司など身近な食の話が多く、小泉氏が日々暮らしている中で出会った食べ物について徒然に書き綴っている様子がよくわかる。落ち着いた読み物に仕上がっている。
それにしても小泉氏の元には全国各地からうまいもの、うまい酒が贈られてくるらしい。羨ましいものである。