無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
巨人、大鵬、卵焼き 単行本 – 2001/2/1
大鵬 幸喜
(著)
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2001/2/1
- ISBN-104532163773
- ISBN-13978-4532163778
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
敗戦後、裸一貫で相撲界に飛び込んだ少年は、不断の努力で「強すぎる」横綱になった。出生、現役時代、闘病、そして父の国ロシアへの想い。波瀾万丈の半生を真摯に綴る、戦後のヒーローの自分史。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2001/2/1)
- 発売日 : 2001/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 261ページ
- ISBN-10 : 4532163773
- ISBN-13 : 978-4532163778
- Amazon 売れ筋ランキング: - 669,607位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,682位スポーツ (本)
- - 60,977位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
8グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大鵬関の生い立ちから現役時代、親方時代、家庭のことなど大変こまかく記述されていて感銘しました。
2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大鵬の現役時代は知りませんが、大鵬の生き方がよくわかりました。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が物心付いた頃には大鵬は横綱でずっと強くって、まさに「巨人、大鵬、卵焼き」の時代でした(私は巨人ファンではなかったけれど、)
この本には、本人の生の言葉で書かれていて、知らなかったことばかりで、いろんな思いがこみ上げてきて涙が出ました。もう少し長生きして、生きて国民栄誉賞を受けてもらいたかったとあらためて思わされました。
この本には、本人の生の言葉で書かれていて、知らなかったことばかりで、いろんな思いがこみ上げてきて涙が出ました。もう少し長生きして、生きて国民栄誉賞を受けてもらいたかったとあらためて思わされました。
2010年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柏鵬時代を知る者にとっては、大鵬と柏戸の間にこれほど熱い友情があったのか、と感慨深い。「柏戸あっての大鵬」ここまで書いてもらえれば、泉下の柏戸も涙を流して喜ぶであろう。
また、少年時代の苦労や、引退後の闘病なども、想像以上。ロシア人の「瞼の父」の写真も貴重。
また、少年時代の苦労や、引退後の闘病なども、想像以上。ロシア人の「瞼の父」の写真も貴重。
2001年3月22日に日本でレビュー済み
わたしが子供だった頃、大鵬はすごい人気だった。今の貴乃花や武蔵丸なんて比較にならない位、強くて素敵だった。入門当初の写真を見ると、本当に背が高いだけでヒョロヒョロだったのに、努力してこれだけの体を作ったのだなという事がよく分かる。 本書の中でも何度も出てくる「努力」こそが大横綱大鵬を支えて来たのだろう。