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キリスト教からよむ世界史 文庫 – 2018/2/1
関 眞興
(著)
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古代ローマ時代から現在まで、2000年におよぶ歴史をもつキリスト教。
地中海世界の「新興宗教」が、いかにして世界的な宗教になったのか?
なぜ各派にわかれたのか? 世界史にどのような影響を与えたのか?
予備校の元世界史講師が「カノッサ事件」や「宗教戦争」など30のトピックでわかりやすく解説します。
世界史の教科書では触れられない
人物や組織を深掘りしたエピソードも多数収録しています。
・ヴェネツィアの意向でキリスト教徒の街を攻撃、やがてコンスタンティノープルも滅ぼした第4回十字軍 (第11章 十字軍と東西の交流)
・ローマ教皇庁とアビニョン教皇庁が教皇選出をめぐり対立。ついには同時代に教皇が3人に (第13章 3人の教皇)
・軍人ロヨラは入院中に読んだ聖書がきっかけでザビエルらと出会い、イエズス会を結成 (第16章 祈祷から宣教へ)
・三十年戦争と島原の乱が残した共通点は「領主の宗教がその領地で行われる」 (第20章 武器を売り福音を伝える)
・コペルニクスは批判されず、ガリレオが異端審問にかけられたのは「運が悪かったから」 (第21章 せめぎあう科学と宗教)
地中海世界の「新興宗教」が、いかにして世界的な宗教になったのか?
なぜ各派にわかれたのか? 世界史にどのような影響を与えたのか?
予備校の元世界史講師が「カノッサ事件」や「宗教戦争」など30のトピックでわかりやすく解説します。
世界史の教科書では触れられない
人物や組織を深掘りしたエピソードも多数収録しています。
・ヴェネツィアの意向でキリスト教徒の街を攻撃、やがてコンスタンティノープルも滅ぼした第4回十字軍 (第11章 十字軍と東西の交流)
・ローマ教皇庁とアビニョン教皇庁が教皇選出をめぐり対立。ついには同時代に教皇が3人に (第13章 3人の教皇)
・軍人ロヨラは入院中に読んだ聖書がきっかけでザビエルらと出会い、イエズス会を結成 (第16章 祈祷から宣教へ)
・三十年戦争と島原の乱が残した共通点は「領主の宗教がその領地で行われる」 (第20章 武器を売り福音を伝える)
・コペルニクスは批判されず、ガリレオが異端審問にかけられたのは「運が悪かったから」 (第21章 せめぎあう科学と宗教)
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2018/2/1
- 寸法10.6 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-10453219850X
- ISBN-13978-4532198503
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商品の説明
著者について
関 眞興
歴史研究家
1944年三重県生まれ。東京大学文学部卒業後、駿台予備校の世界史講師となる。
2001年に退職し、現在「漫画版 世界の歴史」シリーズ、「中国の歴史」シリーズ(以上、集英社文庫)の構成を手がけるなど、歴史関係の本の著作・監修を多く行っている。
主な著書・監修書に『読むだけ世界史』(学研)、『図解でスッキリ! 世界史「再」入門』『30の戦いからよむ世界史』(以上、日本経済新聞出版社)など。
歴史研究家
1944年三重県生まれ。東京大学文学部卒業後、駿台予備校の世界史講師となる。
2001年に退職し、現在「漫画版 世界の歴史」シリーズ、「中国の歴史」シリーズ(以上、集英社文庫)の構成を手がけるなど、歴史関係の本の著作・監修を多く行っている。
主な著書・監修書に『読むだけ世界史』(学研)、『図解でスッキリ! 世界史「再」入門』『30の戦いからよむ世界史』(以上、日本経済新聞出版社)など。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2018/2/1)
- 発売日 : 2018/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 331ページ
- ISBN-10 : 453219850X
- ISBN-13 : 978-4532198503
- 寸法 : 10.6 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 470,060位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 339位キリスト教史 (本)
- - 672位世界史一般の本
- - 107,532位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリスト教の歴史的展開を期待したんですが、スムーズに理解できませんでした。
2018年6月4日に日本でレビュー済み
世界史の知識が乏しい私には、ちょっと辛い部分もありましたが、キリスト教中心に解説する世界史は、なかなか新鮮でした。
30の章から構成されているため、各章が短く、私には読みやすかったです。
30の章から構成されているため、各章が短く、私には読みやすかったです。
2022年8月7日に日本でレビュー済み
雑学本として読めばいいのかも。
歴史学の世界の主流は、誰が読んでも違和感を感じない歴史考察の枠組みを模索中
であると思っているので、本書のスタンスは時代遅れなのではなかろうか。
そうした前提を考えると評価が難しい。
歴史学の世界の主流は、誰が読んでも違和感を感じない歴史考察の枠組みを模索中
であると思っているので、本書のスタンスは時代遅れなのではなかろうか。
そうした前提を考えると評価が難しい。
2018年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
用途が不明の不思議な本です。面白くもないし、為にもならないし、ネタにもなりません。
2020年2月6日に日本でレビュー済み
登場人物や扱う事物が多すぎて消化不良になるが、キリスト教の通史として興味深く読めた。
前後関係や、時の政治との関係を整理できた事が収穫。
前後関係や、時の政治との関係を整理できた事が収穫。
2018年5月4日に日本でレビュー済み
300ページ余りの文庫でここまで多くの情報を入れて、通史を書くのは大変だったと思う。キリスト教の歴史を旧約聖書の時代からはじめて中世、近代、現代のフランシスコ法王までを解説した本。
特徴はフランス革命や世界大戦などその当時の歴史にキリスト教(主にカトリック)がどのように関わっているかを詳細に書いていること。また日本の潜伏キリシタンだけでなく、中韓、東ヨーロッパまで網羅している。類書で手頃な値段でここまで書いた本はなかなかないと思う。
ただ残念なのは、情報が多すぎて記述が平板になってしまったこと。一気に読み通すのはきついかも知れない。
個人的には各章に情報整理のための図があればもっとよかったと思う。
特徴はフランス革命や世界大戦などその当時の歴史にキリスト教(主にカトリック)がどのように関わっているかを詳細に書いていること。また日本の潜伏キリシタンだけでなく、中韓、東ヨーロッパまで網羅している。類書で手頃な値段でここまで書いた本はなかなかないと思う。
ただ残念なのは、情報が多すぎて記述が平板になってしまったこと。一気に読み通すのはきついかも知れない。
個人的には各章に情報整理のための図があればもっとよかったと思う。
2018年5月31日に日本でレビュー済み
分かりやすい説明が得意な人が多い、予備校講師という経歴の著書が書く、キリスト教の解説本として期待したが・・・文章は下手でし、掘り下げ方も浅いし、だからと言って、アカデミズムな視点があるわけではないし。期待はずれで、かなりガッカリさせられた一冊です。
2018年3月24日に日本でレビュー済み
日経新聞の広告で興味をそそられて購入しました.読んでみて,あまりの文章の下手さに閉口しました.「でした」「でした」が淡々と連続し,章が次に進んでも前の章の時期のことが繰り返し書かれています.こんな先生が駿台予備校で本当に教えていたのでしょうか.読み進めることが出来ず,76ページで諦めました.