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ダメ上司論 新書 – 2009/5/1

4.4 5つ星のうち4.4 10個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2009/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532260493
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532260491
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 10個の評価

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山田 咲道
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 サラリーマンが一番悩むのは会社での人間関係だろう。なかでも上司とのコミュニケーションがサラリーマンにとっては大きな問題だ。上司との関係がうまくいかず人知れず悩みやストレスを積み重ね、心の病に陥るサラリーマンが急増している昨今
「上司と部下のコミュニケーションが組織の効率を決める」という著者の主張は明確で正鵠を射ている。
 自身の会社経営の経験をもとに書かれた内容だけに、「そう、そう」と頷きながら一気に読み通しました。
100年に1度の不況といわれる現在の経済状況の下、日々苦闘する多くのサラリーマンに
勇気を与えてくる書である。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月2日に日本でレビュー済み
すべての上司が自分の行動を振り返って反省する機会を与えてくれる本です。

「部下が動かないのは、自分の接し方や仕事の振り方が至らないからでは」
人との接し方について、すべての人が同じように悩んでいるのがよくわかります。

また、土光敏夫氏の次の言葉を引用し、マンネリ化した態度と気持ちを引き締めてくれます。
「会社で働くなら知恵を出せ。
 知恵のない者は汗を出せ。
 汗もでない者は静かに去っていけ。」

あきらめずに、頭と体をもう一踏ん張り働かせてみようと励まされました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月30日に日本でレビュー済み
主に上司と部下の人間関係に焦点を当てて組織のパフォーマンスを高めるための着眼点を説く本。
現場の社員の目線に立ってコミュニケーションできる人が優れた上司であるが、後進を育てることに上司は力を注ぐべきで仕事の矢面に立ってはいけない。
仕事の成果に直接影響しない細部にこそやる気が見えるもので、手を抜く部下にはミスを前提とした締切を設定して辛抱強く対応。
上司が部下を使うときは、その人の良い部分を引き出して本人の器に相応しい仕事を用意する。
上司が自らをたえず省みる視点を保ち、私情や偏りを排して部下に公正に接することが組織を活発にする手段であると力説します。
2010年9月2日に日本でレビュー済み
いろいろと首肯できる点が多い。

 「冷めた心はルールを無視する」 ・・・そのとおりだ。

 「株主資本主義に日本企業が向かってしまった」・・会社は平気で「ボーナスを上げると配当が出なくなる」とぬかしやがる。

 「成果主義は成果の低い人の給与を下げたり据え置くこととに主眼を置くのではなく」・・人件費減らしにしか見えない。

 「直属の上司が信頼されていなければ、『あいつに評価されるのは、まっぴらだ』という拒否反応が広がる」・・然り。

 「ベテラン社員の言い分は、若手のとき給与が仕事の量と質に対して低く抑えられていたので、
  そのぶんを現在もらっているという側面があった。
  急に『では、現在の仕事に応じて、給料下げるからね』と宣告されたら、
  『それは約束が違う』となる。」 ・・・まさしく、そのとおり。

 「バカ社長やダメ上司に囲まれて、やる気が上がらず『報われていない』という不満に取り憑かれると
  悪循環を脱せない。」 ・・・まさに、そうなった。

 「上司と部下の相性が悪ければ、部下は力を発揮できない。
  異動したとたんに士気が下がって成績が悪くなるケースもよく見かける。
  対立関係があるとき、天使のような部下に不真面目でセンスも悪く、
  人格が歪んだ悪魔のような上司がつく気の毒な状況の場合もある。
  部下はなかなか成果が上がらない。そこで「自分の将来真っ暗だ」と思っても仕方ない。
  苦境で腐ってモチベーションを下げると、スキルも磨けないし、心も荒んでいく。」
  ・・・この筆者、いつの間に私の職場を見た?(笑)

  「ある程度きちんとした会社ならば、悪魔上司はいつかはいなくなる。」 ・・・きちんとしない会社なので、なくならないw。

  「成功したから失敗が始まる」・・・言い得て妙。

  「上司と部下が相互不信に陥ると、創造的な価値が生み出せなくなる。
   部下の側は『あいつには、尽くし甲斐がない。何かことがあれば、裏切られる』と感じる。」
  ・・・この筆者、いつの間に私の(略)w。

  「自分の病気は自分で治せ。自分の運命は自分で開け」・・・良い言葉だw。

……とまあ、首肯できる点が山ほどあるのではあるが。
「論」とタイトルに書いてある割には、エッセー扱いにした。
(根拠・典拠なき主張は、基本的に「テキスト」ではなく「エッセー」扱いにしているため)
……次回作として「パワハラ上司取扱い法(パワハラする側・される側の徹底研究)」なんてな書籍を期待したいw。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月12日に日本でレビュー済み
タイトルから類推すると、「日本には部下から見たダメ上司がたくさんいるので、どのように自己防衛を図るか、どのように突き上げるか」的なことが書かれているかと思って読み始めましたが、「どうすれば”いい”組織を築くことができるか」ということについて、上司・部下双方の視点から建設的な内容で書かれており、非常に参考になりました。

前半では、上司の役割とは?、なぜ上司が部下より高い給料をもらっているのか?優れた上司とは?といったことが議論されています(一方でダメな上司の事例も挙げられています)。
そして後半には、社員自身がどのような意識を持って仕事に取り組むべきか、物事がうまく運ばないのときにまずは自分のせいだと考えることができるか、といった、具体的な行動指針のようなものが示されています。

そして、最後の方にある一文が最も印象に残りました。
”突き詰めて内省していけば、「相手も、『相手のせい』だと考えているに違いないが、そう考えさせているのは、結局は自分のせいなのだ」と考えられるようになる。こういう考えを、(上司・部下)どちらか一方でも持てるようになれば、トラブルは解決に向かう。”
つまり、上司・部下どちらか一方が100%正しいというわけではないので、お互いに信頼感を持ってコミュニケーションを図っていくことがいかに大切か、という基本的なことを再認識できました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月23日に日本でレビュー済み
 「バカ社長論」の著者が書いた本です。バカな上司を持つと会社の人生
は本当に辛いものになってしまいます。
 私は部下に指示を出すとき、部下に指示のメールを打つときは朝一番に指示をするようにしています。できれば、部下がメールを開いたら、指示が朝一番に確認が出来るようにメールを送っています。著者も部下に対する指示が夕方出す事によって、残業が増えることを気がついていないのかもしれません。
 キチンと指示を出す上司になれるように、部下が一人でもいる方にはお勧めの1冊です。
 日本語が通じない若い方が増えて来ていますので、是非読んでみてください。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月4日に日本でレビュー済み
初っ端から「その通り」と感じる事例がいくつも紹介されていて、笑うに笑えないままに、一気に読了しました。
基本的には部下に対して性善説で対応し、自分で考えさせ、達成感を味あわせる。そのための具体的な対策や対応も記載されています。もちろんある限界点からは性悪説で対応を要しますが。
私自身は、本書で紹介されいてた後藤新平の言葉(P.142):「・・・人を残す人生こそが上・・」というのが一番心に響きました。売上や成績ではなく、迷った時の最後の判断基準として素晴らしい考え方だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月2日に日本でレビュー済み
 ダメ上司論を読むとき、
「そうそう、こういうダメ上司いるいる!」と笑いながら読む部下がいたと
したら、それは本当にダメ部下かもしれないと思います。
 
 第5章では、すべては内省からはじまる と題して、使えない部下には、自分
から反省しなければならないと書かれていますが、それを部下は上司の言葉通
り受け止めて、「そうそう、その通り」と思うのではなく、「気が利かない部
下だった」と部下自身も自省しなければならないと思うからです。要するに上
司も部下も思いやりという気持ちが根底にあってはじめて信頼関係が生まれる
わけです。わたしはこの本をそんな風に読みました。