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ユーロ危機と超円高恐慌 単行本 – 2011/12/1

4.2 5つ星のうち4.2 10個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2011/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 453226149X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532261498
  • 寸法 ‏ : ‎ 11 x 1.4 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
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真の経済学がここにある
5 星
真の経済学がここにある
 著者は、今の経済危機、恐慌への対応として冒頭で明言する。「欧州中央銀行が目標とするインフレ率を現在の2%から4%程度に引き上げ、南欧国債を大量に購入する買いオペ(量的緩和)の実施に踏み切る」べきである。 今日の事態を招いた要因は、端的に、ユーロ統合により金融政策は一つになったのに、財政政策は各国別にまちまちで、そこに齟齬が出た事によるものである、と喝破する。 日本でならできる量的緩和政策は、ユーロの基にあるギリシアやスペイン等々では不可能であり、かつ財政が事実上破綻している事は既に経過した現実であって、付け焼き刃の支援や救済は、各国危機以上のユーロ崩壊、引いては世界経済の崩壊自体の先延ばしにしかなっていない、はっきり言えば全部無駄であるということになる。 遣るべきことは、緩和し、正常な信用秩序を取り戻せるよう雇用と消費が健全に回復、もはや復興というべきものができる規模、性格のものでそれはなければならないだろうということだ。
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上位レビュー、対象国: 日本

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