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国語算数理科しごと: 子どもと話そう「働くことの意味と価値」 単行本 – 2007/11/1

2.6 5つ星のうち2.6 8個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2007/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 151ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532313619
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532313616
  • カスタマーレビュー:
    2.6 5つ星のうち2.6 8個の評価

著者について

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岩谷 誠治
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(株)会計意識 代表取締役

公認会計士 、税理士、システム監査技術者

早稲田大学理工学部卒。㈱資生堂を経て朝日監査法人(現 あずさ監査法人)に入社。

その後、アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、2001年に独立、岩谷誠治公認会計士事務所を開設。

現在は㈱会計意識 代表取締役として会計知識のビジネスへの応用を指導

カスタマーレビュー

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5つのうち2.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ全編、「会計」「簿記」のことを解説しているだけ。

これをもって「しごと」というのは重大なミスリードだ。
会計は仕事のツールではあるが、目的ではない。
この本は、目的と手段を取り違えた、本末転倒な本だ。
タイトルにある、仕事の「意味」や「価値」を
子どもに教えられる本とは言えない。

本書は、中高生などへの簿記の入門、あるいは、
目的と手段を取り違えた反面教師としての教科書くらいなら、存在意義はあるだろう。

だから、タイトルは下記のように修正すべきだ。
「国語 算数 理科 簿記」
~子どもと話そう「会計の意味と機能」~

これで購入層はぐっと減るはずだ。
著者が会計士だと後ろに書いてある。そりゃ会計士にとっては
会計そのものが仕事だろうが、多くの人にとってはそうではない。
逆に考えれば、本書は、購入層を増やすために
タイトルを大げさ・紛らわしい表現にしているのではないか。
「一般消費者による商品・役務の選択に影響を与える」ことは確かだ。

ネット通販が普及したとはいえ、中身検索のできない本がまだ多い中で、
こうした書籍の表示と内容を見える化する仕組みが必要だと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「しごと」とは何か?
その問いを親子の対話形式で説いています。

子供をターゲットにしていると思われ、
平易な内容に終始しています。
なお、後半はバランスシートの説明に偏重している感じ。

内容量は少なく、
「働くことの意味と価値」と副題に謳われていますが、
琴線に触れるほどの感動はありませんでした。

この内容で
1,500円はちょっと高いかな。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は、おおむねバランスシートの説明と言ってよいでしょう。したがって「働くことの意味と価値」についての見解や考察を期待すると期待外れになります。
確かに、利益が出なければ「しごと」を続けることはできないでしょう。しかし「働くことの意味と価値」が、利益を出す、という行為から出て来るわけではない。例えば、貧しい人たちを救う、という行為は、それ単独で利益を生み出せません。したがって、この本の定義によれば、それは「しごと」ではない、ということになる。しかし、現実には寄付によって財源を確保することで慈善事業として成立しています。つまり「これを仕事にしたい(=意味と価値)」が先で「利益」は後なのです。
少し残念な内容です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月21日に日本でレビュー済み
本書は、先ごろ個人的に読了した 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方 で、著者の小飼弾氏が推薦図書として上げておられたので、一見子供向けの本であるにも関わらず手に取った。
これだけ平易に簿記や財務諸表について論じた書はあるまい。ちょうど、NHKこどもニュースが極めて良くできた番組(子供にも理解できるように作成されているがため、結果として極めてていねいかつ正確な説明が心がけられている)のと同様の理由で、むしろ大人が読む簿記や財務諸表の入門本として、お薦めなのであろう。
最近のニュースで、「企業の内部留保への課税を検討しよう」といったものが見受けられるが、それがいかにばかげたことであるかは、本書を読めば自明のことであろう。
もし、それが何のことかわからないということであれば、ぜひ本書をご一読されることをお薦めする。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月21日に日本でレビュー済み
フリーターやニートが増えたためか、子どもや若者にしっかりとした職業観を持ってもらうための本がたくさん出版されるようになりました。
たとえば村上龍『13歳のハローワーク』がベストセラーになりましたよね。
この本にはいろんな職業が紹介されています。
風俗関係の仕事まで紹介されていて、なかなか面白い。
もちろん子どもに風俗の仕事をオススメしているわけじゃないけど、きちんとリスクや倫理も説明されていて、ハナから道徳的に全否定していないところがいいです。
説教臭くないのでベストセラーにもなったんでしょうね。

でもぼくは、今あるいろんな職業について紹介したり説明したりすることも大事だけど、もっと仕事の本質的なことも子どもや若者に伝えたいなーと思うのです。
仕事の原理ですね。
どんな仕事に就こうとも、この原理は成り立つ。
この原理を知り、身に着けていれば、どんな仕事に就こうともそこそこ上手くやっていけるというもの。

だって、いろんな職業を知って自分のなりたい仕事を子どものうちに見つけたとしても、その仕事に就けるかどうか分かりませんからね。
だいたい子どもの憧れる職業って、プロ野球選手とかサッカー選手とか歌手とか、並みの才能と努力じゃなれないものばかり。
たいていはごくごく普通のありきたりの仕事に就いちゃうわけです。
ぼくだって子どもの頃は電気技術者になるとは思っていませんでしたよ。
行き当たりばったり、成り行きですね、たいていの大人はみんな。

それに今の子どもたちが大人になる頃、今ある仕事がまだあるとは限りません。
今花形の仕事でも、10年後は斜陽だったりしてね。
岩谷誠治『国語算数理科しごと』日本経済新聞¥1500-にもこんなことが書いてありました。

###
考えてごらんよ。
美咲(子ども)が、仕事に就くのは10年以上先になるよね。
だから、美咲が学ぶべき仕事というのは今の仕事ではなくて、10年後にある仕事でなければ役に立たないわけだ。
そのころには今は存在しない、当然、今は名前も付いてない仕事がたくさん出てくるはずだよね。(21p)
###

たとえ成り行きで就いた仕事だとしても、そこで成功することは大切です。
成功とまで言えなくても、上手くやっていくにこしたことはありません。
仕事とは何かよくわからないために、現実と折り合えず、ふらふらと転職を繰り返したり、ニートになってしまうのは、人生の浪費です。
だからそのために必要な「原理」は身に着けておいた方がいい。
仕事とは何か、その本質を理解しておいた方がいい。

では、仕事の本質とは何か。
岩谷さんはこう言います。

  仕事とは「約束を守ること」だと思っているんだ。(23p)

シンプルですねー。そして力強い。
同じようなことをジャーナリストの日垣隆さんは、「依頼と納品」と言っています。
依頼とは、何をいつまでにやってほしいか合意しておくこと、そしてその見返りは何かを合意しておくこと、です。
見返りは金銭に限りません。ボランティアだって、心の満足みたいな見返りはあるわけです。
依頼とは約束を「決めること」に他なりません。

そして納品です。
決めた約束を守ることです。
納品は物を納めることだけではありません。約束を果たすことすべてです。

約束を守ること、依頼と納品を常に意識することが、仕事の本質であり、原理なんだと思います。
これさえ理解し、身に着けておけば、どんな仕事でもそこそこやっていけます。

仕事だけじゃありません。
全ての人間関係の基本にもなっていると思います。
夫婦でも家族でも、多少緩やかでいいし、緩やかな方がいいでしょうが、約束を守ることは信頼を築くために必要なことでしょう。

そう考えると、学校でやることは意外とこの仕事の原理の練習になっているんですよね。
たとえば宿題。
先生は何をいつまでにやればいいのか明確にする。
それを生徒は履行して、納品(提出)する。
そしてきちんと履行した生徒は、褒められ、いい成績をもらう。
たとえば定期試験。
先生は試験日までにこの範囲をしっかり勉強するよう指示する。
生徒は合格点、すなわち納品目指して努力する。
きちんと合格点を採れれば、いい成績をもらい、褒めてもらえる。

最近、学校であまり宿題を出さなくなっちゃったそうです。
宿題出されてもやらない生徒も多いらしい。
ちょっともったいないなーってぼくは思います。
仕事の本質を理解し、その優れた練習機会を放棄しちゃっているんですから。
宿題の意義を語れる先生がいないのかもしれませんね。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月27日に日本でレビュー済み
公認会計士の著者が「しごと」とは「会計」であると言い続けています。
日ごろ「先生」と言われている人の自己満足本ではないでしょうか。
小・中学生を対象にしたような挿絵入りにしてあるが、子供も大人も読む気になりません。
買って損した気分になります。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者と同様のことを常々思っていたので、購入。
本のつくりはカラフルでイラストもかわいく、読みやすさも◎でした。
会計から仕事の仕組みを説く導入部分には、なるほど・・・と思いましたが、
中盤以降は、会計色が強くて色々な職種にあてはめて考えるには少し、難しく思いました。ので、星3つ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月15日に日本でレビュー済み
小飼弾さんのブログでこの本の存在を知った。

タイトルの意図としては、小学生が、国語や算数や理科を習うのと
同じように、社会(というか、本来は、しごとについて知るべき)の
ことも知らなくてはいけない。

では、「しごと」とはなにか。
「仕事というのは、約束を守ること」である。
そして、仕事における「約束」とは、「会計」のことである。

という問題意識のもと、B/S、P/Lについて、

ほんとうに、小学生でも理解できるように解説した本である。

だから、内容的には、「財務諸表の読み方の世界一わかりやすい教科書」
というのが、非常に適していると思うんだけど、

著者の問題意識としては、そういったものを理解したうえで、
「仕事とはなにか」を考えることにありそうなので、こんなタイトルに
なったんだと思う。

ただ、内容的には、「会計」について非常にわかりやすく
解説されていて、「会計」に関心のある人には、とても参考になる
一冊だと思う。

ただ、先にも述べたように、著者の目標は、「会計」について
わかりやすく説明すること、ではないから、

「会計」の本としては、入門としては非常にいいのだけれど、
もうすこし、深く立ち入ってもらいたい、という感想も残る。

そうはいいつつも、非常に良くできた一冊だと思います。、
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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