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八塩式マーケティング思考術: 仕事と人生を豊かにする 単行本 – 2011/3/1
八塩 圭子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「合コンで知るポジショニング」「男の買い物に見る売り場作りの不思議」――マーケティングの考え方は、毎日の生活のあちこちに転がっている。4Pから消費者心理、最新手法まで、八塩先生がやさしく解説!
- 本の長さ277ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2011/3/1
- 寸法14 x 2.7 x 19.5 cm
- ISBN-104532316944
- ISBN-13978-4532316945
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2011/3/1)
- 発売日 : 2011/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 277ページ
- ISBN-10 : 4532316944
- ISBN-13 : 978-4532316945
- 寸法 : 14 x 2.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 964,066位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「八塩式とは」要するに、生活すべてにマーケティングがあり、マーケティング式思考で周りを見ていくと違う見方も、解決方法も見えてくるよちうことであろう。そのマーケティングとは何ぞやということが簡単な表現で書かれてあり理解がしやすかった。「マーケティング」初心者の私にも容易に読み進めていけた。とくに「男に対するマーケティング」という考え方が今まで当たり前なのに抜け落ちていたと痛感した。
2011年4月12日に日本でレビュー済み
内容については、マーケティング超初心者には良いかも。
さすがに、いろんな経済本から引用しているので、わかりやすい部分は
多いです。ただ、経済とは関係ないけど、ファー(毛皮)を今時買っているという
記述があり残念な人に思った。ファーって、動物が生きたまま皮をナイフで
切られてはがされているのが事実なのに、そういう商売を支持する人なのかと
著者自身に幻滅。
経済は知っていても、環境問題とか興味なさそう。
さすがに、いろんな経済本から引用しているので、わかりやすい部分は
多いです。ただ、経済とは関係ないけど、ファー(毛皮)を今時買っているという
記述があり残念な人に思った。ファーって、動物が生きたまま皮をナイフで
切られてはがされているのが事実なのに、そういう商売を支持する人なのかと
著者自身に幻滅。
経済は知っていても、環境問題とか興味なさそう。
2011年5月6日に日本でレビュー済み
日経MJ(旧・日経流通新聞)での著者の連載記事を本にしたもの。1000字あまりの記事と学術的コメントを加えた“補講”がワンセットになっている。
■構成
その1 生活のあらゆる場面に「あなたの顧客」は存在する――マーケティング的発想とは何か
その2 ナンバーワンを目指すか、オンリーワンを生きるか――マーケティング戦略の基本
その3 「なぜ選ばれたのか」を考える――消費者行動論
その4 価値を生み出す、価値を届ける――4P(1)製品と流通
その5 「損して得取れ」のホントのところ――4P(2)価格とプロモーション
その6 「気遣い・心遣い」の価値を伝える――サービス・マーケティング
その7 コミュニケーションをマーケティングする
その8 「当たり前」を「かけがえのないもの」に――ブランド戦略
その9 マーケティングはどこへ行くのか
■評価
厳しいことを言えば、オリジナリティに欠ける。どこが「八塩式」なのか、よくわからない。網羅性はあるので勉強にはなるが、深み(具体性)には欠ける。あくまで研究者の本。実務を垣間見たければ、 『実況LIVE マーケティング実践講座』(須藤美和) がぶっちぎりでわかりやすい。豊富な時事ネタ分析はキャスターの面目躍如といったところだが、どこかで聞いたことのある解説の感もある。『 すべては戦略からはじまる 』よろしく「マーケティングの発想は、仕事と人生を豊かにする」というユニークな視点も2章以降はトーンダウン、“合コンからみたSTP”という“発想”も『 「MBA」恋愛戦略―最強のマーケティング理論で説く彼女獲得のしくみと方法 』の後追い感が否めない。
補講のボリュームは決して多くなく、「フル活用」した参考文献の数も研究者の本としては少ない。この辺は、読者が消化不良になることを懸念したのだろう。八塩先生の授業では、参考書として指定されるのだろうか。ならば、索引くらいほしいところ。
ところで、本書のSTP(セグメンテーション/ターゲティング/ポジショニング)はいったい…?
■構成
その1 生活のあらゆる場面に「あなたの顧客」は存在する――マーケティング的発想とは何か
その2 ナンバーワンを目指すか、オンリーワンを生きるか――マーケティング戦略の基本
その3 「なぜ選ばれたのか」を考える――消費者行動論
その4 価値を生み出す、価値を届ける――4P(1)製品と流通
その5 「損して得取れ」のホントのところ――4P(2)価格とプロモーション
その6 「気遣い・心遣い」の価値を伝える――サービス・マーケティング
その7 コミュニケーションをマーケティングする
その8 「当たり前」を「かけがえのないもの」に――ブランド戦略
その9 マーケティングはどこへ行くのか
■評価
厳しいことを言えば、オリジナリティに欠ける。どこが「八塩式」なのか、よくわからない。網羅性はあるので勉強にはなるが、深み(具体性)には欠ける。あくまで研究者の本。実務を垣間見たければ、 『実況LIVE マーケティング実践講座』(須藤美和) がぶっちぎりでわかりやすい。豊富な時事ネタ分析はキャスターの面目躍如といったところだが、どこかで聞いたことのある解説の感もある。『 すべては戦略からはじまる 』よろしく「マーケティングの発想は、仕事と人生を豊かにする」というユニークな視点も2章以降はトーンダウン、“合コンからみたSTP”という“発想”も『 「MBA」恋愛戦略―最強のマーケティング理論で説く彼女獲得のしくみと方法 』の後追い感が否めない。
補講のボリュームは決して多くなく、「フル活用」した参考文献の数も研究者の本としては少ない。この辺は、読者が消化不良になることを懸念したのだろう。八塩先生の授業では、参考書として指定されるのだろうか。ならば、索引くらいほしいところ。
ところで、本書のSTP(セグメンテーション/ターゲティング/ポジショニング)はいったい…?
2013年3月10日に日本でレビュー済み
マーケティングというと「売れる仕組みづくり」であるとか、「顧客と良好なコミュニケーションを図る」ものだと説く堅苦しい理論の本は巷にあふれているが、身近で、ちょっとしたことにもマーケティングの考え方が浸透していることを教えてくれるのがこの本だ。たとえば「就活とSWOT分析」「合コンとSTP」の関連性など、知っておくと得になる理論を、あたかも喫茶店で友人の雑談を聞いているかのように楽しく学べる。もちろんこれ一冊でマーケティングのすべてをカバーできるわけではないが、私は仕事中、5分くらい頭休めに読んでいった。もともとが『日経MJ』という新聞のコラムを書籍化したもので、新聞では提示することが難しい図表も「補講」という形で追記されている。巻末には参考文献も収録されているので、これから大学でマーケティング理論といった講義を取るような学生や、これから会社に入って企画をやりたいという人が入門書として活用するといいだろう。「誰かについ教えたくなるちょっといい話」というのがこの本のマーケティング・コンセプトであるなら、一応の成功は収めているだろう。
2011年5月8日に日本でレビュー済み
「マーケティング」という言葉を聞くと、難しくてとっつきにくい印象を持っていましたが、この本は私のような初心者でもエッセイのように気軽に読むことができ、面白く感じました。この本では、マーケティングについて学ぶために、近年起こった出来事や当たり前のように定着していることを事例として分かりやすく取り上げられています。そして、本文の後に補講という形で専門用語を解説するという流れになっています。マーケティングにあまり興味が無い人が読んでも、十分に楽しめるかと思います。
特に印象に残ったのは、サービスについて取り上げられていた章で、サービスのことを「舞台や演奏などの生で供される芸術と似ている」と表現されていたことです。また、著者がアナウンサーとしても、大学の先生としても成功されているのを垣間見ることができ、すごいな〜と関心しました。
この本を読んで、もう少しあきらめずにマーケティングについて勉強したり、マーケティング的思考をするための努力をしてみようかなと思いました。
特に印象に残ったのは、サービスについて取り上げられていた章で、サービスのことを「舞台や演奏などの生で供される芸術と似ている」と表現されていたことです。また、著者がアナウンサーとしても、大学の先生としても成功されているのを垣間見ることができ、すごいな〜と関心しました。
この本を読んで、もう少しあきらめずにマーケティングについて勉強したり、マーケティング的思考をするための努力をしてみようかなと思いました。
2011年4月22日に日本でレビュー済み
近年の流行や社会現象など、私達の身の回りのことを切り取って例に挙げ、わかりやすくマーケティングを説明している本です。2010年の日経MJに掲載されていたコラムが基になっていることもあり、かなり鮮度が高いものになっています。
2010年を日本で過ごした人ならば、絶対に「あぁ!あれはこういうことだったのか」とうなずいてしまう内容です。
マーケティング初学者にはこの本はとても良い橋渡しになると思います。小難しい本は苦手だという方も楽しく学べます。
2010年を日本で過ごした人ならば、絶対に「あぁ!あれはこういうことだったのか」とうなずいてしまう内容です。
マーケティング初学者にはこの本はとても良い橋渡しになると思います。小難しい本は苦手だという方も楽しく学べます。
2011年4月26日に日本でレビュー済み
マーケティングというものに、経済や企業といった分野のお堅いイメージを持っていませんか?もちろんそれも正しいと思います。だけれども、もっと広い視野で、「マーケティング」というものを捉えてみましょう、そのために色々提供してくれる本です。時流に乗った具体例から落とし込んでいくので素人にはもちろん、近視眼になりがちな玄人にも見直すきっかけを与えてくれるのでお勧めです。