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図説BRICs経済: 台頭するブラジル、ロシア、インド、中国のすべて 単行本 – 2005/7/1

4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

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購入オプションとあわせ買い

国土や人口規模が大きく天然資源にも恵まれたBRICS経済。成長市場として世界の注目を浴びるその最新動向と将来展望を客観データで紹介。マクロ・金融・産業・資源等の重要トピックを取り上げビジュアル解説。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2005/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 453235160X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532351601
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

著者について

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門倉 貴史
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1971年神奈川県生まれ。エコノミスト。慶應義塾大学経済学部卒業後、銀行系シンクタンクの研究員となり、日本経済研究センター、東南アジア経済研究所 (シンガポール)へ出向。2002年に生保系シンクタンクに移籍し、経済調査部主任エコノミストとしてアジアやBRICs諸国についての論文を数多く発 表。’06年にBRICs経済研究所代表に就任。同志社大学大学院非常勤講師(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ゼロ円ビジネスの罠』(ISBN-10:4334035833)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4カ国それぞれの国がとても深いので、とても一冊では十分に語ることはできないのは当然ですので、入門書としてはまず成功しているのではないかと思いました。
2007年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「BRICs」とは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の四カ国の英語の頭文字を繋げた造語で、中長期的な視点で捉えた場合に、高い成長ポテンシャルを有する新興大国のことを指す。

BRICs各国に共通するのは、'@広大な国土 'A潤沢な労働力 'B豊富な天然資源 である。

但し、ロシアには先進国だというプライドがあるので、BRICsに入れられるのを嫌がっているとか・・・・・・

それはさておき、本書はそのBRICsについてとても良くまとめられた本であると思う。

経済学の門外漢である自分にはわからない細か〜いところもあったが、基本的には文章もわかりやすく、グラフや図も見やすい。

さらに興味深い雑学もたくさん載っているので、通して読んでも全然飽きないし、構成的にはバラバラに読んでいくこともできるようになっている。

BRICsに興味がある人には、とてもオススメ。

著者は、地下経済とか夜の商売とか、そういったあまり正統な経済学者が扱わないような(?)分野を研究する一方で、このようなマトモな本も書いているらしく、なかなか素敵。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月15日に日本でレビュー済み
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最近BRICs関連の投資信託が盛況です。

昨年は50%近く値上がりをしたのもありました。

本書をもっと早く読んでいれば出遅れなかったのにと残念です。

それはさておき内容はBRICs経済の基礎です。随所にグラフなどを用い、分かりやすく説明してくれてます。

ここで知っておきたいのは、これらの新興国は決して順風満帆ではなく、リスクも高いということです。

ブラジルは不良債権とインフレが今後の鍵、ロシアは原油の値上がりに支えられている。インドは比較的有望だが、貧困層が多い、中国は既に過熱気味で非流通株問題があります。

これらを踏まえて投資をするか、多いに参考になりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、新聞や雑誌でよく目にするBRICsですが、わかりやすい図表やデータ満載の本書は、一冊でBRICsの概要を短時間で把握することができ、非常にお買い得です。
経済だけでなく、社会や文化面からの興味深い分析もされており、読み物としても大変おもしろいです。
地下経済でも著名な門倉氏ですが、プロフィールを拝見するに、最近会社を辞められたようです。これからますます縦横無尽な執筆活動をしていただけるのではないでしょうか。氏の次の作品を楽しみにしています。(インド本よろしくお願いします。)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月15日に日本でレビュー済み
・BRICs各国についての基本的なデータ(面積、人口、天然資源、貿易、債務残高など)があり、概略を把握するのに役立つ。

・BRICsの経済指標についてまとめた本は少なく、有用。また、著者は自身でBRICs各国の景気総合指数を開発しており、参考になる(検証の必要はあるが)。

・さらに、BRICs経済と日本経済、中国の物価と日本の物価との関係も分析されている。論文ではないので細かい説明は省かれており、どの程度の厳密性が保たれているのかは私にはわからないが、よい手がかりにはなる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月6日に日本でレビュー済み
2003年にゴールドマンサックスが発表した”Dreaming with BRICs”の論文を読んだ人や

BRICs自体が非常に一般的になった今では多少古い印象がするかもしれませんが、各国の

中央銀行や国家統計局からデータを集めて本の半分は統計データからできています。

そういった点で本書は細かな経済の動向や輸出入の内訳などが理解できます。

特に参考になった点はBRICsとの資源獲得競争による国際市況の悪化が日本の交易条件に

どれだけのインパクトを与え、それがいつどれくらい日本の消費者物価を刺激するか、

といった点です。

また今でこそBRICs内での各国の位置づけがはっきりしてきましたが、具体的に中国が

どの程度他国に影響を及ぼしているかは知りませんでした。それと共にBRICs内での

得意、不得意な分野を理解することができました。

ただBIRCsについて知りたい人は”現在の”各国がどうなっているかを知りたいひとが

多いと思うので、本書を読んで完結!してしまうのではなく、本書に載っている視点から

独自にデータを集めて情報をアップデートしておけばかなり有益な情報となるでしょう。

ある意味で各国の動向を探る際の参考書としても魅力的な一冊でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月23日に日本でレビュー済み
急成長を遂げるBRICs各国の経済。その現状と未来を各種統計数字を使いながらビジュアルに解説している。

まず、本書一冊でBRICs4国全てカバーしているところがすごい。BRICsに共通する特徴の解説から、各国の経済の規模や特色、機会とリスクの比較まで、きちんとした統計的な裏づけをもとに分析されており興味深い。

また、各国ごとに特徴的なものの分析は目の付け所が面白い。たとえば、インドのヨガ人口が激増していることや、ロシアのビール消費が伸びている(でもウォッカの消費も減っていない(笑)ことなどちょっとした話のネタにもなりそうな情報が詰まっている。

BRICs経済のマクロ的な分析資料として、会社で企画書を作成するときにも使えるほか、個人投資家の投資判断にも、さらには、話題のネタとしても使える内容が満載です。

構成もグラフなどヴィジュアル要素が多いため見やすく、文章も読みやすく工夫されています。

BRICsに興味を持った方の入門書として最適な本。読み物として、また、参考資料としても、一読をおすすめします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月29日に日本でレビュー済み
いま、話題のBRICS経済についてまとめられた本。
見開きで左が図表、右が解説という形式になっていてとても読みやすかったです。
読み終わると、ブラジル、ロシア、インド、中国それぞれの国の最新経済事情が頭にスッキリ入る感じです。
とくに、インド経済のところにウエイトがおかれていて、ヨガや映画など文化的なことも触れられていて、
個人的にはそうした分野に興味をひかれました。筆者は、最近、第一生命経済研究所を辞められたみたいですが、
会社のほうは、看板的な人を失って大丈夫なのでしょうか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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