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限界マンション: 次に来る空き家問題 単行本 – 2015/12/1

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商品の説明

出版社からのコメント

建物を区分所有で共同所有するという分譲マンションという居住形態は、さまざまな非合理性を抱えています。いま「傾斜マンション」の建て替え問題に注目が集まっていますが、これは矛盾の一端が表れたにすぎません。
資産として、また終の棲家にすることを期待してマンションを購入したものの、自身が老後を迎えた時には資産価値ゼロ、建物は老朽化したものの建て替えもできないため住み続けられないという事態に陥る可能性も否定できないのです。
これからマンションの購入を検討されている方は、購入の前に本書をぜひお読みください。

著者について

米山秀隆(よねやま・ひでたか)

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
1986年、筑波大学第三学群社会工学類卒業。1989年、筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。
野村総合研究所、富士総合研究所を経て富士通総研入社。主な研究テーマは住宅・土地政策ならびに日本経済で、特に空き家問題に詳しい。
主な著書に『空き家急増の真実』(日本経済新聞出版社、2012年)、『少子高齢化時代の住宅市場』(日本経済新聞出版社、2011年)、『図解よくわかる住宅市場』(日刊工業新聞社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2015/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532356717
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532356712
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 1.8 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 9

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米山 秀隆
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